北見市議会 令和8年3月 定例会(第1回) 03月02日-05号
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第5号では、各常任委員会に付託された議案22件の委員長報告と採決が行われた。総務教育常任委員会ではバス路線補助、旅費条例改正、基金条例改正、常呂町健康温水プール廃止条例等を審査。福祉民生常任委員会では生活保護費補正、介護保険条例改正、留辺蘂ふれあいセンター廃止条例等を審査。産業経済常任委員会ではヒグマ対策補正予算、財産減額譲渡等を審査。建設上下水道常任委員会では道路除雪機械更新、市道路線認定・廃止、水道条例改正等を審査した。また、令和7年第4回定例会から継続審査となっていた北見市人権条例制定について福祉民生常任委員会が報告し、全会一致で可決された。
トピック (12)
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バス路線補助
網走常呂間バス事業運行経費負担金における国鉄湧網線代替輸送確保基金の残高と今後の活用見通し、過疎バス路線等対策補助金の内訳と常呂線・端野線の利用状況について審査が行われた。
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旅費条例改正
国家公務員等の旅費に関する法律の改正に準じた旅費制度の所要改正について、鉄道利用促進の運用検討や包括宿泊費の上限額に関する質疑が行われた。
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基金条例改正
まち・ひと・しごと創生基金の新設により企業版ふるさと納税の複数年度事業活用を可能とする改正について、想定される具体的事業や全国の寄附事例に関する質疑が行われた。
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温水プール廃止
常呂町健康温水プールの令和8年3月末廃止に関し、老朽化把握時期、常温プールとしての存続検討、開館期間の経緯、財政健全化を理由とする廃止判断の妥当性、学校プール授業代替施設の確保状況等について審査が行われた。採決は可否同数となり委員長裁決により可決。
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生活保護補正
最高裁判決を踏まえた生活保護費追加給付事務に伴うシステム改修費について、対象者の範囲に関する質疑が行われた。
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介護保険条例改正
令和7年度税制改正による介護保険法施行令改正に伴う令和8年度介護保険料算定の特例改正について、対象者数・市全体への影響・市民への周知方法に関する質疑が行われた。
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ふれあいセンター廃止
留辺蘂ふれあいセンターの廃止に関し、健康維持通所型サービス事業の内容および市内の同様事業実施事業所の有無について質疑が行われた。
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ヒグマ対策
ヒグマ捕獲従事者育成、春季管理捕獲事業、緊急銃猟実施体制構築等の事業内容、捕獲報償費の水準、ドローン導入や箱わな増設の検討に関する質疑が行われた。
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財産減額譲渡・貸付
おんねゆ温泉花公園施設の減額譲渡後の事業継続見通しおよびまちきた大通ビルの減額貸付期間・更新条件に関する質疑が行われた。
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道路・除雪機械
南岸通改築工事の繰越理由、除雪機械の更新計画・処分方法、災害復旧対応の考え方、市道路線の認定・廃止に伴う起終点変更の理由について質疑が行われた。
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水道・排水条例改正
能登半島地震を踏まえた市外事業者による工事実施を可能とする条例改正について、市内外事業者間の工事料金差異に対する市の調整方針等の質疑が行われた。
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人権条例制定
多様性を認め合うまち北見市人権条例の制定について、罰則規定を設けない理由、人権教育の対象と内容、相談体制、排外主義的言動への対応、市民・事業者の定義範囲、男性DV相談体制、事業者の責務の具体的内容、条例制定後の運用方法について審査が行われ、全会一致で可決された。
発言議員 (7 名)
- 木村則夫
建設上下水道常任委員会委員長として委員会報告を行った。南岸通改築工事の繰越理由、除雪機械の更新計画・旧機械の処分方法・所管替えの理由、災害復旧の対応方針、市道路線認定・廃止に伴う起終点変更の理由、能登半島地震を踏まえた水道・排水条例改正における市内外事業者間の工事料金差異への対応に関する委員会審査の経過と結果を報告した。
- 林裕
総務教育常任委員会における議案第22号(常呂町健康温水プール廃止条例)の採決に際し、反対の立場で討論を行った。教育委員会内での考え方の不一致および廃止後の代替施設に関する提案の相違が地域に混乱を招いていること、常呂自治区の市民が社会教育施設としてのプール存続を求めていること、廃止を1〜2年延期して施設管理の詳細調査と住民との議論を深める必要があることを発言した。
- 浦西孝浩
総務教育常任委員会委員長として委員会報告を行った。バス路線補助金の内訳・利用状況、旅費条例改正における鉄道利用促進の検討や包括宿泊費上限額、まち・ひと・しごと創生基金新設に係る活用事業、常呂町健康温水プール廃止条例に関する審査経過と結果を報告した。同廃止条例は採決で可否同数となり、委員長裁決により可決とした旨を報告した。
- 飯田修司
議長として議事を進行し、各常任委員会委員長報告の求め、質疑終結、採決の宣告、日程第3(人権条例制定議案)の上程と委員長報告の求めを行った。
- 加城博志
福祉民生常任委員会委員長として2件の委員会報告を行った。第1回定例会付託分として、生活保護費補正予算・介護保険条例改正・留辺蘂ふれあいセンター廃止条例等6件の審査経過と全会一致可決を報告した。令和7年第4回定例会から継続審査の北見市人権条例制定については、罰則規定の理由、人権教育の対象・内容、相談体制、排外主義的言動への対応、市民・事業者の定義、男性DV相談体制、事業者責務の具体的内容、条例制定後の運用方法に関する審査経過と全会一致可決を報告した。
- 合田悦子
産業経済常任委員会委員長として委員会報告を行った。ヒグマ対策補正予算における捕獲従事者育成・春季管理捕獲・緊急銃猟体制構築の内容、土地改良事業の減額補正の理由と総事業量への影響、おんねゆ温泉花公園施設の減額譲渡後の事業継続見通し、まちきた大通ビルの減額貸付期間・更新条件について審査経過と全会一致可決を報告した。
- 菊池豪一
総務教育常任委員会における議案第22号(常呂町健康温水プール廃止条例)の採決に際し、反対の立場で討論を行った。2,000万円超の赤字運営の改善が容易ではないことは認めつつも、廃止により常呂自治区の子どもたちが水に触れる場所・水泳習得の機会を失うこと、近隣市町プールの借用は学校授業以外の利用者には対応が難しいこと、利用期間の縮小や施設維持財源の確保等により経費削減しての運営継続が可能と考えることを発言した。
本会期では発言記録なし (18 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://ssp.kaigiroku.net/tenant/kitami/MinuteView.html?council_id=377&schedule_id=6
- 取得日 2026-06-14T10:54:43+09:00
- 会期ID c377_s6_2026-03-02