tsubatamachi 本会議 6442.pdf
plenary
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会期サマリ
令和7年12月会議は12月4日~11日に開催された。矢田町長が来春の町長選への出馬しないことを表明。一般質問では保育士待遇改善、部活動の地域展開、不登校対策、子育て支援、民生委員のなり手不足、基金運用など多岐にわたる政策課題が論じられた。議案第68号~88号および請願第10~12号の審査が行われ、議案は可決、請願第10号・11号は採択、請願第12号は不採択となった。
トピック (13)
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町政運営と町長の進退
矢田町長が4期16年の成果を総括し、来春の町長選に出馬しない旨を表明。工業団地整備、スポーツ施設充実、災害対応などの取り組みを報告。後継者に求める資質として津幡町を愛し発展に尽力する情熱を挙げた。
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保育士確保と子育て支援
保育士の待遇改善、子供優先入所制度の活用、多胎児世帯への支援、父親の保育体験導入などが論議。国基準を上回る保育士配置の独自補助や地域子育てサポーター制度の推進を巡る検討が進められている。
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部活動の地域移行
地域移行に伴う活動場所確保の課題、指導者不足、保護者負担の増加が指摘された。熊本市の学校部活動継続モデルなど参考事例を踏まえ、子供の参加機会の平等性と保護者負担のバランスに関する検討が求められた。
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不登校対策と教育支援
教育支援センターパイン教室の利用拡大、フリースクール利用家庭への経済的支援、地域の第三の居場所づくりが論議。本年度は通室生が約2倍に増加し、家庭や学校との連携強化が進められている。
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物価高騰対策と重点支援地方交付金
政府の重点支援地方交付金2兆円の活用方針が論議。推奨メニューに示された食料品支援、エネルギー対策、子育て支援などの施策について、町民に喜ばれる対策の立案・実行を求める質問が多数。
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民生委員のなり手不足と支援体制
全国的な民生委員のなり手不足が深刻化する中、本町でも欠員発生の懸念がある。負担軽減のための行政支援、人件費補助、タブレット導入、条例整備などの課題が検討対象とされた。
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基金運用と財政管理
政策金利上昇に伴う財政影響、基金の有価証券保有比率、SDGs債・ESG債の活用について論議。安全性を最優先とした運用方針の継続、元本割れ回避の重要性が強調された。
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公共施設の利用促進と地域ポイント制度
公共施設の有効活用と地域経済循環を目的とした地域ポイント制度の導入検討。ボランティア参加や施設利用でポイント付与し、交換に使える仕組みの構築が提案された。
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学校給食の品質維持と食材高騰対策
食材費高騰下での給食品質確保、牛乳代の給食費に占める割合の増加が課題。給食費無償化と品質低下防止のバランス、和食文化尊重と栄養バランスの両立が論議された。
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選挙投票率向上と若年層啓発
移動期日前投票所の導入検討、高校での期日前投票設置、若年層の政治参加促進が提案。石川高専などとの連携や選挙啓発の充実が求められた。
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防災対策と福祉避難所機能
災害時の福祉避難所の受け入れ体制、要支援者の個別避難計画策定が論議。障害がある方などへの安心な避難体制確保、福祉事業所との連携強化が重要性を指摘された。
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河北中央病院跡地の有効活用
新病院移転後の跡地利用方針の明確化が求められた。教育・観光・地域経済活性化などの観点から、廃校施設の活用事例を参考にした創意工夫ある利活用方法の検討が提案された。
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糖尿病予防と保健指導
糖負荷試験の啓蒙啓発、特定保健指導実施率向上、糖尿病治療医機関と歯科医の連携推進が論議。予防・早期発見のための体制強化が求められた。
発言議員 (11 名)
- 池野翔吾
保育士の子供の優先入所制度の現状を確認し、さらなる改善を求めた。学校でのAI活用に関し、教職員の研修や情報モラル教育の重要性を指摘。野良猫のTNR事業の補助額増額を提案し、地域の自主的活動への行政支援の必要性を強調した。
- 柴田洋一
部活動の地域展開における活動場所確保の課題を指摘。既存団体との調整と新規参入団体への支援の必要性を論じた。民生委員のなり手不足に関し、就労世代が担える仕組みや負担軽減策、町独自の手当支給を提案。制度の持続性確保に向けた本格的な対策を求めた。
- 東克彦
公民館のコミュニティセンター化推進に伴う人的・経済的支援の必要性を指摘。こども家庭センターの町外利用者への周知方法改善を提案。糖負荷試験の啓蒙啓発とアプローチ方法の工夫を求めた。病院跡地について、新病院建設スケジュール合わせた利用方針の明確化と地権者との協議を促した。
- 中島敏勝
地域ポイント制度の教育的価値と経済循環への効果を強調し導入検討を求めた。不登校対策では教育支援センターの充実と個別対応の継続を支持。多胎児世帯支援、ゼロ~3歳児クラスの保育士加配制度、父親の保育体験導入などを提案。部活動地域移行で参加機会の平等性と保護者負担のバランスを重視。給食品質維持と牛乳代圧縮による献立工夫を提案した。
- 小倉一郎
大の里関と欧勝海関のラッピングバス企画について、スポンサー協賛やクラウドファンディングなど町民参加型での実現を提案。公民館のコミュニティセンター化に伴う地域担当職員制度の試行導入を勝山市事例を参考に検討するよう求めた。民生委員のタブレット導入について、先進事例の課題検証と段階的導入を促した。
- 小町実
町長の4期16年の成果と課題、次期町長選への進退判断について質問。町長から出馬しないとの決断を得た。移動期日前投票所の導入検討を求め、商業施設や高校での設置による若年層の投票率向上を提案。スマートフォンアプリ利用者の増加に対応した利便性向上の検討も促した。
- 竹内竜也
政策金利上昇に伴う町財政への影響予測と中期財政計画への反映を求めた。基金運用に関し、預金と有価証券の保有比率、債券選択の専門性確保、SDGs債・ESG債の活用可能性を検討するよう促した。金利上昇下での基金の元本割れ回避と安全性最優先の運用方針の継続を支持した。
- 西村稔
介護保険事業計画と地域包括ケアシステムの具体的推進方法を質問。過疎集落へのモデル住宅建設による人口減少対策を提案。通学路の防犯灯設置と除雪対策の必要性を指摘。のるーとの停車位置改善と利用データの活用を求めた。区道と町道の扱いの不公平性と橋架設による都市計画の改善を提案した。
- 塩谷道子
災害時の福祉避難所の受け入れ体制と機能確保について、関係機関との事前協議と個別避難計画の策定状況を確認。生活保護家庭と高齢者のみ世帯へのエアコン購入補助制度の創設を提案。町の支援で補助額の一部を見てほしいと求めた。
- 向正則
新生児祝品として地元産木材の積み木に子供の名前と誕生日を刻印、大河ドラマキャラクターを焼印する事業を提案。林業再生や木育推進、郷土愛育成の効果を期待した。キャラクターマンホールふた設置について、観光資源化と町内周遊促進の観点から前向きな検討を求めた。
- 道下政博
重点支援地方交付金の推奨メニュー10項目を詳細に紹介し、スピード感を持った活用を求めた。多胎児家庭の妊産婦タクシー支援事業やボランティアサポーター制度の継続と拡充を確認。ヒアリングフレイル予防のため、定期的な聴力検査機会の増加とアプリ利用の推進を提案した。
本会期では発言記録なし (5 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.tsubata.lg.jp/uploaded/attachment/6442.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:26:52+09:00
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