suouooshimamachi 本会議 23463.pdf
plenary
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会期サマリ
令和8年度当初予算の補足説明と質疑が行われた。一般会計予算は171億5,000万円で前年比11.2%増。主要な議題は観光交流センター整備事業、指定管理施設の運営、LED化の一括発注検討、地域おこし協力隊の募集支援、図書館システム監査指摘への対応などが取り上げられた。特別会計6件と補正予算6件も承認された。
トピック (13)
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一般会計予算編成・財源確保
令和8年度一般会計予算171億5,000万円を編成。財政調整基金の取り崩し約18億円、米空母艦載機部隊配備特別交付金などの有利な財源活用、施設統廃合・使用料見直し・補助金見直しなどの検討が議論された。具体的な歳入増加目標値の設定と各部門での取り組み指標の明示が求められた。
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観光交流センター整備事業
建設予定地の近隣住民から陳情書が提出され、地域の意見が分かれている状況が報告された。町長は観光振興ビジョン策定委員会を立ち上げ、専門家・地域代表・議会の意見を聞きながら検討することを表明。6月の第2回定例会での報告を予定し、予算執行は議会と協議して進めることを約束した。
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土地開発基金と事業実施の流れ
土地開発基金での先行取得と基本設計・地盤調査の実施順序について確認された。通常は土地取得後に設計が行われるが、事業目的の確実性が必要。観光交流センターはビジョン策定を優先し、その後の対応を検討する旨が示された。
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公共施設のLED化の推進方法
複数の施設で個別にLED化工事が計上されており、一括発注による効率化・コスト削減の検討状況が問われた。現在のところ統括的な管理部門がなく、各施設管理課が独立して推進している状況が明らかになった。全体的な施設LED化計画の策定と一括発注の可能性について検討が課題とされた。
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福祉タクシー利用助成事業の手続改善
高齢者が申請手続のためにタクシーを利用する非効率性が指摘された。代理申請が可能であることを広報・ホームページで周知する改善がなされており、運用面での見直しも検討される旨が答弁された。
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米空母艦載機部隊配備特別交付金の活用方針
毎年約1億5,000万円の交付金について、既存基金の維持、漁港高潮対策事業の推進、各課からの要望に基づく事業化などの配分方針が説明された。三蒲地区高潮対策に大きな予算が計上されている背景が明らかにされた。
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図書館システム監査指摘への対応体制
住民監査請求で指摘された『専門知識を要する業務への技術的支援が可能な体制構築』について質問された。現在、内部連携強化と管理職間での協議が進められている。具体的な体制構築に向け、人事異動や会計年度任用職員活用などが検討中であることが答弁された。
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関係人口交流促進事業・サードプレイス創出
高校生以上の若者を対象とした第3の居場所づくり事業について説明された。周防大島高等学校が県立大学附属となることに伴い、町外からの学生増加が見込まれ、卒業後も関係人口・移住定住に繋がることを期待する事業。具体的な場所は今後検討される予定。
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地域おこし協力隊の募集・採用支援
総務省アドバイザー派遣制度を活用し、募集支援と活動支援に関する委託料519万円を計上。過去の応募状況が芳しくないため、募集要項の作成から面接、採用後の初任者研修まで専門的支援を受け、5名規模での募集を予定。全国的なネットワークを持つアドバイザーが複数回来町予定。
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ICT教育支援事業・端末整備
令和8年度は中学生204台のタブレット購入、令和9年度は小学生約350台の購入を予定。県の共同調達方式を活用。リース方式ではなく購入の理由は県共同調達の枠組みに参加することで経費効率を実現している。
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地域活性化起業人制度活用事業
3大都市圏の民間企業社員を受け入れ、スポーツイベントや文化振興事業の運営を支援する事業。3年以内の期間で外郭団体の設立を目指し、大規模スポーツ大会や文化事業の運営を最終的に任せられる体制構築を計画。国の特別交付税措置(年間1人590万円上限)を活用。
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指定管理施設の運営課題
竜崎温泉などの指定管理施設で修繕費の責任分担が明確でない問題が指摘された。110万円以下は指定管理者、超過分は町が対応する基準が周知・実行されていない状況がある。施設の老朽化に伴い大規模改修の必要性が高まっており、運営の持続可能性を含めた検討が求められた。
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病院事業第2期再編計画の支援
令和8年度は一般会計から基準外として4億8,000万円の追加繰入予定。介護老人保健施設さざなみ苑の廃止前倒しにより人件費約1億8,700万円削減。委託料約4,500万円削減。これ以上の削減は困難であり、収入増加による経営改善が重要課題とされた。
発言議員 (5 名)
- 白鳥法子
観光交流センター整備事業に関し、土地取得と設計業務の実施順序、土地開発基金の活用方法について質問した。公共施設のLED化について、複数施設での個別計上を指摘し、一括発注による効率化・経費削減の可能性、全体的なLED化計画の把握状況について問い合わせた。町全体で統括的に管理すべき課題であることを指摘した。
- 田中豊文
予算編成の方針について、10年後の町の具体的な姿と令和8年度の進捗を問い合わせた。福祉タクシー利用助成事業の申請手続改善状況を確認した。米空母艦載機部隊配備特別交付金の配分方針について質問した。図書館システム監査指摘への対応として、具体的な体制構築が必要であることを指摘し、予算措置と組織的対応について重ねて質問した。病院事業の支出削減効果について大きなくくりでの説明を求めた。
- 新田健介
関係人口交流促進事業のサードプレイス創出事業について、ターゲットとされる若者の年齢範囲と具体的な場所、報奨費の使途を質問した。地域おこし協力隊アドバイザー支援事業の内容と採用方法、委託料の内訳について詳しく問い合わせた。ICT教育支援事業におけるタブレット端末の購入台数、購入とリース方式の選択理由、来年度の購入予定について質問した。地域活性化起業人制度について事業内容と外郭団体設立による事業運営の移行見込みを確認した。
- 吉村忍
観光交流センター整備事業について、地元説明会後に近隣住民から建設地変更を求める陳情書が提出されたこと、地域住民の声への対応の必要性を指摘した。議会への説明と丁寧な対応、合意が得られるまでの設計・地質調査委託料の執行保留、建設予定地の適地性について改めて検討することを求めた。
- 小田貞利
久保議員からの質問を代理して、観光交流センター整備事業の地元同意・議会承認の見通しについて、町長の答弁内容を確認した。竜崎温泉などの指定管理施設について、修繕費の責任分担基準(110万円)の認識・運用状況を問い合わせ、持続可能で経費のかからない施設運営の実現を求めた。
本会期では発言記録なし (9 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/23463.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:34:30+09:00
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