令和8年3月定例会(第4号)
plenary
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会期サマリ
令和8年3月甲府市議会定例会第4号は、一般質問と上程議案の質疑が行われた。質問は政和こうふ、こうふ明水会、公明党、こうふ未来、日本共産党の会派から実施され、緑のまち甲府、インドカレー活性化、小型家電回収、中心市街地活性化、合併20年の展望、公共施設再配置、難病患者支援、電子投票、女性活躍、無電柱化、防災対策、下水道民間委託など、多岐にわたる政策課題が審議された。
トピック (17)
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緑のまち甲府・街路樹管理
中心市街地の緑被率向上、屋上緑化、ふん害対策について審議。街路樹の計画的な剪定・除草と、草木繁茂時期の集中的対応が議論された。新たに搭乗式刈払い機導入により作業能率向上を図る方針が示された。
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インドカレー活性化・中心市街地活性化
インドカレーのまち甲府ブランドの構築と中心市街地活性化について審議。こうふ亀屋座・小江戸甲府花小路の年間入客数が52万人超との成果が報告された。旧岡島百貨店跡地の再開発は来年度後半着工予定。
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小型家電・リチウム蓄電池回収
使用済み小型家電とリチウムイオン蓄電池の回収状況について審議。昨年9月の回収品目拡充後、リチウム蓄電池2,217個、拡充小型家電6.5トンを回収。令和8年度のピックアップ回収量約6トンを見込む。
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合併20年の展開と周辺地域振興
平成18年の旧中道町・旧上九一色村との合併から20年を迎え、これまでの支所・出張所整備、農産物直売所充実などの成果と、今後の一体感醸成、地域資源活用を中心とした振興方針について審議された。
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公共施設再配置計画
過去10年間で延べ床面積6.09%、更新費用約101億円の削減実績が報告された。全317施設評価により38施設の方針転換を実施。次期計画では115施設対象に11.01%削減を目標に設定。
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難病患者支援体制
特定医療費受給者1,406名の療養上・生活上課題把握と支援について審議。災害時個別支援計画作成、甲府市難病対策地域協議会設置による医療・福祉・就労関係機関の連携体制構築が報告された。
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電磁的記録式投票制度
電子投票制度の導入に関して、国政選挙との二重運用による有権者混乱や機器不具合対応などの懸念が指摘された。選挙管理委員会は国の検討状況を見据え、他都市事例を参考に慎重に判断する方針を示した。
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女性活躍推進・男女共同参画
第4次こうふ男女共同参画プランの周知と世代ごとの意識啓発、女性起業家支援、働きやすい職場環境づくり、家事育児分担促進について審議。女性活躍優良事業者表彰や家事・育児チェックシート配布の取組が説明された。
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無電柱化と景観保全
甲府盆地の山並み眺望景観を保全するための電柱電線の地中化推進について審議。緊急輸送道路や防災機能を備える都市計画道路を優先する方針が示され、良好な景観形成と安全・安心なまちづくりの両立を図る予定。
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カラス対策
鳥のふん害対策について、令和3年度から令和6年度までの4年間で303羽を捕獲。昨年度より警戒音発生装置を被害多発地に設置し一定効果を確認。今後はより高い効果が期待できる新型追い払い機器導入と庁内対策チーム体制構築を検討。
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北部地域まちづくり・緑が丘スポーツ公園
信玄の湯湯村温泉再開発支援と緑が丘スポーツ公園第2期整備について審議。第2期は令和9年度実施設計、令和9年度から工事着手予定。ウェルビーイング向上を目指す元気交流拠点として整備を進める。
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下水道事業民間委託・ウォーターPPP
