ryuuoumachi 本会議 07_4_3.pdf
plenary
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会期サマリ
令和7年12月17日開催の竜王町議会定例会第3号では、ふるさと納税の運用、学校図書館の充実、IBMグラウンド跡地活用、交通ネットワーク形成、夜間運動場整備、平和祈念碑建立、不登校対応、農業振興、若者定住、環境意識、人口減少対策、空き家対策、予算編成、PFAS検査、フリースクール補助、成人歯科検診、公共交通充実、部活動地域展開、指定避難所整備、包括的支援体制、地域コミュニティ活性化など、町政全般にわたる23件の一般質問が行われた。
トピック (21)
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ふるさと納税の運用と財政基盤
ふるさと納税寄附金の適切な活用方針について審議。子ども医療費無償化や給食費無償化に充当する一方、長期債務軽減や起債削減への充当を検討。令和6年度は約15億円の寄附があり、財政運営における重要な財源として位置づけられた。
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学校図書館の充実と読書推進
図書支援員の配置、開館時間延長、新聞複数紙配備、資料の更新について審議。読書委員会による交流や各校での工夫が進められており、ビブリオバトルなど新たな手法の導入も検討されている。
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IBMグラウンド跡地活用
開発許可が解消された跡地について、住宅地としての利活用を継続検討しつつ、企業誘致など他の活用可能性も並行して検討する方針が示された。地元との意見交換を継続する。
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交通ネットワーク形成と地域公共交通
中心核と地域拠点を結ぶ交通ネットワーク構築について、自転車道整備、バスターミナル・駐車場整備、チョイソコりゅうおうの充実を推進。マイナンバーカードとICOCAの連携によるポイント還元など利便性向上策が検討されている。
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夜間利用可能な屋外運動場の整備
川守農村運動広場の水銀灯老朽化への対応として、竜王町総合運動公園含む町内2か所の夜間運動場維持の必要性が認識された。新竜王小学校グラウンドへの照明設備追加や代替施設整備について今後検討予定。
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戦後80年と平和祈念碑の建立
町制施行70周年と戦後80年の節目に平和祈念碑が新たに建立された。戦没者395名の追悼碑や平和都市宣言碑も設置され、今後の平和学習や次世代への平和教育の充実が課題として認識されている。
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小中学校の不登校対応と支援体制
本町の不登校率は全国より低いが、フリースクール利用補助金の増額、教育支援ルーム『なないろ』の充実、別室登校支援など多角的な支援が進行中。保護者への寄り添い型支援と学校の環境改善が引き続き重要。
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農業政策と地域計画の推進
地域計画策定により農業の将来像が明確化された。経営規模拡大が困難な集落営農や離農への対応、農村集落機能の維持が課題。機械導入補助や施設整備支援を継続しつつ、農業用水路等の地域資源維持管理も検討課題。
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若者定住と人口減少対策
転入者減少が人口減少の主因として分析された。竜王小学校などの中心核整備、企業誘致、住宅支援により定住促進を図る。大学進学後の帰還促進や地域の魅力発信強化が重要課題として認識されている。
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中学校部活動の地域展開
国の改革方針に基づき、令和10年度までに休日の部活動を地域移行することを目標に検討中。竜中クラブネットワークの立ち上げ、指導者確保、費用弁償の仕組み構築が課題。学校での部活動維持の重要性も認識されている。
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空き家対策と利活用
