ebina 2026-03-02 本会議(k_R08030200021)
plenary
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会期サマリ
令和8年度一般会計及び4特別会計、1企業会計予算について審議が行われた。主な議題は、高齢者外出支援、子育て支援、学校施設整備、防災対策、公園整備、下水道事業など多岐にわたった。市債残高の増加、庁舎増築棟の整備、文化交流拠点施設の開設準備が進行中である。
トピック (17)
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財政運営と市債
市債発行額は約52億4700万円と前年度比18%増加し、市債残高は約353億円へ増加する見込み。市税収入は283億円を上回り過去最大となった。将来的な持続可能性を見据えつつ、基金や市債の有効活用が課題として議論された。
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高齢者外出支援
デマンド型交通えび〜くるの実証運行について、利用対象者拡大(障がい者、妊婦など)と付添人要件緩和が進められている。延べ2万人以上の利用があり、予約の取りやすさと運賃負担が課題。増車による対応や低所得者向けの検討が進められている。
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学校給食費
国の給食費負担軽減交付金(月額5200円基準)に対し、海老名市は保護者負担を2480円とする条例改正案を提出。完全無償化への要望と現行施策の継続について議論があった。
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学校施設整備
今泉小学校の増築校舎は令和9年4月の運用開始を予定し、700人受け入れ対応。今泉中学校では7クラス程度の教室不足に対応する増築校舎を令和9年2学期から運用予定。市民開放型学習スペースの活用が検討されている。
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防災対策
要配慮者を対象とした宮城県白石市への広域避難訓練(1泊2日、132万円計上)と、子育て世代向けの体験型防災アトラクション(ウエインズトヨタ神奈川連携)が計画されている。訓練を通じた課題抽出と災害対応能力の向上が目的。
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子育て支援と保育施設
令和8年4月に新たに3園を開園し、合計45園体制へ。こどもセンター敷地内に2園目の公私連携型保育所整備が進行中。待機児童17名の解消に向けた多角的な取組が進められている。
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住宅セーフティネット制度
民間賃貸住宅のストックを活用した補助制度が創設される。家賃低廉化補助と賃貸住宅改修費補助により、高齢者、障がい者、低所得世帯等の居住安定を支援。県内では横浜市に次いで2番目の実施。
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自治会支援制度
海老名市自治会支援宣言に基づき、加入促進パンフレット作成、地域づくり事業交付金の単価増額、集会所設置補助率の引き上げが実施される。加入率低下と担い手不足への対応が急務。
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フルインクルーシブ教育
神奈川県と連携した海老名市フルインクルーシブ教育推進ビジョンに基づき、小学校へのインカム配置(5台)、多角形の机と新型椅子の導入により、協働的学習環境を構築。5年計画で全国シンポジウム発信を目指す。
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廃棄物減量化と食品リサイクル
多量排出事業者への訪問指導を実施し、事業系ごみ削減を推進。食品リサイクル導入による搬入量約30%削減事例があり、さらなる推進により環境負荷低減を図る。
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海老名駅東口自由通路延伸
市役所周辺整備に合わせた自由通路延伸計画が進行中。詳細設計を令和8年度から実施し、令和10年度の完成を目標。県道横断による立体化で歩行者安全確保と交差点渋滞緩和を図る。
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公園整備と指定管理者制度
中新田地区近隣公園(令和9年度)、大谷・杉久保地区公園(令和10年度)の開園予定。河原口高水敷スポーツ・コミュニティ広場は令和8年度夏完了予定。指定管理料総額は約4億8000万円。
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文化交流拠点施設整備
総合福祉会館の機能を新施設(地上7階建て)に移転統合。令和11年度供用開始予定で、1億900万円を計上。指定管理者制度の導入を検討。バリアフリー化と防音設備の充実を予定。
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国民健康保険の外国人世帯前納制度
外国人世帯の保険税未納額が約1億4200万円に達しており、前納制度の導入を予定。令和8年1月時点で国内住民登録のない世帯が対象。丁寧な個別対応を前提とする。
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平和行政
戦後80年、平和都市宣言40周年の節目として、平和のつどい、地球のステージ、被爆ピアノを活用したイベント等を実施。3月7日に4市連携で地球のステージを開催予定。
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本庁舎増築棟整備
建設37年を経過した本庁舎の課不足、窓口の見えづらさ、会議室不足に対応する増築棟を検討。18億1000万円の債務負担行為を計上。課等の再配置を含めた機構改革との連携が課題。
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公共下水道事業
建設改良費約11億円を計上。既設管の改築・更新と新規整備を並行実施。令和4年4月の料金改定後の経営状況は良好。物価・人件費高騰と老朽化対策の増加に対応した使用料水準の随時検証が必要。
発言議員 (5 名)
- 宇田川希
令和8年度予算について会派代表質疑を実施。今後の財政運営の見通し、海老名市自治会支援宣言に基づく各種支援制度の拡充、デマンド型交通えび〜くる及びYou Busの実証運行状況、住宅セーフティネット制度に基づく補助制度の具体的内容、今泉小中学校の増築校舎整備スケジュール及び市民開放について質問を行った。
- 大下久美
令和8年度予算について公明党会派代表質疑を実施。市債と基金のバランス、待機児童解消に向けた保育施設整備、フルインクルーシブ教育推進ビジョンに基づく教室環境整備、民間賃貸住宅を活用した住宅確保要配慮者支援、食品リサイクルを含めた廃棄物減量化、要配慮者対象の広域避難訓練と親子向け体験型防災アトラクションについて質問を行った。
- 松本正幸
日本共産党会派代表質疑を実施。ぬくもり号・さくら号運行終了に伴う高齢者外出支援の詳細(ワゴンタイプ導入、運賃検討)、学校給食無償化に対する市の見解、平和行政における戦争被爆の若い世代への継承、外国人世帯の国民健康保険前納制度、海老名駅東口自由通路延伸計画の詳細について質問を行った。
- 吉田みな子
涼風の会会派代表質疑を実施。本庁舎増築棟整備と機構改革の同時進行の必要性、広域避難訓練の目的と実効性、市内近隣での訓練実施検討、災害時入浴支援の課題、公園指定管理料と維持管理経費の透明性、海老名駅東口自由通路延伸計画とイオン建て替えの関連性、文化交流拠点施設における総合福祉会館の利用形態と負担軽減について質問を行った。
- たち登志子
立憲民主えびな会派代表質疑を実施。地方債残高の5年・10年の推移見通しと持続可能性、今泉中学校増築校舎の教室数・教職員配置・マンモス校化対策・放課後居場所確保・将来の施設運営費見込み、河原口高水敷スポーツ・コミュニティ広場の整備価値・地方債充当額・維持管理費・利用料金体系・運用透明性、公共下水道事業における整備規模と下水道使用料の検証及び今後の料金改定の見通しについて質問を行った。
本会期では発言記録なし (16 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
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