令和 8年 第127回定例会(第1号 2月27日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第127回宍粟市議会定例会第1号が開催された。市長より令和8年度の施政方針説明が行われ、人口減少対策を最重要課題として、地域医療体制の充実、子育て支援、教育環境の整備、産業振興等の施策が説明された。一般会計予算247億円、全9会計で537億8,065万円の予算案が提出された。議員から条例改正、予算編成に関する質疑が行われた。
トピック (8)
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コンプライアンス条例改正
カスタマーハラスメント対策の組織的対応の実施、公益通報者保護法改正への対応として公益通報者の保護強化が主な改正内容。議員から所属長判断による報告基準の一本化や市民の正当な行政批判との境界線の明確化について質疑があった。
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観光施設使用料見直し
人件費高騰と物価上昇への対応として観光施設等の使用料を見直し。一律30%の上限引上げが設定された。議員から施設ごとのコスト構造の違いに基づくきめ細かい対応と、利用者減少時の市のサポート体制について質疑があった。
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過疎地域持続的発展計画策定
令和8年度から令和12年度までの5年間を計画期間とする過疎地域持続的発展計画の策定。2060年の人口目標として2万1,000人を設定。議員から国立社会保障・人口問題研究所の推計との乖離の理由や人口ビジョンの根拠データについて質疑があった。
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国民健康保険税条例改正
令和9年度の県における保険料水準統一を見据え、令和8年度における国民健康保険税の税率を見直し。所得割額、均等割額及び平等割額について引上げを実施。国民健康保険運営協議会による審議を経て答申取得。
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子育て支援施策充実
こども誰でも通園制度を令和8年度から戸原こども園で実施。おむつ回収ボックスの設置実証実験、病児・病後児保育施設開設支援等を実施。幼稚園預かり保育の給食提供開始、認可保育園施設整備費支援を行う。
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学校教育環境整備
波賀中学校へのエレベーター棟増築、フリースクール利用料支援による不登校児童・生徒の学びの場の確保。部活動地域展開推進事業に関し令和10年10月の地域展開実現に向けた実証事業を実施。
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地域医療体制充実
国民健康保険診療所の運営継続による北部地域医療確保。訪問看護ステーションの運営継続。新病院整備事業の建設工事継続、令和10年3月開院をめざす。
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令和8年度予算編成
一般会計247億円(前年度比6億9,000万円減)、全9会計537億8,065万円(前年度比8.4%増)の予算案を提出。生活応援給付金5,000円支給、農業機械導入支援、給食費負担軽減等の市民生活支援施策を計上。
発言議員 (3 名)
- 新庄優子
過疎地域持続的発展計画の人口推計について質疑を行った。国立社会保障・人口問題研究所の推計と比べて本計画の人口推計が大きく乖離している理由の明確化を求めた。人口ビジョンの根拠となるデータの具体的な数値、期間、算出過程について質問した。施策の根拠が明確でないと優先順位づけや財政見通しが揺らぐことへの懸念を表明した。
- 野口裕紀子
コンプライアンス条例改正について質疑を行った。カスタマーハラスメント対応により、コンプライアンス委員会への報告基準が所属長の判断に委ねられることで隠蔽や過小評価のリスクがないか、外部からのチェック機能が損なわれないかについて確認を求めた。市民の正当な行政批判と不当要求の境界線が客観的に示されるのか、および公益通報者の萎縮効果が生じないかについて質疑した。
- 船元良子
観光施設等の使用料見直し条例について質疑を行った。12施設の人件費と物件費のコスト割合が異なる中での一律30%上限引上げについて、施設の特性に応じたきめ細かい対応が必要でないかを質問した。料金値上げによる観光客離れや市民の利用控えが生じた場合の市のサポート体制、指定管理料への跳ね返り懸念について質疑した。段階的な料金引上げの検討を求めた。
本会期では発言記録なし (13 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/shiso/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=qa14qe4myj8svxwule&fileName=R080227A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:19:05+09:00
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