現在168件の空き家が確認されている。防災拠点としての利活用、地域コミュニティ創造事業の検討、支援法人制度の導入による官民連携強化が課題。対策計画の次期改定準備も開始されている。
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令和8年度予算編成と財政運営
令和8年度予算は約128億円を見込んでおり、中心核整備などの投資継続が必要。歳入の不安定性と歳出構造の硬直化が課題であり、事業の選択と集中、スクラップ・アンド・ビルドを推進。人材育成への投資強化も方針。
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PFAS検査と水質汚染対策
町内3河川でPFAS調査を実施し、国の指針値以下の結果を確認。継続調査を予定する一方、上流の詳細調査や発生源調査は現時点で実施しない方針。国の指針値の根拠や基準値の妥当性に関する指摘がある。
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フリースクール利用料補助金
令和7年10月から月額5千~1万円の補助金を開始。保護者の経済的負担軽減のため増額を要望される一方、学校の環境改善や別室登校支援、教育支援ルーム充実との総合的な対応が進められている。
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成人歯科検診と口腔保健
県内10市1町で実施する歯科検診の受診率が低い実状を踏まえ、定期的なかかりつけ歯科医の推進に重点を置く方針。国の『国民皆歯科検診』動向を注視しつつ、今後の対応を検討。
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チョイソコりゅうおうの利用拡大
令和6年度の利用者4,796人(1日19.7人)で、登録会員1,498人のうち利用率15.6%。複数台運行、土日運行、料金見直しなど利用者ニーズに応じた改善が検討されている。健康福祉分野との連携強化も課題。
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竜王町のローマ字表記統一
『Ryuoh』と『Ryuo』の表記が併存している状態を解消するため検討中。国のヘボン式ローマ字表記基準を踏まえつつ、町の愛着感と国際的統一性のバランスを模索。プロモーションと公文書での使い分け方針が示されている。
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祖父川公園グラウンドゴルフ場の運営
年間700万円の維持管理費が必要。初期3年間は業者委託、その後は直営または指定管理者制度の検討予定。無料開放の公益性を認める一方、多目的活用の具体化や料金体系の見直し検討が課題。
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指定避難所の環境整備
竜王中学校など3施設が主要指定避難所。水害時の浸水対応や垂直避難体制を整備。課題として冷暖房空調設備の不足があり、新竜王小学校はガス式設備整備、西小・中学校は今後3~5年を目安に整備予定。
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地域まるごと包括的支援体制の整備
福祉窓口一元化、重層的支援体制事業の開始、ジェネッツとの見守り協定締結により連携体制が構築中。官(公助)と民(共助)の役割分担が整理され、社協や民生委員との連携が動き始めている。庁舎内の専門分化による課題がある。
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地域コミュニティの維持・活性化
少子高齢化に対応した持続可能な地域コミュニティ構築を目指し、自治会支援のあり方を検討中。中間支援団体の立ち上げ、自治会連携による小規模イベント共同開催など、テーマ型事業から段階的に推進予定。
発言議員 (11 名)
- 内山英作
チョイソコりゅうおうの利用者拡大に向けて、利用人数や登録会員率の現状を確認した。先進事例である三重県玉城町と比較しながら、複数台運行、運行日時拡充、料金体系見直し、他事業との連携による効率的な管理システム運用を提案した。地域福祉の包括的支援体制整備では、社協と行政の連携強化、庁舎内各課の横断的連携の重要性を指摘。地域コミュニティ活性化事業では、自治会連携による段階的な取組や中間支援団体の立ち上げ時期を確認した。
- 鎌田勝治
