令和 8年 第1回定例会[3月](第32日目 3月23日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第32日目(3月23日)では、総務常任委員会から甲西農村環境改善センター改修工事請負契約に関する報告がされ、予算特別委員会から令和8年度一般会計予算を含む15議案の審査結果報告がされた。一般会計予算と13の特別会計予算、下水道事業会計予算が可決された一方、国民健康保険特別会計予算については反対討論が行われ起立採決により賛成多数で可決された。副市長の再任に関する同意案も可決された。
トピック (5)
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甲西農村環境改善センター改修工事請負契約
建築主体工事請負契約の締結について、総務常任委員会で慎重に審査された。予定価格4億9090万円、落札価格4億9千万円について質疑があり、予定価格の算定根拠および事業者による独自積算について説明がされた。技師配置についても確認され、異議なく可決された。
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令和8年度一般会計予算
令和8年度南アルプス市一般会計予算が予算特別委員会で審査され、異議なく原案のとおり可決された。討論はなく、全会一致で採決された。
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国民健康保険特別会計予算・子ども・子育て支援金制度
令和8年度国民健康保険特別会計予算について、子ども・子育て支援金制度を巡り反対討論と賛成討論が行われた。反対意見は制度が公費から社会保険方式への転換であり新たな負担であること、国民健康保険の構造的課題として逆進性が強まることを指摘。賛成意見は子育て支援充実の重要性と保険財政の安定運営の必要性を述べた。起立採決の結果、賛成多数で可決された。
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副市長の選任・再任
内田淳副市長の任期満了に伴う再任について、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるもの。昭和38年生まれ、昭和60年から公務員として勤務し令和4年4月より副市長。補足説明後、委員会付託を省略し討論なく、全会一致で同意された。
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発言の取り消し
飯野久議員が3月5日の市政一般質問における不穏当な発言について、会議規則第62条の規定に基づき発言取消申出を行い、議会において許可された。
発言議員 (3 名)
- 河阪悠
令和8年度国民健康保険特別会計予算に対し反対討論を行った。子ども・子育て支援金制度が公費から社会保険方式への転換であることを指摘し、市民にとって新たな負担であることを述べた。国民健康保険の構造的課題として所得水準が低く保険料負担が重いことに加え、支援金上乗せにより負担能力の低い層への逆進性が強まることを懸念。物価高騰下での滞納増加や医療アクセス低下の可能性を述べ、地方自治体として市民の立場から国の制度の見直しを求めるべきと主張した。
- 保坂広人
令和8年度国民健康保険特別会計予算に対し賛成討論を行った。子ども・子育て支援の充実が少子化対策として社会全体で取り組む重要課題であることを述べた。支援金制度が国の政策として全ての医療保険制度を通じて広く国民が負担を分かち合う仕組みであると説明。国民健康保険は地域住民の医療を支える基盤であり、保険者として安定的運営維持が重要な責務であることを述べ、法令に基づく制度対応と基金活用による急激な負担増抑制に配慮した予算内容であると評価し、賛成を述べた。
- 飯野久
3月5日の市政一般質問における不穏当な発言について、会議規則第62条の規定に基づき発言取消申出書を提出し、発言部分の取り消しを申し出た。議会において申出が許可された。また予算特別委員会委員長として、令和8年度当初予算15案件の審査経過と結果について報告を行い、議案第26号および議案第28号から議案第40号までの14案件は異議なく原案のとおり可決、議案第27号については反対者1名による討論後に起立採決により賛成多数で可決したことを報告した。
本会期では発言記録なし (19 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/minami-alps/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=mobssn901uk8iv4vru&fileName=R080323A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:35:36+09:00
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