令和8年3月定例会(第4号)
plenary
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会期サマリ
令和8年3月定例会では、西岡良則議員が鉄道駅バリアフリー化推進事業、地域おこし協力隊制度の活用、全史協北信越地区協議会の開催、あさひ未来パークの整備について質問した。加藤好進議員は犯罪被害者等支援、物価高騰交付金の活用、夜間交通実証運行、農業後継者育成、プラスチック資源回収について質問した。由井崇議員は空き家セミナー、ヒアリングフレイル聴こえの健康チェック、子ども・子育て支援金制度、森林環境譲与税活用、町営墓地について質問した。吉江昌宏議員は高齢者世帯の井戸改修支援制度、有害鳥獣駆除の担い手育成、洋上風力発電事業について質問した。大井光男議員は物価高騰対応交付金の活用方法と再生可能エネルギー事業について質問した。
トピック (19)
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鉄道駅バリアフリー化
泊駅の南北を自由通路でつなぎ、エレベーター設置によるバリアフリー化を進める。令和8年度から実施設計を行い、令和10年度の工事着手を目指す。町の負担は約210万5,000円から398万円の範囲で、国庫補助と県の基金充当を活用する。
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地域おこし協力隊制度
朝日町は平成27年度から33名を委嘱し、20名が定住、定住率61%。令和8年度は継続隊員9名、新規5名の計14名を予算計上。新規にはデジタル1名、農業2名、林業1名、観光交流または地域交通1名を募集。起業8名、事業継承1名の実績がある。
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全史協北信越地区協議会開催
令和8年7月9日、10日に朝日町で開催。朝日町は不動堂遺跡をはじめ国指定4件、県指定6件、町指定27件の計37件の文化財を保有。セミナー、視察研修を通じて朝日町の歴史文化を全国に発信する。
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あさひ未来パーク整備
泊駅南側の公園整備事業。令和8年度予算8,000万円、国補正約1億2,000万円を合わせて実施。東側遊具広場が4月完成予定。5月2日にゴールデンウイーク前の部分開園をセレモニー開催。松倉基金を活用し運営維持管理を実施。
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犯罪被害者等支援
町は現在犯罪被害者からの相談実績なし。県内15市町村中4市村のみ犯罪被害者等支援条例を制定。町は令和7年9月1日に富山県犯罪被害者等支援協議会に加入し、支援体制の在り方を検討。入善警察署等からの情報収集を進める。
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物価高騰対応交付金活用
LoCoPiあさひまちプレミアムチャージキャンペーンは3日間で1,139人が利用、うち町内1,073人(約95%)、町外66人。3日で7,500万円上限に達した。令和8年度も継続し、今回のご意見を参考に実施方法を検討中。子育て応援手当への1万円上乗せも並行実施。
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夜間交通実証運行
令和7年12月から令和8年2月まで、金土日19時から23時に町公用車2台で実証運行。男性ドライバー4名協力。18日間の運行で予約11件、利用19名。本格運行には課題多く、当面は本格運行予定なし。今後も課題精査と検討を継続。
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農業後継者育成
町の担い手農家は集落営農13組織、個人認定農業者20名、農業法人11法人。令和8年度に経営発展支援事業1件、世代交代・初期投資促進事業3件を計画。地域おこし協力隊農業部門は平成28年度から23名受入れ、あさひ農学舎での研修生は15名受入れ、8名が定住就農。
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プラスチック資源回収
令和8年4月から新川広域圏2市2町で一括回収事業開始。プラマーク付き容器包装のみから、100%プラスチック製品(一辺50cm以下)も対象に拡大。広報4月号チラシ全戸配布、みらーれテレビ、ホームページ、動画で周知。回収場所は従来の資源物回収広場とステーション。
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空き家セミナー開催
令和8年度に初開催。空き家に関する早期対応に向けた意識醸成を目的。法律専門家による相続・登記等の基本説明、県空き家対策担当者による対策の説明、民間事業者による活用情報提供を想定。1時間半から2時間程度。個別相談会については今後検討。
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ヒアリングフレイル聴こえの健康チェック
令和7年度に9回開催、150名が簡易検査受検。78.7%が軽度以上と判定。17名が耳鼻咽喉科受診、異状なし2名、経過観察11名、治療必要2名、補聴器勧奨2名。身体障害者手帳取得1名。令和8年度も継続実施し、認知症予防に向けたデータ収集進める。
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子ども・子育て支援金制度
令和8年4月から開始。医療保険に加えて子ども・子育て支援金を負担。社会保険加入者は標準報酬月額の0.23%。国民健康保険加入者は令和8年7月から年8回分割で納入。低所得者には軽減措置あり。児童手当拡充、妊婦支援給付などを財源として確保。
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森林環境譲与税活用事業
