令和 7年 12月定例会(第6日12月22日 閉会)
plenary
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会期サマリ
令和7年12月定例会第6日(12月22日)は、職員駐車場の物損事故に関する報告、条例改正9件、基金条例改正、補正予算5件の審議が行われた。主要議題は事務分掌条例改正に伴う機構改革、産業振興基金の創設、法人市民税超過課税の継続、水道料金の値上げ、保育関連条例の改正、有料駐車場の指定管理者指定、各会計補正予算である。水道料金値上げについては賛成13反対5で可決、議員報酬引上げについては賛成15反対3で可決。
トピック (8)
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施設管理・安全対策
職員駐車場の物損事故報告について質疑。駐車場内のポール不具合が事故原因とされ、事前の点検体制の不備が指摘された。市は異常把握の迅速化、管理者による定期巡回、職員からの申出受付などの再発防止策を実施予定。
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機構改革・事務分掌
知立市事務分掌条例改正に伴う機構改革について審議。地域コミュニティ維持・強化と新たな行政需要への対応を目的に市民協働部を新設、地域活動推進課と地域福祉係を設置。来迎寺小学校放課後子ども教室の市長部局への移管により条例改正。
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産業振興・基金
知立市産業振興基金創設について審議。法人市民税超過課税を基金化し、企業立地支援から産業振興施策まで総合的に対応。基金の透明性確保、成果検証、企業との対話継続が重要との指摘。農業振興を含む産業支援施策の実施を予定。
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水道料金改定
水道事業給水条例改正により、令和8年7月から平均改定率15%の料金値上げを実施。基本料金20%、従量料金約13~16%の引上げ。県水受水費増加が主要因。縮小施設活用、県への値上げ抑制要望、一般会計繰入増加などの代替案についての議論あり。賛成13反対5で可決。
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保育・子育て支援
こども誰でも通園制度対応条例群(議案66~71号)審議。逢妻保育園を実施事業所として選定、専任保育士1名配置、1日2時間枠で定員6名。未就園児1,171名中約65.7%が支給認定外。手続、面談内容、一時預かりとの違いについて質疑。
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議員報酬・期末手当
知立市議会議員報酬条例改正。人事院勧告2.8%引上げに基づき、報酬月額約1万1,000円、期末手当改定。令和8年度から適用。反対意見として物価高騰下の市民負担への配慮、連続立体交差事業延伸への議会チェック機能を理由に現行据置を提案。賛成15反対3で可決。
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公共施設指定管理
西丘コミュニティセンターおよび知立市有料駐車場の指定管理者指定について審議。有料駐車場は知立西新地市街地再開発事業に伴い令和9年度除却予定のため、指定期間を令和8年3月31日までの1年に設定。利用者への周知や駐輪場代替整備について検討予定。
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物価高対応子育て応援手当
令和7年度一般会計補正予算(第4号)で物価高対応子育て応援手当事業を追加計上。対象児童約1万3,099人に1人2万円を支給。全額国庫補助、市一般財源負担なし。プッシュ型支給を原則とし、公務員世帯と新生児は申請が必要。3月中旬から支給開始予定。
発言議員 (5 名)
- 中島清志
職員駐車場物損事故について、事前の点検体制の不備と管理責任について複数回質疑。ポール不具合の把握状況、過失割合の根拠、具体的な再発防止策、職員間の情報共有体制について発言。市の施設管理上の不備を指摘し、安全管理体制の改善を求めた。産業振興基金創設について賛成討論を行い、基金が産業政策の重要な財政基盤となることを述べた。
- 中野智基
産業振興基金創設について賛成討論。基金が産業政策の執行手段として合理的設計であり、企業立地支援と産業振興の両立による地域経済活性化に期待。水道料金改定について賛成討論し、成熟したインフラ施設における独立採算制の重要性、知立浄水場廃止の完遂、経営改革の必要性を述べた。物価高対応子育て応援手当について複数回質疑。支給時期の前倒し、プッシュ型申請方式の拡大、新生児世帯への対応、公務員世帯の申請理由等について発言。
- 嶋田義雄
水道料金改定に反対討論。物価高騰により疲弊している市民生活に寄り添う必要性を強調。来年度国の物価高騰対策給付金活用による基本料金据置の可能性を提案。命の源である水の値上げを先に延ばすことを求めた。
- 久世泰男
議員報酬引上げについて反対討論。人事院勧告に基づく2.8%引上げに対し、物価高騰と連続立体交差事業延伸による市民負担増の中での値上げは時期尚早と指摘。議会のチェック機能強化の必要性を述べ、議員報酬を現行据置とすることを提案。
- 中島孝之
水道料金改定に反対討論。水道が生活必需社会基盤であることを強調し、憲法と水道法上の国と自治体の責任を指摘。県水料金値上げが主要因であることを指摘し、浄水場延命化による県水依存度低減、広域化による効率化の課題、地震対策における小規模自治体のメリットを述べた。公費負担制度の活用、経営戦略の見直し、国への陳情を求めた。
本会期では発言記録なし (14 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/chiryu/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=18n9mx7qcmcg009m5a&fileName=R071222A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:10:32+09:00
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