令和 8年 第 1回臨時会(第1日目 1月16日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回臨時会は、人事院勧告に基づく職員・議員・特別職の給与改定に関する条例改正3議案と、令和7年度補正予算5議案の計8議案について審議が行われた。給与改定は官民格差の解消を目的とし、職員の初任給引き上げと期末・勤勉手当の月数調整が主な内容である。補正予算では、人事院勧告に伴う給与費調整のほか、物価高騰対応支援や学校施設の防犯カメラ設置など、各特別会計の所要額を追加計上した。全議案は起立採決により可決された。
トピック (8)
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職員給与改定
人事院勧告に基づき、給料表を平均3.3%引き上げ、初任給に重点を置いた改定を実施。期末・勤勉手当は年間4.65月の支給月数に調整。遡及適用と令和8年4月からの施行が対象。給与改定の官民格差解消の根拠やラスパイレス指数による自治体間の給与水準差について質疑が行われた。
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議員期末手当改定
人事院勧告に準じ、議員の期末手当を0.05月分引き上げ。令和8年4月1日から施行し、6月期と12月期に均等配分して各1.75月に調整。議員報酬特別委員会での定数・報酬論議との関連について言及があった。
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特別職給与改定
町長、副町長、教育長等常勤特別職の給与について、議員の期末手当改定に準じた条例改正を実施。
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一般会計補正予算
令和7年度一般会計補正予算第6号として6,763万8,000円を追加。歳入は物価高騰対応臨時交付金、社会資本整備交付金、学校施設環境改善交付金、町債を計上。歳出は人事院勧告給与費、若桜鉄道対策、商工振興支援、農業農村整備、除雪対策、小学校防犯カメラ設置などを実施。
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国民健康保険特別会計補正予算
令和7年度補正予算第2号として102万円を追加。歳入は一般会計繰入金、歳出は人事院勧告に伴う職員給与費に充当。
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介護保険特別会計補正予算
令和7年度補正予算第3号として78万円を追加。人事院勧告に伴う職員給与費及び重層的支援体制整備事業に係る一般会計繰出金を計上。
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簡易水道事業会計補正予算
令和7年度補正予算第3号として71万円を追加。人事院勧告に伴う職員給与費の増額を計上。
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下水道等事業会計補正予算
令和7年度補正予算第3号として76万円を追加。公共下水道事業及び農業集落排水事業の人事院勧告に伴う職員給与費増額を計上。
発言議員 (3 名)
- 森亜紀子
議案第2号(議員期末手当改定)について、一般職に準じる根拠を質問した。賛成討論として、人事院勧告の掲げる「実力本位で活躍できる公務」「働きやすさと成長が両立する公務」「誰もが挑戦できる開かれた公務」に期待を表明し、高い使命感とやりがいを持って働ける八頭町になることを期待した。議案第4号(一般会計補正予算)について、議員報酬及び期末手当改定の在り方を理由に反対討論を行った。防犯カメラ等の重要事業の存在を認めつつ、信念に基づく反対の姿勢を示した。
- 小原徹也
議案第1号(職員給与改定)について、複数回の質疑を行った。人事院勧告に基づく官民給与格差解消の根拠を確認。給料表の同一性と各自治体間の給与水準差(ラスパイレス指数)の乖離について、初任給引き上げ(高卒一般職で3.62%)には賛成しつつ、民間企業の約4ヶ月分賞与支給を町内企業が実現困難な現実に対し、採決に至らない点を反対理由として説明した。
- 川西聡
議案第2号(議員期末手当改定)について、賛成討論を行った。八頭町議会は議論が成熟し、個々の仕事の質・量は異なるが、相対的に全体として他の議会に遜色ないレベルの議会であると認識を表明し、町民の理解が得られると述べて賛成を表明した。総務教育常任委員会委員長に選任され、その後、鳥取県東部広域行政管理組合議会議員に指名推選で選出された。当選後、消防・ごみ処理などの組合議会業務に粉骨砕身する旨の挨拶を行った。
本会期では発言記録なし (11 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/yazu-s/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=z1n1x9xz322oo6arjc&fileName=R080116A&startPos=0
- 取得日 2026-06-13T20:50:12+09:00
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