komaki 2025-12-08 本会議(K_R07120800021)
plenary
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会期サマリ
令和7年小牧市議会第4回定例会第2日目の一般質問では、防災訓練、子育て支援施設、温水プール解体、財政運営、終活支援、聴覚障害者支援、養育費確保、放課後児童対応、農業施策、口腔健康など多岐にわたる政策課題について、25名の議員が質疑を行った。各質問に対し市長・副市長・教育長・各部長・部次長が答弁し、市民生活に関連する様々な施策の現状と今後の方向性が議論された。
トピック (11)
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防災訓練
小牧市総合防災訓練の実施状況、各地区同時開催への変更経緯、訓練内容の充実、参加者からの意見・要望(待ち時間や時間割の改善等)について審議。市長は訓練プログラムの進行管理を改善し、効率的な運営を検討していく旨を述べた。
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子育て支援施設運営
こまきこども未来館の来館者推移(1日平均1000人)、講座開催状況、サポーター・協力団体の拡大、ガイドブック改訂と駐車場料金減免について質疑。ガイドブックは令和8年3月発行予定、デジタルマップは令和8年1月掲載予定であることが確認された。
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温水プール解体
温水プール解体工事の設計額(11億8,000万円)、工期(29か月)、アスベスト処理、地元対応、解体後の形態(擁壁なしの緩い傾斜、雨水貯留機能)について報告。地元への情報提供と適切な管理を継続することで合意。
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財政運営
経常収支比率(過去5年で90%前後で推移)、基金運用(普通・定期預金79%、債券21%)、債券含み損(7億円)、市債活用、自主財源確保(ふるさと納税・企業版寄附・使用料手数料見直し)について審議。経常収支比率の改善を目指した計画策定が要望された。
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終活・身寄りのない高齢者支援
高齢単身世帯の増加状況、身寄りのない高齢者の把握・見守り支援、死後事務の課題(火葬は市で対応、財産処分は課題)、人生会議の普及啓発、わた史ノート改訂について審議。国の支援パッケージ動向を注視しながら対応する方針が示された。
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聴覚障害者支援・手話推進
聴覚機能障害230人・音声言語障害48人の現状、意思疎通支援者登録(手話通訳13人、要約筆記16人)、派遣件数の推移、手話施策推進法への対応、ネット119緊急通報システム登録状況(26人)について質疑。周知啓発の強化とデジタルマップ活用が提案された。
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養育費確保支援
法定養育費制度(令和8年4月施行、月額2万円)の導入に伴う本市助成金の継続、養育費保証契約手続支援(12月開始、保証料上限5万円を市負担、初年度は簡易審査のみ)について説明。児童扶養手当受給者への養育費請求働きかけを強化する方針が示された。
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放課後児童対応
放課後児童クラブの長期休業期間の食事提供(大城クラブで検討中)、居場所工夫、体育館空調整備への活用検討、朝の預かり事業の調査研究、放課後等デイサービス(利用者増加、支給量上限変更、人材確保課題、空き情報システム検討)について質疑。
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農業振興・耕作放棄地対策
本市就農状況(農家数1004戸、5年間で275戸減)、新規就農支援(県補助制度斡旋、農地情報バンク活用)、優良農地維持(用水路改修、排水機場整備)、耕作放棄地現状(64.4ha)、農地中間管理機構への貸付拡大(76ha)について報告。農地パトロールデジタル化は費用対効果検証予定。
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子育て関連情報発信