下水道施設へのウォーターPPP導入に関して、国の令和9年度以降導入決定要件化について質問。上下水道局は経営戦略2025に基づき、導入可能性調査を進め令和9年度導入を目指す方針を示した。
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避難所運営とスフィア基準
被災者の人権を尊重した避難所環境整備について審議。全中学校と甲府商業高校体育館への空調設備整備、女性向け衛生用品拡充が令和8年度に実施予定。イタリア式避難所設営訓練と防災道の駅の県央ネット位置づけについて関係者間で研究予定。
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遊亀公園の歴史的建造物保護
遊亀公園内の石碑・記念碑など歴史的建造物の保存・継承方針について審議。設置経緯や関係者の意向を踏まえ、公園内保存を基本としつつ、ゆかりの場所への移設検討も行う予定。
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ガンダムマンホールカードの誘客効果
ガンダムマンホールカード配布による誘客実績が報告された。昨年12月19日からこうふ亀屋座での配布により2か月間で約9,000枚を配布。武田信玄公カードの年間8,500枚を上回る人気が確認された。
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SNSによる児童・生徒の性被害防止
SNSを通じた子どもへの性的被害増加に対し、学校での指導と相談体制、学習用端末の利用制限と有害サイト閲覧遮断などの対策が説明された。性的画像検知アプリ導入については先進都市の状況を注視する方針。
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障がい者親亡き後の支援と成年後見制度
障がい者の親亡き後対応について、地域生活支援拠点「らいぶ」でのコーディネーター配置、保護者と一体のモニタリング、グループホーム体験支援などの切れ目ない体制が説明された。成年後見制度利用促進と市民後見人養成も進められている。
発言議員 (5 名)
- 川崎靖
緑のまち甲府について、屋上緑化の推進と市民参加型のクリーン作戦を提案。インドカレーのまち甲府ブランド化と、インドウッタル・プラデーシュ州との交流推進を求めた。小型家電とリチウム蓄電池の回収状況を確認し、ピックアップ回収実施を評価。中心市街地活性化では、こうふ亀屋座周辺整備と旧岡島百貨店再開発進捗を質問。
- 橘田大洋
合併20年の節目について、中道・上九一色地区の地域資源活用と一体化推進を質問。公共施設再配置計画の10年間の成果を評価しつつ、次期計画での11.01%削減目標達成に向けた方針を確認。難病患者の療養・生活上課題把握と支援体制の充実、特に災害時対応と就労支援について質問。電子投票導入に関し、宮崎県新富町の実証状況を例に主体的な情報収集と研究を要望。
- 岡田真姫
SNSを通じた児童・生徒への性被害増加に対し、学校での指導と相談体制、学習用端末の安全管理について質問。ペアレンタルコントロールアプリの導入を提案。障がい者の親亡き後対応について、地域生活支援拠点と成年後見制度の活用推進を評価しつつ周知啓発の強化を要望。女性活躍推進について、第4次プランの世代別周知と起業支援、就労継続環境づくり、家事育児分担促進施策を質問。
- 神山玄太
美しいまちについて、景観資源である山並み眺望景観保全と無電柱化推進を質問。道路・河川の草木繁茂管理と植栽予算の充実を求めた。カラス対策について、これまでの取組評価と効果出現の時間軸を質問。北部地域について、湯村温泉再開発での通過交通削減、緑が丘スポーツ公園第2期整備スケジュール、新山梨環状道路開通による北部エリア価値向上を質問。
- 内藤司朗
下水道事業へのウォーターPPP導入に関し、国による民間委託強制とみなされる国庫支援要件化に異議を唱えるべきと指摘。長期契約による財政民主主義の問題、性能発注の安全性懸念、地元業者への影響、ノウハウ喪失リスクを具体的に質問し、導入反対を述べた。防災について、スフィア基準に基づく避難所運営訓練とイタリア式設営訓練の実施、防災道の駅の県央ネット位置づけを提案。遊亀公園の歴史的建造物保存方針と、ガンダムマンホールカード配布による誘客効果を確認。
本会期では発言記録なし (27 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.kofu.yamanashi.dbsr.jp/index.php/7225462?Template=document&VoiceType=all&DocumentID=884
- 取得日 2026-06-12T12:17:06+09:00
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