令和 8年 第1回定例会(第3号 3月 6日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第3号(3月6日)は、学校体育施設開放調整会、ギャンブル依存症対策、少子化対策、防災対策、行政DX、平和憲法、医療費無償化、補聴器助成、生理用品設置、観光振興、公務員兼業、空き家対策、アリーナ建設、国民健康保険料、公共交通、寺戸公民館など多様な政策課題について一般質問が行われた。
トピック (33)
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学校体育施設開放の予約システム化
学校体育施設の貸出調整会のオンライン化導入を求める質問が行われた。現在は2ヶ月ごとに対面調整で予約を受け付けており、利用者の利便性向上と事務効率化の観点からシステム化の必要性が指摘された。市は他市の導入状況確認やスポーツ文化協会との協議を進める方針を示した。
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ギャンブル依存症対策と啓発
ギャンブル依存症の治療必要性と家族支援について質問。市民広報やホームページ、LINE等での周知、乙訓保健所への相談誘導体制の整備が必要とされた。市は国の依存症対策基本法に基づき広報媒体を活用した普及啓発に取り組む方針を述べた。
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少子化対策と第3子保育料無償化
2040年問題を見据え、第3子以降の保育料を無条件で無償化することを提案。対象園児数の把握が困難との答弁を受けたが、市は財源確保と制度設計の課題から慎重に判断する方針を示した。
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実効性のある防災対策
大規模災害時の連絡体制、応急危険度判定士の活用、市民防災士との協働、公式LINEの防災機能活用等について質問。市は防災訓練の継続実施とデジタル防災マップの導入を進める方針を示した。
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行政DXアプリの活用と統合
市が導入している複数のアプリについて、スマホ市役所への機能統合の検討を求める質問。市は現在17のアプリを導入しており、今後は拡張機能の活用も含めた検討を進める方針を述べた。
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憲法9条と平和施策
憲法9条の平和主義の役割と軍事基地周辺での安全保障について質問。市長は最高法規である憲法の遵守と平和の重要性を強調し、世界平和に向けた取組を継続する方針を示した。
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OTC類似薬の保険外しと医療費負担
市販薬と同等成分を含む処方薬の保険適用見直しについて、患者負担増の懸念から問題提起。市は国の動向を注視しながら相談窓口の充実に努める方針を示した。
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子どもの医療費助成拡充
18歳までの通院医療費無償化を求める質問。市は現在、高校生の入院医療費のみ無料としており、府内19市町村が助成を実施している状況を示しながら、慎重に検討する方針を述べた。
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中等度難聴者の補聴器購入助成制度
高齢者や成人の軽度・中等度難聴者を対象とした補聴器購入費助成の創設を提案。認知症や介護予防の効果があるとされるが、市は国の公的補助制度化が望ましいと述べた。
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学校トイレへの生理用品設置
思春期の生徒を対象とした性教育の一環として、学校トイレに生理用品を設置することを提案。市は保健室での配布と性教育の充実により対応する方針を示した。
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公共施設への生理用品設置
市役所本館、東向日別館、女性活躍センターあすもあのトイレに生理用品を設置。10ヶ月間で約1,230枚が利用され、今後の他施設への拡充を検討する方針が示された。
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災害支援型ホテルの誘致
平時のビジネスホテルと有事のレスキューホテルを兼ねた移動式宿泊施設の誘致を提案。市は土地の確保と建築基準法の課題から誘致が困難であると述べた。
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災害用レスキューキッチンカー
災害時に温かい食事を提供できるキッチンカーの導入と協定締結を提案。市は京都府が株式会社メルカートと協定を締結しており、災害時に派遣要請が可能となったと説明した。
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JR向日町駅周辺の安全対策
駅舎橋上化に伴う工事車両増加による通学路の安全対策について質問。市は周知ビラの配布、工事調整会議の開催等により安全確保に努める方針を示した。
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観光入込客数の目標設定
令和11年度の観光入込客数目標76万5,000人について、アリーナやJR向日町駅再開発による変更の有無を質問。市は施設完成後に目標数値の見直しを行う方針を示した。
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観光交流センター(まちてらすMUKO)の来館者増加
令和11年度の来館者目標11万1,000人に向けた取組とアリーナとの連携について質問。現在年間約7万2,000人の来館があり、季節ごとのイベント開催により目標達成を目指す方針が示された。
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アリーナと観光振興の連携
2028年開業のアリーナを観光施策にどう位置づけるか、またイベント誘致計画について質問。市は新たな飲食店進出等の波及効果を踏まえ、具体的な観光施策を検討する方針を述べた。
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土産・特産品開発の加速
令和11年度までに20件の開発目標について、アリーナ開業に合わせた前倒しを提案。市は無農薬レモン活用商品等の開発を進め、アリーナ施設内での販売コーナー設置を京都府に要望する方針を示した。
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サービスエリアでの特産品販売
名神高速桂川パーキングエリアでの特産品販売について、大津サービスエリアでの実施成功例が報告された。今後も継続的に参加機会を得るよう努める方針が示された。
