荒川区議会 令和8年 建設環境委員会 01月15日-01号
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和8年建設環境委員会では、東京都の都市計画道路整備方針(第五次事業化計画案)及び区内道路事業の進捗状況について説明がなされた。計画期間が従来の10年から15年に延長され、中間見直しが実施される。補助九二号線は優先整備路線から外れた。区施行路線の補助三三一号線は工期が約1年遅延する見込み。ルートにっぽりがリーディング路線に選定された。
トピック (7)
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都市計画道路整備方針(第五次事業化計画)
計画期間を10年から15年に延長。計画期間内に優先整備路線として補助九〇号線(明治通りバイパス機能)、区施行の補助一八二号線と補助一八九号線を位置づけ。補助九二号線は広域的視点の評価項目に複数該当しなかったため優先整備路線から外れた。パブリックコメント期限は1月末。
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補助九二号線(西日暮里)
昭和25年から都市計画決定されている路線。第四次計画では優先整備路線だったが、今回の第五次計画では外れた。地域の反対運動が継続し、議会全会派が整備不要の見解を示していた。土地利用が長期間制限されている地権者の生活設計への影響が課題。区は廃止を含めた結論を早期に出すよう東京都への働きかけを継続する方針。
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補助九〇号線(南千住~梶原)
荒川遊園から梶原区間の用地取得率81%。町屋駅~サンパール荒川区間70%。明治通り常磐線ガード下54%。京成線ガード部分は整備時期未定。完成後は明治通りのバイパス機能を果たす。大型車の流入対策として進入禁止表示が必要。緑道整備も同時進行。
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補助三三一号線(南千住)
整備進捗率40%。常磐線・貨物線高架下で地盤約1.5m切り下げ工事を実施。下部にはつくばエクスプレスボックスカルバートがあり難易度が高い。令和6年6月の入札が不調に終わり、令和7年3月に特命随意契約で対応。当初令和9年3月完了予定から約1年遅延見込み。沿線商店街の事業継承支援について商業担当と連携。
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補助一九三号線(町屋地区)
第一期区間(尾久の原防災通り~尾竹橋通り)用地取得率62%。第二期区間(尾竹橋通り~尾久橋通り)は令和6年に事業着手し用地買収開始。区施行路線として優先整備路線から外れたが、既に事業認可を取得し進行中。沿線商店の再建に向けた施策が検討されている。
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補助三二一号線
用地取得率21%。東京ガス用地が残存。建物調査等を進行中。
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ルートにっぽり(リーディング路線)
日暮里駅と西日暮里駅を結ぶ区道がリーディング路線に選定。西日暮里駅周辺まちづくり構想の内容と合致。歩行者優先の道路空間再編を検討。常磐線の踏切が課題。第五次事業化計画期間内に再整備着手を目指す。東急不動産等との連携によるエリアマネジメント実施予定。地元主催の駅前ピクニック等により気運を醸成。
発言議員 (4 名)
- 土橋圭子
補助九二号線が優先整備路線から外れたことについて、経緯と区の働きかけ内容を確認。地権者の人生設計が長期間制限されている状況に対し、区として廃止を含めた結論を早期に出すよう東京都に継続的に働きかけることを求めた。補助九〇号線について、京成線ガード下完成までは都市計画道路としての機能が十分でないこと、大型車の流入対策の必要性を指摘。補助三三一号線の工期遅延に対し、地域負担を最小化するよう努力を求めた。補助九〇号線の一部区間の先行整備をサンパール荒川前からゆいの森あらかわ周辺まで進めるよう東京都への働きかけを要望。
- 松田智子
補助九二号線について、計画期間が10年から15年に延長されたことへの地域の不安を述べ、東京都への継続的な働きかけを求めた。補助九〇号線の空き地利用について、春の桜の季節にキッチンカーの出店や道路整備の展示など、区民が楽しめるイベント利用を提案。ルートにっぽりについて、西日暮里再開発と連携した活用を支持し、東急不動産のエリアマネジメント構想との連携を確認。常磐線踏切を含む課題への対応を求めた。
- 山本剛
補助九〇号線と明治通りの交差部について、警視庁との協議状況を確認。南千住方面からの右折進入と交通流分散について質問。昔と比較した車通行量の減少傾向を踏まえ、東京都の交通量推計の根拠を確認。補助九二号線について、東京都の評価基準における具体的評価項目を確認。迂回交通による開成学園通学路への影響と防火面での消火活動困難区域判定を指摘。ルートにっぽりについて、交通流分散の観点から西日暮里交差点での右折可能性を含めた警視庁との協議ビジョンを質問。
- 北村綾子
補助九二号線が優先整備路線から外れたことを評価し、東京都の評価基準と判定プロセスを確認。リーディング路線について、区内での候補地検討経緯と西日暮里駅周辺まちづくり構想との関連を質問。住民合意に基づくまちづくりの重要性を述べた。補助九〇号線について、荒川遊園~梶原区間の用地取得率向上に向けた課題を確認。補助一九三号線の町屋側沿線商店街への事業継承支援について、複数部署連携による対応を確認。補助三三一号線について、入札不調と工期遅延の関係、地盤掘り下げ工事の技術的課題、地域への説明会の実施状況を確認。
本会期では発言記録なし (27 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://ssp.kaigiroku.net/tenant/arakawa/MinuteView.html?council_id=683&schedule_id=1
- 取得日 2026-06-14T10:48:44+09:00
- 会期ID c683_s1_2026-01-15