令和 8年 第1回定例会(第4号 3月25日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第2回黒部市議会3月定例会(第4号)では、令和8年度一般会計予算をはじめ、特別会計予算、補正予算、条例改正案など計28件の予算関連議案が審議された。予算特別委員会では修正案が提出され、半農半X体験事業補助金、中国大連市誘客促進事業費、電動ミニバス運行事業費について議論がなされた。本会議での討論では複数の会派から異なる立場の意見が表明され、最終的に一般会計予算は起立採決により可決された。人権擁護委員の推薦、生活保護制度に関する意見書、各特別委員会の継続審査についても審議された。
トピック (9)
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令和8年度予算編成・財政運営
令和8年度一般会計予算224億円が審議された。財政調整基金の取り崩し、歳入増への対応、事業選別の必要性について議論があった。修正案は否決され、原案は起立採決で可決された。
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子育て支援・教育
小学校給食無償化事業が予算に盛り込まれた。中学校給食費の完全無償化については見送られたことが指摘され、再検討の要望が示された。
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交通・まちづくり
電動ミニバス運行事業について、利用実績と継続可能性、管理体制が議論された。富山地方鉄道ネットワークや中心市街地活性化に関する施策も審議対象となった。
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観光・地域振興
中国大連市誘客促進事業費、黒部宇奈月キャニオンルート始動に向けた事業が審議された。北前船に関する歴史調査も継続審査となった。
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防災・避難所対策
避難所の移動式エアコン購入について、十分な冷却効果と管理体制の課題が指摘された。猛暑対策として固定式エアコンの導入を求める意見が表明された。
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生活保護制度
生活扶助基準の引き下げ判決を受け、全面的な被害回復措置と再発防止を求める意見書が全員一致で可決された。
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社会福祉・医療
国民健康保険、後期高齢者医療、市民病院に関する各特別会計予算が審議・承認された。
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水道・下水道・公営企業
水道事業、簡易水道事業、下水道事業、発電事業、牧場事業、フィッシャリーナ事業各特別会計予算が承認された。
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議会改革・デジタル化推進
議員のなり手不足への施策、傍聴規則の改正、デジタル社会への対応、行政DX推進について継続審査と決定された。
発言議員 (4 名)
- 橋詰真知子
避難所の移動式エアコン購入について質疑を行い、夏季の熱中症対策として固定式エアコンの早期導入が必要であると指摘した。電動ミニバス運行事業の利用実績と継続可能性について懸念を表明した。財政調整基金の適切な運用と職員体制の検証を求めた。一般会計予算については、市民生活への支障を回避する観点から賛成する立場を示した。
- 野村康幸
令和8年度一般会計予算に対し、財政調整基金の繰入れが常態化していることを指摘した。不要不急事業、実績を伴わない事業、過度な予算計上を控えるべきと主張した。半農半X体験事業補助金、中国大連市誘客促進事業費、電動ミニバス運行事業費の冬季運行予定分について削減を求める修正案を提案し、当初予算案に反対する討論を行った。
- 長谷川恵二
令和8年度一般会計予算及び地域開発事業特別会計予算に対し、子ども医療費の無償化実績を踏まえ、中学校給食費の完全無償化が見送られたことを重大な懸念として表明した。中学校給食費の完全無償化により年間6万円の家庭負担が減少することを指摘し、再検討を強く要望した。地域開発事業における貸付不動産の売却見通しの不透明性と借換債発行への疑問を提示し、反対意見を述べた。
- 中野得雄
公明党、自民市創会、自民同志会の3会派を代表して、令和8年度一般会計予算及び関連議案に対し賛成の立場で討論を行った。防災対策、高潮ハザードマップ作成、市民交通・学生通勤通学支援、富山地方鉄道ネットワーク、小学校給食無償化、市民病院、物価高騰対策、商工振興、キャニオンルート整備、ドッグラン事業など市民生活を支える施策を評価した。市民生活の安定を最優先と考え、予算の前進が重要と判断した。
本会期では発言記録なし (13 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/kurobe/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=vhnb8ubaqylh4vn6oy&fileName=R080325A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T02:14:21+09:00
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