交通ネットワーク形成について、令和12年度までの具体的な道路整備計画、バスターミナル・駐車場整備、マイナンバーカードとICOCAの連携、チョイソコりゅうおうの充実を質問した。既設道路の活用、バイコロジーモデル事業の改良、自転車が安全に通行できる道路整備の検討を求めた。夜間運動場については、利用状況、水銀灯の改修計画、新小学校グラウンドへの照明設備追加、夜間利用施設の複数設置の必要性を提起した。
- 大橋裕子
学校図書館の充実では、開館時間延長、図書支援員の継続配置、新聞複数紙配備、資料の更新が必要な点を指摘。図書支援員による学校司書研修会の開催やビブリオバトルなど新手法の導入を提案。IBMグラウンド跡地については、北部地区の衰退と活用の重要性、企業誘致の可能性、地域住民の意見反映の必要性を述べ、松陽台地区との懇談会の内容を確認した。
- 中村匡希
空家等対策計画の総括と支援法人制度の導入を質問。現行計画の終了に伴う空白期間の問題を指摘し、令和8年度内の次期計画策定を確認。支援法人の早期導入、福祉課など他部門との横断的取組を要望。ローマ字表記では『Ryuoh』と『Ryuo』の二重化が問題であり、どちらかへの統一が必要と主張。国の新しいヘボン式ローマ字指針を踏まえつつ、県や国への働きかけを提案。祖父川公園グラウンドゴルフ場については、維持管理経費、多目的活用の限界、料金体系見直しの検討を求めた。
- 森島芳男
第二次竜王町環境基本計画に関連し、令和4年度のアンケート調査結果から3年経過後の環境意識や満足度の変化について質問。中学生の環境関心の低さや町民の環境教育への満足度について確認した。人口減少が町政・町民に与える影響については、納税者減少による自主財源確保、公共施設維持管理の課題を提起。財源の多様化(広告収入、資産活用、ネーミングライツ等)の検討を提案した。
- 山田義明
ふるさと納税による寄附金の運用について、一般財源とは異なる特定財源としての性質を踏まえた運用基準の設定を求めた。人口減少・少子高齢化を想定し、起債削減や長期債務軽減への充当を提案。世代間負担の平準化について行政との見解の相違を確認しながら、世代負担ゼロを目指す活用方法を提起した。
- 若井政彦
空き家対策について、有害鳥獣対策や地域拠点としての防災的活用、地域コミュニティ創造事業の創設を提案。我が家のエンディングノート作成など、空き家予防段階からの対応が必要と指摘。令和8年度予算編成では町民に寄り添う施策、地域課題解決への支援制度充実、人材育成への投資強化、国補正予算活用による物価高騰対策を要望した。
- 中村匡希
竜王町のローマ字表記について、『Ryuoh』と『Ryuo』の二重化が町のアイデンティティーを損なうと指摘。国の新しいヘボン式基準、文化審議会答申、国際交流現場での実態を踏まえつつ、表記統一の必要性を強調。祖父川公園グラウンドゴルフ場は専用施設として整備し、町外利用者からの料金徴収や駐車場整備を提案。グラウンドゴルフ以外の多目的活用の限界を指摘した。
- 橘せつ子
PFAS検査について、上流地点の追加調査と発生源調査を強く要望。米国基準との大きな差や健康影響に関する国際的知見を提示し、早期の汚染源特定が重要と主張。フリースクール利用料補助金の増額を提案し、不登校児童の保護者の経済的負担軽減の必要性を述べた。成人歯科検診では、国民皆歯科検診を視野に節目検診補助を提案。公共交通では路線バス減便やチョイソコりゅうおうの課題を指摘し、抜本的見直しと公共交通懇談の場設定を要望した。
- 三宅政仁
指定避難所の環境整備について、指定避難所と指定緊急避難場所の違いを確認。帰宅困難者への備蓄品(水分・食料・段ボールベッド・パーティション)の確保状況を質問。施設の日常点検や法定点検での不具合事例の確認、避難経路の安全性確認を求めた。冷暖房空調設備の整備計画について具体的な時期目安を確認し、西小学校は3年後、中学校は5年後のめどを得た。
- 磯部俊男
戦後80年と平和祈念碑建立について、町遺族会の負担軽減と平和教育の重要性を述べた。新竜王小学校での平和学習、米原市の事例に学んだ校園長会での提案、人権教育との結合を期待。小中学校の不登校対応では全国・県との比較で本町の取組の質を認める一方、不登校児童の家庭の経済的・心理的負担に対する行政支援の必要性を強調した。
本会期では発言記録なし (1 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.ryuoh.shiga.jp/parliament/gijiroku/r07teirei/07_4_3.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:48:26+09:00
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