令和 7年 第3回定例会(第2日 8月21日)
plenary
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会期サマリ
令和7年第3回定例会第2日は、令和6年度決算7件について審議が行われた。町長から決算成果概要説明、監査委員から決算審査報告を受け、認定第1号から第7号(一般会計、国民健康保険事業特別会計事業勘定・施設勘定、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療特別会計、水道事業会計、下水道事業会計)の決算認定について質疑が行われた。主な議題は庁舎警備費、空き家対策、公共交通、水道未収金、下水道接続率などである。
トピック (11)
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庁舎管理・警備
庁舎夜間警備委託料929万円、警備委託料298万円、防犯カメラ借り上げ料64万円について質疑。婚姻届受領や火葬場受付など夜間無人化が困難な業務があり、スマートフォンビジネスフォン導入による効率化が検討されている。
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空き家対策
空き家等対策推進事業について、調査基準が不明確として補正減となった。令和5年度から調査方針を転換し、基準作りを優先する方針。空き家バンクは直営で運営。補助制度導入については、既接続世帯との公平性を考慮しながら今後検討される。
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公共交通
コミュニティバスの運行時間終了が早いことについて、令和6年度は交通網全体の整理と検討が行われた。令和7年7月の公共交通会議に向けて、利用ニーズに応じた改善が検討される予定。
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水道事業経営
水道未収金が2,000万円超の状況が続いており、督促・催告・給水停止予告などの対応が行われている。企業債は予定していた事業が繰り越しとなったため6年度は借り入れなし。料金値上げが令和7年7月から実施される。
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下水道事業経営
下水道接続件数は5件で接続率は44.08%。令和5年度から面整備を中止し接続勧奨に転換したが、接続率は前年より低下。未接続理由としては接続費用負担が大きいことがアンケート結果から想定される。補助制度や減免措置の導入が検討される。
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火葬場運営
令和6年8月の熱海市火葬場被災に伴い、相互応援協定に基づき熱海市民の火葬を受け入れている。待機期間が長くなっているとの町民からの声があるが、空き日も存在し一概に長期化しているわけではない状況。
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敬老祝い金
敬老祝い金5,000円の給付について、88歳63名、99歳7名に対して支給された。
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観光施設管理
お林展望公園パークゴルフ場は令和5年3月で廃止し、令和5年4月から一般公園として運営。管理棟改修やケープ真鶴造園工事が実施された。民俗資料館は9月30日で廃止。
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学校給食体制
令和6年度は人材派遣により給食調理を行ったが、人材確保が困難だった。1名は途中で退職し、最終的には1名の派遣となった。令和7年4月から委託化され、委託業者による人材確保が進められている。
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町税収納
所得割最高額約1,200万円。100万円以上の滞納者は全税目合計で29人。町税収納額は前年度対比307万3,590円の減だが、徴収率は0.29%向上して94.04%。
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公衆トイレ管理
岩海岸、お林県営駐車場、石の広場、三ツ石の4箇所の公衆トイレについて、7月8月は毎日清掃、その他月は月20日清掃を実施。トイレットペーパー補充も行われている。
発言議員 (6 名)
- 天野雅樹
庁舎夜間警備費約1,300万円の削減可能性、スマートフォンビジネスフォン導入の実績と契約総額1,639万4,000円について質問。水道未収金2,000万超が毎年続く状況と解決策、下水道接続率が低下している理由と接続補助の必要性について発言。公衆トイレや駅前地下道など町の玄関口の清掃管理状況の向上を求めた。
- 加藤龍
公式ホームページのチャットボット廃止とGoogle検索機能について質問し、Google検索による最新情報の取得困難性を指摘。まちづくり推進事業の審議会委員報酬と謝礼の区別について確認。学校給食の人材派遣で1名が途中退職したことに対し、派遣契約による補充体制について質問。
- 村田知章
公式ホームページの情報発信力強化事業でチャットボット廃止の理由について質問。お林展望公園のスプリンクラー撤去事業について、5年計画での撤去予定と予算について確認。小公園の草刈りなど直営による管理状況について質問。
- 山崎佳奈
一次救急医療対策事業委託料が当初予算から削減された理由について質問。町診療所が受け入れできず、小田原市保健センターや湯河原医師会での対応状況を確認。学校薬剤師の職務内容と訪問頻度について質問。防犯カメラの設置場所について安全管理の観点から確認。コミュニティバスの運行時間終了が早いことについて改善状況を確認。
- 青木健
個人住民税所得割最高額と滞納繰越分100万以上の滞納者数について質問。償却資産課税の大臣配分分とそれ以外の件数を確認。軽自動車税について貨物用153台、乗用379台の内訳と年度比較を質問。海岸漂着物等対策事業補助金と海岸美化財団負担金の関係について確認し、漂着ゴミの発生源特定の必要性を指摘。地域活性化企業人負担金2,193万2,501円の費用対効果と具体的成果について質問。
- 海野弘幸
水道事業の繰越事業2,747万8,000円について、当初予定していた3つの事業内容と実施状況を確認。損益勘定留保資金の減価償却による内部留保の仕組みについて質問。水道未収金が毎年2,000万超で推移している状況に対し、徴収方法と最長滞納者の特定について確認。下水道事業について、新規接続5件の内訳と収入額、過年度分損益勘定留保資金の用途について質問。
本会期では発言記録なし (4 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/manazuru/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=brt73tddqwpavbe7lt&fileName=R070821A&startPos=0
- 取得日 2026-06-13T20:55:52+09:00
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