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多言語化による観光情報発信
国外観光客への対応として、竹の径等の観光案内板に多言語表記とQRコードを導入する計画が説明された。
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阪急東向日駅周辺の整備協議
アリーナを最寄り駅とする阪急東向日駅周辺の整備について、阪急電鉄との協議状況を質問。市は協力が得られていない状況にあり、引き続き協議を重ねる方針を示した。
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公務員の兼業に関する方針
総務省の通知を踏まえた兼業許可基準の設定について質問。市は個別案件ごとに3つの基本原則確認の上対応しており、今後の許可基準設定を検討する方針を示した。
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フレックスタイム導入の検討
働き方改革としてのフレックスタイム導入について質問。市はコロナ期の試行で管理上の課題が浮き彫りになったとして、ICT活用や業務プロセス改革を含めた多角的検討を進める方針を示した。
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空き家対策と特定空家の認定
令和2年度調査で16戸が倒壊の可能性ありとされた空き家のうち、1戸が特定空家に認定され解体されたことが報告された。市の空き家戸数は横ばい状況にあり、今後も適切な管理啓発を継続する方針が示された。
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空き家バンク制度の検討
空き家の利活用と空き家バンク制度導入について質問。市は資産価値が高く売買取引が成立しやすい立地環境から、空き家バンク活用のニーズが少ないと判断した。
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京都アリーナ建設に関する要望事項の進捗
昨年1月に京都府に申し入れた9項目の緊急要望事項について、1年経過後の具体的な進捗状況を質問。市は府からの正式な文書回答は得ていないが、住民説明会での前向きな検討内容から要望が反映されていると判断している。
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国民健康保険料と子ども・子育て支援金
国民健康保険料の値上げと子ども・子育て支援金制度創設について質問。市は協議会の答申を踏まえ、持続可能な医療保険制度の構築と負担の適正化を図る方針を示した。
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保険料水準の府内統一
市長は国民健康保険制度の都道府県単位での運営と保険料水準統一の必要性を述べ、京都府に対し粘り強く協議を行う方針を示した。
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ぐるっとむこうバス事業の充実
敬老乗車制度導入による収支見込みと高齢者割引の周知方法について質問。市は70歳以上で乗客の3~5割を占めると想定し、収支率が12.7~14.2%に低下すると見込んでいる。
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バス停ネーミングライツの収入増
バス停のネーミングライツ導入による収入状況が報告された。令和5年度4件18万円、令和6年度5件27万円、令和7年度6件30万円の見込みで、今後も募集継続を図る方針が示された。
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運転免許自主返納と公共交通の連携
累積申請者目標が令和11年度1,600人とされており、運転免許自主返納支援事業と公共交通の充実が連携する方針が示された。
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寺戸公民館の設備利用と移転対応
新寺戸公民館整備に伴い、現公民館の和室・調理室機能について市民会館月2回無料利用等の代替案が示された。市民協働センター『かけはし』の移転については全庁的検討中とされた。
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現寺戸公民館の今後の利活用
新公民館開館後の現公民館について、分館機能は考えていないとされたが、市全体の公共施設マネジメント観点から検討中とされた。立地の良さを踏まえた活用方法の検討が求められた。
発言議員 (7 名)
- 山田千枝子
議長として本定例会第3号(3月6日)の進行と一般質問の運営を行った。17名全員の出席を確認し、会議の定足数に達していることを確認して開会を宣言した。
- 北林智子
平和憲法の役割、OTC類似薬の保険外し、18歳までの医療費無償化、補聴器購入助成制度、学校トイレへの生理用品設置について質問した。国民皆保険制度の維持と市民の健康を守ることの重要性を強調した。
- 丹野直次
京都アリーナ建設に伴う安全対策と要望事項の進捗について、市民の安心・安全と京都府への粘り強い要望の重要性を強調した。国民健康保険料の値上げ問題、敬老乗車制度によるバス事業の充実、現寺戸公民館の利活用について質問した。
- 林リエ
2040年問題を見据えた第3子保育料無償化、実効性のある防災対策、公式LINEの防災機能活用について質問した。市民防災士との協働強化と地区防災計画の策定を提案し、未来世代への責任を強調した。
- 和島一行
学校体育施設開放の調整会をオンライン化し、予約の利便性向上とスポーツ文化協会の業務効率化を求めた。ギャンブル依存症対策について広報、LINE、相談窓口の充実を提案し、市民の健康と安全の保護を主張した。
- 福田正人
アリーナを活かした観光誘客、土産・特産品開発の加速、多言語化の情報発信について提案した。公務員の兼業許可基準設定、フレックスタイム導入、空き家バンク制度の検討について質問した。地域経済活性化と市民生活の充実を重視する姿勢を示した。
- 村田光隆
災害時に活用できる移動式宿泊施設の誘致とレスキューキッチンカーの導入を提案した。JR向日町駅の橋上化に伴う工事車両増加による通学路の安全対策について質問し、市民の安心・安全の確保を強調した。
本会期では発言記録なし (10 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/muko/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=v7cdc28hs51fnbu1b4&fileName=R080306A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:15:45+09:00
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