yamamotomachi 本会議 doc#147
plenary
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会期サマリ
令和7年第3回定例会第4号では、令和6年度決算に関する報告と認定が行われた。健全化判断比率および公営企業資金不足比率について報告があり、いずれも健全な状態であることが確認された。その後、一般会計および各種特別会計、公営企業会計の決算について会計管理者および建設水道課長から説明があり、代表監査委員から審査結果の報告を受けた。遠藤龍之議員から国民健康保険事業、町財政、道路整備事業について総括質疑が行われ、町長および担当課長が応答した。決算審査特別委員会が設置され、審査期限が9月24日午後4時と決定された。
トピック (4)
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国民健康保険事業
令和6年度の税率改正後の成果、納入状況、滞納者対策について審議。税率引上げに際して低所得世帯への配慮が行われ、18歳以下の子供の均等割額全額免除が継続された。令和6年度の収納率は前年度比0.85ポイント増の90.25パーセントとなった。マイナンバーカードと健康保険証一体化により、令和5年12月2日から短期被保険者証および資格証明書は廃止された。県内保険料水準の統一化に向けた検討が進められている。
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町財政
令和6年度末の一般会計地方債残高は約77億5000万円で、前年度比約2億円増。大規模工事の地方債発行が重なった影響による。財政調整基金残高は約46億5400万円。県内35市町村のうち町村21団体の中では上位に位置している。中期財政見通しに小学校再編および消防庁舎建設は含まれておらず、これらが加わると基金残高の減少傾向が加速される見込み。実質公債費比率は6.8パーセント、将来負担比率はマイナス139.2パーセントで、いずれも健全化基準を下回っている。
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道路整備事業(3線堤)
中浜滝の前線および町戸花線は津波からの多重防御を図るため計画された復興事業。中浜滝の前線は平成28年度から測量設計・用地買収に着手し、令和2年度から工事に着手。令和5年度までに延長約680メートルが完了。当初概算事業費は約2億5000万円だったが、現在約6億円に膨れ上がっている。町戸花線は令和6年度に排水施設などの構造物施工に着手し、令和9年度の完成を見込んでいる。盛土材の活用により工事費圧縮を検討中。
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基金運用
ふるさと振興基金は約1億5400万円、町営住宅基金は約30億2700万円の残高。国民健康保険特別会計の基金残高は約6200万円で、18歳以下の子供均等割免除や特定健診自己負担金無料化に活用。介護保険特別会計の基金残高は約2億6200万円で、第9期介護保険事業計画に基づき保険料抑制に充当。
発言議員 (1 名)
- 遠藤龍之
国民健康保険事業について、税率改正後の成果評価、県統一化時の町独自施策の取扱い、収納状況、滞納者への対応について質問。町財政について地方債残高、基金積立状況と運用、中期財政見通しとの比較、健全化判断比率について質問。臨時財政対策債が地方債に占める割合を確認。財政調整基金残高の県内同規模自治体との比較を求めた。道路整備事業について、3線堤事業(中浜滝の前線および町戸花線)の必要性、経緯、進捗状況について質問。平成28年度から令和5年度までの7年間で680メートルしか完了していない理由、当初2億5000万円の事業費が6億円に膨れ上がった要因を指摘。町戸花線の遅延についても質問。
本会期では発言記録なし (12 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.yamamoto.miyagi.dbsr.jp/index.php/811433?Template=document&Id=147
- 取得日 2026-06-12T12:25:17+09:00
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