oosakimachi 本会議 202506_kaigiroku.pdf
plenary
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会期サマリ
令和7年第2回大崎町議会定例会は6月10日から25日までの16日間開催された。旧大崎第一中学校跡地の土地処分・建物無償譲渡、旧菱田中学校跡地の土地処分(トライアルカンパニーへの売却)、令和7年度一般会計補正予算(第1号・第2号)、介護保険特別会計補正予算、専決処分の承認など複数の議案が審議された。一般質問では、町史編纂、人口減少・移住定住、空き家対策、イノシシ対策、教育施設管理、協同労働、文化財保護、高齢者福祉、総合計画答申の進捗等について質疑が行われた。
トピック (14)
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旧学校跡地処分
旧大崎第一中学校跡地の土地売払い及び建物無償譲渡(Salアセット株式会社)、旧菱田中学校跡地の土地売払い(株式会社トライアルカンパニー)について審議。特別委員会に付託後、いずれも全会一致で可決。残置物撤去工事費1億2千万円の補正予算も計上。
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補正予算
令和7年度一般会計補正予算(第1号)では菱田中跡地残置物撤去工事、デジタル地域通貨導入、スマート農業補助金、中央分団消防詰所新築工事等を計上。第2号は定額減税調整給付・選挙費等を計上。介護保険特別会計補正予算も審議・可決。
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町史編纂
昭和50年以来約50年ぶりの大崎町史編纂事業について、令和8年度刊行を目標に取組が進められていることが質疑を通じて確認された。令和6年度から民間業者への支援業務委託を実施し、資料920点が収集されている。
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人口減少・移住定住
若年層・子育て世代の定住促進策、空き家バンク活用、子育て支援施策の効果と充実、移住者の地域コミュニティ参加促進、EBPM手法の活用等について質疑が行われた。
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空き家対策
空き家の実態把握、リユース促進、子育て世代向け空き家活用、公共活用、空き家バンクの情報発信強化等について質疑。空き家除却補助金の補正計上も審議された。
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鳥獣被害対策
イノシシによる農産物被害への対応、有害鳥獣捕獲実施隊の設置、駆除補助金の狩猟期間中への拡充、くくりワナ活用促進等について質疑が行われた。
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教育施設管理
学校施設の安全点検体制、プールや校庭の不具合への対応、イノシシ出没に伴う安全対策等について質疑。教育委員会による巡回点検の在り方等が議論された。
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地域サービス・協同労働
地域にぎわいづくり事業の効果と発展可能性、労働者協同組合法に基づく協同労働の活用、多様な働き方を後押しする創業支援の在り方、公共施設活用の拡充等について質疑が行われた。
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文化財保護・活用
文化財の管理・保護・観光活用、史跡来訪者への情報提供(QRコード活用等)、歴史資料館の必要性、旧大丸保育所跡地活用等について質疑が行われた。
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高齢者福祉
高齢者の社会参加促進、介護予防・健康増進事業、見守り活動、介護保険料の状況と社会保障費増加への対応等について質疑が行われた。
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総合計画・施策進捗
第3次総合計画後期の審議会答申に対する各重点目標の進捗状況、住宅リフォーム助成制度の創設要望、インバウンド需要の取込み等について質疑が行われた。
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専門職の活用
法務・福祉・教育・住宅・ICT等分野における専門的知見を有する職員の必要性、弁護士活用、測量士・土地家屋調査士の活用可能性、過去の検討事項の進捗等について質疑が行われた。
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デジタル地域通貨・健康アプリ
デジタル地域通貨の導入内容・利用範囲・ポイント付与の仕組み、健康アプリとの連携、デジタル弱者への配慮等について質疑が行われた。補正予算に関連経費を計上。