令和8年度は、境地区長山8.7ha意向調査、宮崎地区東谷6.4ha集積計画作成、南保地区中ノ谷6.79ha間伐整備を実施。令和7年度末までに28.51haが整備済み。高性能林業機械ハーベスタ導入補助にも活用。基金積立額に限度なし。使用実績の公表が義務づけられている。
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町営墓地の無縁墓対応
町は5年に1度管理料案内で使用者状況把握。令和3年度時点で無縁墳墓なし。今後、令和8年度に案内実施。使用者死亡時は相続人把握のため戸籍調査。無縁改葬については慎重に対応。合葬式墓地は研究段階で、今後墳墓状況や費用対効果考慮して検討。
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高齢者世帯井戸改修支援制度
朝日町は簡易水道約66%、個人井戸約34%の利用。近年井戸水位低下の声あり。現在個人井戸改修補助制度なし。簡易水道施設補助との均衡から検討必要。高齢者世帯等を対象とした条件付き支援制度について、今後研究していく方針。
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有害鳥獣駆除体制構築
鳥獣被害対策実施隊は44名で平均年齢63.5歳。わな猟免許41名、銃猟免許13名。過去5年間ほぼ横ばい。猿被害は5年間で被害面積107a、被害額53万9,000円。国庫補助、県補助に町分8,000円を上乗せ。令和8年度から銃弾補助、時間給支払いを検討。県の新人ハンター養成事業等と連携。
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洋上風力発電事業進展
富山県東部沖は準備区域に指定。朝日町は町内利害関係者から同意取得済み。一部の利害関係者同意未取得。県は能登地震復旧後に調整再開。町は先進地視察や正確な情報提供により、漁業者の懸念払拭に努める。令和8年度5月~6月に県照会、9月ごろに区域指定公表予定。
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あさひ風力発電事業
北陸電力が境、宮崎、笹川3地区で計画。令和8年度に詳細設計、地質調査、補完的環境調査を実施。各種許認可の事前協議進行。地元地区への最終建設同意は2028年着工までに実施予定。環境影響評価準備書は令和8年度中に公開予定。町は事業者に丁寧な説明を要請。
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旧下澤産業跡地太陽光発電
土地開発基金から町による買戻しを予算化。令和8年度中の土地買戻し後、優先交渉権者と詳細設計段階に進む。住民説明会6回開催。地元町内会から反対あり、アンケートでも反対が多数。町は水路清掃など町負担分を予算措置。事業者の懸念事項対応を賃貸借契約に明記予定。
発言議員 (5 名)
- 由井崇
空き家セミナーについて開催内容の充実と受講者の多数参加を期待し、セミナー開催後の個別相談会設置を要望した。ヒアリングフレイル事業について、認知症発症リスクの大きさから中年期からの参加促進を提案した。補聴器購入補助の検討を求めた。森林環境譲与税について、所有者不明山林の相続人調査などへの活用可能性を確認した。町営墓地について無縁墓発生防止の取組と合葬式墓地の検討を求めた。
- 吉江昌宏
高齢者世帯の井戸改修について、水位低下による生活影響の把握と支援制度の必要性を質問した。条件付き補助制度の検討を求め、他自治体事例の調査研究を要望した。有害鳥獣駆除について、実施隊の高齢化と会員数の現状把握、若手ハンター育成計画の策定を求めた。捕獲報酬の物価高に対応した見直しを提案した。洋上風力発電について、先進地での現地視察により漁業者の懸念払拭を期待した。
- 大井光男
物価高騰交付金のプレミアムチャージキャンペーンについて、町内・町外利用の公平性、限定された層への支給の不公平さを指摘した。全町民への一律支援の重要性を述べた。子育て応援手当への付加について、LoCoPi登録要件の見直しを求めた。あさひ風力発電について、事業者だけでなく町も環境調査への関与を提案した。地元笹川の「未来を考える会」との対話を町長に求めた。旧下澤産業跡地太陽光発電について、地元住民説明と事業者契約の順序の明確化を求めた。
- 加藤好進
犯罪被害者等支援について、令和8年度の条例制定に向けた前向きな検討を要望した。物価高騰交付金のプレミアムチャージキャンペーンについて、3日間で終了した原因分析、町内外の利用者分析、プッシュ型給付や電子クーポン配布の検討を求めた。夜間交通実証運行について、利用ニーズの確認とデマンドタクシーなどの公共交通全体での検討を求めた。農業後継者について、若者の新規就農と雇用就農の区別、ハウス園芸などの初期投資削減策、スマート農業推進を提案した。プラスチック資源回収について周知の充実を求めた。
- 西岡良則
鉄道駅バリアフリー化について実施設計内容と進捗確認、駅南広場の駐車場・駐輪場の必要性を指摘した。自由通路整備との一体化について、町民意見の反映を求めた。地域おこし協力隊について、61%の高い定住率を評価し、さらなる隊員募集の拡大を町長に提案した。活動期間延長特例制度の活用を求めた。全史協北信越地区協議会開催について、朝日町の文化財を全国に発信する好機と評価し、準備の充実を求めた。あさひ未来パークについて、5月2日ゴールデンウイーク前の部分開園を高く評価した。保育園児招待の提案を行った。
本会期では発言記録なし (5 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.asahi.toyama.dbsr.jp/index.php/395621?Template=document&Id=575
- 取得日 2026-06-12T09:46:45+09:00
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