kokubunji 本会議 doc#6827
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会(第3日)は2026年3月23日に開催された。議案第19号の撤回、出張所設置条例改正、介護保険条例改正、一般会計補正予算などの議案が審議された。総務委員会、厚生文教委員会、建設環境委員会から複数議案の審査報告があり、多くが全員賛成で可決された。予算特別委員会による令和8年度一般会計予算の審査報告では、637億2,391万1,000円の過去最大規模予算が提示され、賛成多数で可決された。教育委員会教育長選任や有機フッ素化合物対策に関する意見書も採択された。
トピック (9)
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令和8年度一般会計予算編成
過去最大規模の637億2,391万1,000円となり、前年度比5.2%増。保育施設拡充、温かい中学校給食実現、補聴器購入補助、災害対策などが盛り込まれた。財政調整基金を取り崩さない収支均衡型を維持しつつ、基金残高の長期見通しで課題が指摘された。
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国民健康保険税率改正
子ども・子育て支援金制度への対応と所得割・均等割の引き上げが提案された。低所得者の負担増への懸念が指摘された一方、持続可能な制度運営の観点から必要とされた。賛成多数で可決。
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介護保険料の特例減免措置
給与所得控除引上げに伴う介護保険料への影響を遮断する規定整備と、就労収入増加による対象限定的な減免措置が検討された。物価高対策の観点から全員対象化を求める意見が出された。
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地域バス(ぶんバス)運賃値上げと利用者減対応
2025年4月の200円への運賃値上げに伴い利用者が約24~34%減少。シルバーパス導入やさらなる施策の強化が求められた。交通空白地域の補助金制度の意義との関連で、値下げ検討やシルバーパス導入の早期実現が議論された。
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有機フッ素化合物(PFAS)汚染対策
多摩地域の地下水汚染が明らかになり、国による汚染原因究明、除去対策、血液検査支援、自治体への財政支援を求める意見書が全会一致で採択された。建設環境委員会が陳情を採択し、意見書提出に至った。
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温かい中学校給食の実現
保温食缶方式による温かい中学校給食が令和8年度から開始される。市長の公約が速やかに予算化され、複数議員から高く評価された。開始後の運用改善と今後の給食提供方式についての市民参加検討が求められた。
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教育委員会教育長選任
古屋真宏教育長の任期満了に伴い、宮本学氏を新教育長に選任する議案が全員賛成で同意された。行政職員からの教育長選任は初例であり、市長は人間性と教育・子ども分野での知見を理由に提示した。
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市民課窓口業務の民間委託
窓口業務の一部民間委託化が提案された。コスト増加とサービス維持の課題が指摘され、センシティブな情報取扱いについての懸念が表明された。反対意見もあったが、効率化と利便性向上の期待がある。
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防災・減災対策
防災行政無線のデジタル化、学校への非常用電源設置、AED設置拡充などが予算化された。全学校への非常用電源やエレベーター設置の必要性が指摘された。
発言議員 (9 名)
- 田中政義
令和8年度予算について、自由民主党国分寺を代表して賛成討論を行った。財政の実態可視化と厳しい経常収支比率を高く評価した。温かい中学校給食の実現、保育施設整備、学童保育所充実、待機児童対策、補聴器購入補助など、子育て・教育支援施策を積極的に評価した。駅前整備やアーバンデザインセンター支援、デジタル化による市民サービス向上についても評価した。
- 皆川りうこ
立憲・市民フォーラムを代表して令和8年度予算に賛成討論した。財政フレーム悪化への懸念を述べた。市報広告における法令違反掲載問題、包括施設管理制度の改善、複合施設の検討、女性管理職比率向上への研修継続、ひかりプラザでの一時保育事業拡充、ぶんバス利用者回復策、グランドデザイン策定での重複投資回避、防災行政無線改善などを求めた。
- 木島たかし
国民健康保険条例改正について賛成討論し、標準保険料率への段階的接近は持続可能性の観点から必要と述べた。保険者努力支援制度での市の努力を評価しつつ、特定健診受診率向上と医療費適正化策の強化を求めた。令和8年度予算について公明党を代表して賛成討論し、温かい中学校給食実現、保育施設整備、補聴器購入助成、高齢者支援、防災・減災対策、都市基盤整備を高く評価した。
- 高瀬かおる
国分寺・生活者ネットワークを代表して令和8年度予算に賛成討論した。市債と基金残高のバランス、基金の適正水準確保の重要性を指摘した。市民参加による平和事業拡充、経済的支援の強化、グランドデザイン策定での市民参加強化を求めた。重層的支援体制の質低下防止、複合化・多機能化施設の検討、教育DXにおける教職員負担軽減などを要望した。
- 松岡まり
国民健康保険条例改正について賛成討論した。子ども・子育て支援金制度の理念を評価しつつ、制度への複雑な思いや懸念を記述した。国民健康保険税率改正では物価高への配慮が必要と指摘し、低所得者へのきめ細かな支援を求めた。課税限度額規定方法の変更は公平性の観点から妥当と述べた。国への制度抜本改革要望を求めた。
- 高野ふみお
無会派(れいわ新選組)を代表して令和8年度予算に賛成討論した。市債活用の積極化を評価しつつ、防災面での学校施設整備充実を求めた。滞納対応の人権尊重、年間休日給与の前倒し支給、犯罪被害者支援強化、生活保護対応改善を要望した。教育での独自正規教職員採用検討を提案した。ぶんバス利用者減少への値下げ検討とシルバーパス導入を求めた。PFAS対策の全学校への給水設備設置を要望した。
- 脇村たいき
無会派(子どもの未来)として令和8年度予算に賛成討論した。予算に盛り込まれた市民生活支援施策を高く評価した。物価高騰が続く状況での市民負担軽減の重要性を指摘し、子育て、教育、福祉、地域交通、健康、安全・安心分野での積極的支出を求めた。市民福祉を優先する財政運営と、将来負担への過度な懸念で市民サービスが消極的にならないよう要望した。
- 中山ごう
日本共産党国分寺市議団を代表して令和8年度予算に反対討論した。温かい中学校給食実現を高く評価しつつ、その安定実施と今後の検討を求めた。補聴器購入補助などを評価した。財政フレーム改善による基金減少懸念を指摘しつつ、過度な財政削減への警戒を述べた。事業者支援不足、ぶんバス値上げの検証と運賃据え置き対象者への配慮、運行事業者への増収分再分配を求めた。学校給食無償化の不登校児対象化、市民課窓口委託反対を主張した。
- 寺嶋たけし
無会派(日本維新の会)として令和8年度予算に賛成討論した。経営的視点による予算編成を評価し、限定的な無責任な支出要求を慎んでいると述べた。自主財源の生産年齢人口依存の脆弱性と高齢化に伴う福祉費用増加による財政硬直化リスクを指摘した。公共施設の複合化・統合、法人市民税や企業誘致による自主財源多元化、ふるさと納税活用を求めた。国民健康保険特別会計予算に賛成し、制度構造上の歳出コントロール困難性を指摘した。
本会期では発言記録なし (12 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.kokubunji.tokyo.dbsr.jp/index.php/746704?Template=document&Id=6827
- 取得日 2026-06-14T04:37:04+09:00
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