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町長選挙・町政評価
東町長が次期町長選への不出馬を表明し、6期24年の町政について総括的な説明を行った。現在進行中の事業の継続や課題について言及した。
発言議員 (9 名)
- 吉原信雄
議長として本定例会全体の議事進行を務めた。会期決定、諸般の報告(関東大崎会懇親・交流の集い出席報告、町村議会議長・副議長研修会出席報告)を行った。各議案の質疑・討論・採決の進行、委員会付託・特別委員会設置の手続き等を執り行った。研修会では防災DXや復旧・復興まちづくり等の講演内容を報告した。
- 鷲東慎一
旧大崎第一中学校跡地の無償譲渡に関して、事業予定企業と関連会社の責任の所在や補助事業申請の主体について質問した。補正予算審議では物価高騰対応事業(保育所給食支援)について小中学校への適用可否を質問した。大崎第一・菱田中学校跡地審査特別委員会の委員長として特別委員会を運営し、最終日に審査経過と結果を報告した。
- 藤田香澄
一般質問では、地域サービスの担い手づくりと協同的なまちづくりについて、にぎわいづくり事業の効果と拡充可能性、労働者協同組合法を活用した協同労働の調査研究、公共施設の営利目的利用の拡充等を質問した。また多様な働き方を後押しする創業支援の在り方として副業での創業への補助金適用について質問した。最終日の菱田中跡地議案の討論では賛成の立場から発言した。補正予算審議では健康アプリ・デジタル地域通貨の関係性について質問した。
- 岡元修一
一般質問では、空き家対策の施策として空き家の実態把握・リユース促進・子育て世代への活用・公共活用・循環型資源モデル・空き家バンクの有効活用等を多角的に質問した。イノシシ対策では捕獲数・農業被害額・駆除補助金の詳細・狩猟期間中への支援拡充・くくりワナ活用促進等を質問した。補正予算審議では空き家除却推進事業補助金の補正件数等について質問した。
- 富重幸博
一般質問では、大崎町における歴史資料編纂の認識について、町史編纂の基本認識・これまでの取組経過・予算措置・資料収集状況・民間委託の経緯・今後の刊行見通し・歴史遺産の管理とデジタルアーカイブ・歴史資料館建設の考え方等を幅広く質問した。旧菱田中学校跡地の土地処分審議では、全天候型遊び場の設置要望・杭残置の経緯・駐車場問題等について質問した。
- 児玉孝徳
一般質問では、人口減少対策と移住・定住促進についてEBPMを活用した若年層・子育て世代の定住促進策、雇用環境創出、子育て支援施策の充実可能性、移住者支援と地域連携、空き家バンク活用を質問した。高齢者福祉については社会参加促進、介護予防・健康増進事業の参加状況、見守り活動の現状と課題、介護保険料と社会保障費増加への対応を質問した。旧菱田中学校跡地審議では地元雇用の確保要望、請願への回答、バス停整備等について発言した。補正予算審議では企業立地促進補助金の内容を質問した。
- 稲留光晴
一般質問では、第3次大崎町総合計画後期の答申について重点目標1から4の進捗状況を各担当課に確認した。住宅リフォーム助成制度の創設を求め、近隣自治体の実績データを資料として提示しながら、現在居住している住民向けのリフォーム補助金創設を求めた。総務厚生常任副委員長として一般会計補正予算(第1号)・介護保険特別会計補正予算(第1号)の委員会審査報告を行った。
- 中倉広文
一般質問では、町長選挙への所見として東町長の次期選挙に対する考えを質問した。文化財の保護と活用については管理・保護の取組状況、史跡来訪者への情報提供(QRコード等の活用)、休日の資料館開館対応、近隣自治体との連携による史跡巡りルートの提案等を質問した。旧大丸保育所跡地の今後の活用方針について、地域住民の意向聴取の方法や活用方向性を質問した。
- 中山美幸
補正予算審議では物価高騰対応支援事業の実績・企業版ふるさと納税の減額要因・国際交流員の新規採用内容・スマート農業補助金の内容等を質問した。旧大崎第一中学校建物の内覧状況や補助事業の活用見込みについて質問し、旧菱田中学校跡地処分では住民説明の経緯・残置物撤去費用・駐車場問題・ジャパンアスリートとの関係等を質問した。一般質問では教育施設の管理について、プールや校庭の安全点検体制・具体的な不具合事例への対応・教育委員会による巡回点検の実施等を質問した。最終日は菱田中跡地審査特別委員会副委員長として活動した。
本会期では発言記録なし (2 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.kagoshima-osaki.lg.jp/gj_shomu/machiannai/chogikai/kaigiroku/documents/202506_kaigiroku.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:54:57+09:00
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