ホームページ整備(若手職員プロジェクト実施)、子育て支援ガイドブック改訂(令和8年3月発行、毎年発行に変更、広告収入活用で70万円削減)、デジタル化対応(QRコード活用、7言語対応)、赤ちゃんの駅デジタルマップ化(令和8年1月掲載予定、口コミ機能搭載)について説明。
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口腔健康づくり
口腔がん検診(令和4年度開始、11回実施、383人受診、30人要精密検査)、歯科医師研修(約60人が蛍光観察装置操作を習得)、子ども歯科健診(1.5歳、2.3歳、3歳健診、フッ化物塗布実施)、口腔機能発達不全症への学校・保育園職員研修、5歳児健診への口腔機能評価導入を検討中である。
発言議員 (8 名)
- 小島倫明
温水プール解体の経緯と現状についての質問を行った。令和3年11月の休館から劣化調査、耐震診断を経て、改修費用が約25.5億円必要との判断から令和5年度末に解体を決定した経過を確認。解体工事費11億8,000万円、工期29か月、アスベスト除去6か月等の詳細を質疑した。また、地元への丁寧な情報提供と定期的な環境管理を要望した。
- 永井孝典
農業施策について質問した。就農状況(農家数減少、基幹的農業従事者175人減)、新規就農支援、優良農地維持施策について確認。耕作放棄地対策では農地中間管理機構への貸付拡大を評価し、農地情報バンク活用を促進するよう求めた。農地パトロールのデジタル化について、費用対効果検証後の導入を提案した。
- 余語智
市民のための財政運営について質問した。経常収支比率が県内不交付団体12市中9番目の位置にあることを確認し、90%以下への数値目標設定と中長期計画策定を提案。基金運用では債券含み損7億円の影響確認、外部金融専門家による会議体設置を提案。市債活用と自主財源確保(ふるさと納税強化、使用料手数料見直し、市外利用者料金差別化等)について質疑した。
- 小川真由美
小牧市総合防災訓練について質問した。平成28年度からの各地区同時開催への経緯、訓練目的(自助・共助の意識醸成)、参加団体(22団体)、27の展示体験ブースについて確認。参加者からの「待ち時間がある」「終了時間が不明」等の声に対し、1部2部制の導入やスケジュール管理の改善を提案した。こども未来館では来館者数(1日平均1000人、市内57%)、サポーター201人・協力団体128団体の状況を確認し、駐車場料金減免の拡充を要望した。
- 安江美代子
議会の3分ルール(3分経過後は市長答弁を求めない申合せ)に基づき、小川議員の追加質問に対する市長答弁の差し控えを動議により求めた。
- 加藤晶子
養育費確保に向けた取組について質問した。法定養育費制度(月額2万円、令和8年4月施行)導入後も本市助成金は必要と確認。12月開始の養育費保証契約手続支援について、保証料上限5万円を市負担、簡易審査のみで流動性確保等の内容を確認した。児童扶養手当受給者への養育費請求働きかけ強化を要望。子育て支援ガイドブック改訂(令和8年3月発行予定、毎年発行に変更)、デジタルマップ導入(令和8年1月掲載予定、口コミ機能搭載)を確認し評価した。
- 佐藤早苗
身元保証等終活への高齢者支援について質問した。高齢単身世帯が10月末時点で1万60世帯(3年前比で加速)、身寄りのない高齢者の把握・見守り支援、死後事務の課題等を確認。わた史ノートの改訂(利用しやすさの向上)を評価し、国の支援パッケージ動向注視を要望。聴覚障害者支援では、意思疎通支援者の登録状況、派遣実績、手話普及啓発(ブルーライトアップ等)、ネット119緊急通報システム周知強化を質疑した。ヨメテル等コミュニケーション支援ツールの周知拡大を提案した。
- 星熊伸作
放課後等における児童対応について質問した。長期休業期間の食事提供は大城児童クラブで検討中、体育館空調整備後の活用検討、朝の預かり事業の調査研究について確認。放課後等デイサービスについて、利用者増加(9,385人)、支給量上限変更理由(国基準へ統一、個別対応は継続)、人材確保課題、事業所空き情報システム導入の検討状況を質疑。農業施策では就農状況、新規就農支援、イノシシ捕獲対応、農地パトロールのデジタル化費用検証を質問した。
本会期では発言記録なし (17 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
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