komaki 2025-12-09 本会議(K_R07120900031)
plenary
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会期サマリ
令和7年12月9日の小牧市議会第4回定例会第3日は、一般質問が行われた。諸岡議員は犯罪被害者支援と困難女性支援の体制強化、子どもの育ちを支える環境整備について質問。阿部議員は超高齢社会に対応した移動販売支援について質問。安江議員は水道事業の財政支援と高齢者移動支援について質問。猪飼議員は篠岡地区学校再編について質問。佐藤議員は小牧勤労センターの施設在り方について質問。小沢議員は高齢者移動手段、婚活支援、交通渋滞緩和について質問。黒木議員は外国人生活保護、外国人児童生徒、技能実習生失踪について質問した。
トピック (9)
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犯罪被害者・困難女性支援体制の強化
犯罪被害者支援と困難女性支援の包括的体制構築について議論。被害直後の経済的支援、相談窓口の一元化、部局横断の連携強化が課題として指摘された。市は現行体制での連携強化を進める方針を示した。
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保育環境整備と病児保育
病児病後児保育の利用しやすさ向上、育休退園制度の見直しについて質問。市は予約システム導入やスクールバス添乗員配置を検討中。育休退園廃止は難しいとしつつ、一時預かりやこども誰でも通園制度の活用を進める方針を示した。
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高齢化社会への対応と移動支援
高齢者の移動手段確保、移動販売支援、タクシー料金助成、運転免許返納支援について議論。市は巡回バス充実と住民主体の移動支援の推進を進める方針。高齢者の外出機会確保とフレイル予防が重点課題として示された。
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水道事業の財政基盤と料金改定
水道事業ビジョン改定に伴う財政シミュレーション結果が示された。現行料金維持の場合令和11年度以降赤字転換の見通し。値上げ率は約66~69%が必要とされたが、市は国庫補助金活用や企業債導入で市民負担軽減を検討中。
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篠岡地区学校再編計画
学校統廃合時期、住民合意形成、小中一貫校導入について議論。令和9年度の再編実施予定に対し、住民説明会では批判的意見が大多数。市教委は住民合意が進みつつあると認識し、パブリックコメント結果を踏まえ最終案を策定する予定。
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公共施設の長期的在り方
小牧勤労センターの老朽化に伴う施設維持管理と今後の方向性について議論。築43年で年1億円以上の赤字を計上。令和9年度末の指定管理期間満了を控え、改築、改修、包括施設管理など複数の選択肢の検討が必要とされた。
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婚活支援事業の推進
婚活イベント実施状況と成果について報告。令和6年度は10回開催し、アンケート満足度92%、9名が交際に発展。令和7年度は若い世代向けにライフデザインセミナーと組み合わせた施策を実施中。継続的な事業展開で少子化対策に貢献する予定。
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交通渋滞緩和対策
ハード面では右折帯整備などの交差点改良が進行中。南外山交差点は令和8年4月末完成予定。ソフト面では時差出勤実証実験で所要時間2分短縮の効果を確認。市長は企業との連携による行動変容促進に重点を置く方針を示した。
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外国人支援と受け入れ体制
外国人生活保護、児童生徒教育、技能実習生失踪問題について質問。生活保護は南米籍が多く、転入後短期申請も確認。外国人児童生徒6.9%、日本語教育必要生徒897名。不登校は全体の17%が外国人。市は入管や警察との連携強化が課題と認識。
発言議員 (7 名)
- 阿部哲己
超高齢社会に対応したまちづくりについて質問。移動販売による買物支援の利用状況を確認。ルート再編後の利用者動向、桃花台地区における利用状況、課題認識を質問。光ヶ丘会館でのサロン開催に合わせた定点販売導入とルート見直しを要望した。
- 佐藤悟
小牧勤労センターについて質問。昭和57年建築の施設の経緯、現状、管理運営費を確認。宿泊棟利用が大幅減少、年1億円以上の赤字を計上していることを指摘。令和9年度末の指定管理期間満了を控え、中長期的方向性の検討を要望した。
- 小沢国大
高齢者の移動手段確保、運転免許返納支援事業について質問。電動シニアカーの購入補助導入を提案。婚活イベント実施状況を確認し、継続的推進を要望。交通渋滞緩和で時差出勤実証実験の成果を評価しつつ、市長に広域展開を要望した。
- 諸岡英実
犯罪被害者支援と困難女性支援の包括的体制構築を質問。部局横断的司令塔機能の必要性を指摘。病児保育利用の不便さ、育休退園制度の廃止見直しを提案。こども誰でも通園制度開始に向け、制度設計の課題整理を要望した。
- 猪飼健治
篠岡地区学校再編について質問。陶小学校保護者から出された意見書の内容確認、住民説明会の意見要望への対応、住民合意形成の必要性を主張。令和9年度の再編時期を白紙に戻し、各地区ごとの協議体設置を要望。小中一貫校のメリット・デメリット検証を求めた。
- 安江美代子
水道事業への財政支援について質問。独立採算制の見直しと市の繰出金100%化を求めた。水道料金値上げ69%の必然性に疑問を呈し、国と県、市の公的責任分担を主張。高齢者タクシー料金助成で要支援1からの対象拡大を要望した。
- 黒木明
小牧市の外国人対策について質問。生活保護受給者を国籍別に把握する必要性を指摘。外国人児童生徒6.9%、日本語教育必要生徒897名、不登校生徒123名の現状確認。技能実習生失踪問題で警察連携強化を提案。外国人政策の課題整理と受け入れの際限のない拡大への慎重な検討を要望した。
本会期では発言記録なし (18 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。