令和 7年 12月定例会(第 4日12月11日)
plenary
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会期サマリ
令和7年12月定例会第4日目(12月11日)では、河北ひさ子議員、藤岡康治議員、本田文夫議員、吉崎篤子議員による一般質問が行われた。太陽光発電設置、産業まつり、高齢者施設、遊休公共施設の活用、平和と危機管理、農業被害と対策、農業施策、熊の出没対策、農業用ため池の管理、子どもの医療費、ジェンダー平等と男女賃金格差などが議論された。
トピック (17)
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太陽光発電設置
市内の太陽光発電施設の設置状況と近隣市との比較について質問された。家庭用については令和5年度が5,446キロワットで約13.9%増加、産業用はほぼ横ばいとの報告があった。景観や管理面での課題への対応が求められた。
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産業まつり
あやべ産業まつりの来場者数推移と出展内容の変化について質問された。令和7年度は雨天のため2,500人と減少。農業振興を重視した企画の工夫が求められた。
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高齢者施設
特別養護老人ホームの待機者数と施設整備について質問された。市内に7施設あり、待機者は57人。西部地域での施設整備の早期実現が求められた。
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遊休公共施設・未利用地の活用
市が保有する遊休公共施設356件(施設34件、土地322件)の管理状況と利活用について質問された。売却や貸付けの進展状況、情報公開の強化、フリマサイトのようなマッチング仕組みの導入、看板設置等による地元への周知の工夫が求められた。
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平和と危機管理
世界連邦都市宣言75周年を迎えた本市の平和都市としての役割と、有事の際の屋内退避体制の整備、情報リテラシー教育の強化、原発避難施設の国民保護法への位置づけ、綾部駅地下通路を活用した多目的シェルター構想について議論された。
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農作物被害と対策
高温・渇水による農作物被害について、水稲共済での干害被害327筆、揚水ポンプやタンク補助事業の申請25件が報告された。京都府の渇水対策事業との連携、燃料代補助の検討課題が指摘された。
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農業施策と転作支援
主食用米の価格上昇に伴う転作作物の所得格差が指摘された。転作作物の収入が主食米の4分の1から5分の1に留まる現状について、水田活用直接支払交付金の有効活用と国・府への要望が求められた。
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畦畔管理支援事業
経営農地の草刈り負担増加に対応する畦畔管理支援事業の導入について質問された。時間当たり補助の実施に向けた検討が求められた一方、制度設計の困難さと既存制度との整合性が課題として指摘された。
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肥料価格高騰対策
化学肥料の原料費高騰による農業経営への影響について質問された。令和4年度からの緊急サポート事業等により支援が行われているが、引き続き実効性のある支援の充実が求められた。
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有害鳥獣対策(熊)
ツキノワグマの出没状況と対応策について質問された。本年度の目撃情報56件は平年より少なく、緊急銃猟対応マニュアルの作成と関係機関との連携により安全対応が進められている。
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農業用ため池の管理
市内197のため池の管理状況について質問された。日常管理は地域が担当し、多面的機能支払交付金等により支援。老朽化や管理体制の弱体化が課題として指摘された。
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ため池の泥上げ(しゅんせつ)補助
農業用ため池の土砂堆積による貯水能力低下に対応する泥上げ事業の補助について質問された。土地改良施設維持管理適正化事業による国・府の支援が活用可能との説明がなされた。
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廃池の防災対策
廃池となった22施設の安全性確保について質問された。堤体の開削や埋め立て等の工法により防災対策が行われており、国の最新基準に基づいた適切な対応が進められている。
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廃池からの水路改修
廃池から流出する水路の災害復旧について質問された。廃池の処理完了後は法定外公共物として地元管理となり、原材料支給制度による支援が行われているが、大規模被害への対応が課題として指摘された。
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小規模農家を含む持続可能な農業
稲作農業の食育や環境保全での多面的な役割と、小規模農家を含む多様な担い手の育成・支援について議論された。中山間地直接支払制度や多面的機能支払交付金による支援が進められている。
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子どもの医療費拡充
子育て世帯の経済的負担軽減施策として、18歳までの通院医療費助成拡充と入院費の現物給付化が求められた。京都府の福祉医療制度の在り方に関する検討状況を注視しつつ、慎重に検討する旨が答弁された。
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ジェンダー平等と男女賃金格差
女性活躍推進法の改正に伴う男女賃金差異公表の義務化について質問された。本市職員では女性比率39%、賃金格差は扶養手当等の手当差による。会計年度任用職員の女性比率79%であり、正職員化に向けた取組が求められた。
発言議員 (4 名)
- 河北ひさ子
太陽光発電施設の設置状況と近隣市の比較について質問した。景観問題や管理体制の課題を指摘し、農業委員や自治会長の署名による慎重な設置を求めた。あやべ産業まつりについて、来場者数の減少傾向と農業振興の重視化を要望した。特別養護老人ホームの待機者数確認と、西部地域への施設整備の早期実現を求めた。
- 藤岡康治
遊休公共施設356件の管理と利活用について質問し、情報公開の強化と外部連携による売却促進を求めた。現地看板設置など地元周知の工夫を要望した。平和都市としての役割を確認し、有事の屋内退避体制整備、情報リテラシー教育の強化、原発避難施設の国民保護法への位置づけを質問した。綾部駅地下通路を活用した多目的シェルター構想について議論を提案した。
- 本田文夫
高温・渇水による農作物被害について、水稲共済干害被害327筆と揚水ポンプ補助事業25件の申請状況を確認した。転作作物の所得が主食米の4分の1から5分の1に留まる現状について、水田活用直接支払交付金の活用と国・府への要望を求めた。畦畔管理支援事業の導入と肥料代補助の拡充を提案した。ツキノワグマの出没対策と緊急銃猟対応マニュアルについて確認した。市内197のため池の管理状況、泥上げ補助事業、廃池22施設の防災対策、廃池からの水路改修について複数の質問を行い、具体的な支援の在り方を求めた。
- 吉崎篤子
高温・渇水対策事業について、京都府事業6件、市事業25件の申請状況を確認し、燃料代補助対象化の課題を指摘した。米の収穫量と品質低下、被害地域の違いについて質問し、関係機関での分析と次年度対策の検討を求めた。減収・減産に対する市独自支援の充実と市内での安定的な米入手の仕組みづくりを求めた。ため池を水源とする地域の被害と管理体制の課題について言及した。稲作農業の教育と環境保全の役割を確認し、小規模農家を含む多様な担い手育成の重要性を述べた。18歳までの通院医療費助成拡充と入院費の現物給付化を求めた。女性活躍推進法改正に伴う男女賃金差異公表の義務化について啓発を求め、会計年度任用職員の正職員化の取組を要望した。
本会期では発言記録なし (14 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/ayabe/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=miwbm3vtn01wqft84u&fileName=R071211A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:13:23+09:00
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