令和 8年 第1回定例会(第5号 3月23日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第5号(2026年3月23日)は、令和8年度の一般会計予算、特別会計予算、および各種条例改正に関する46議案の審議を行った。総務文教委員会では18件、市民福祉委員会では8件、経済建設委員会では9件を付託され、いずれも原案可決を報告した。議第35号一般会計予算について賛成・反対討論があり、賛成15・反対2で可決。議会第2号から第4号の個別提案については討論なく可決された。
トピック (5)
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令和8年度一般会計予算
309億4,000万円(前年度比1.9%減)。子育て支援充実、農業担い手育成、企業誘致推進、リニア中央新幹線対応基盤整備などを配置。モータースポーツ推進経費4億2,050万円含む。自主財源37.6%、依存財源62.4%。
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国民健康保険・後期高齢者医療と子ども・子育て支援金
令和8年度から医療保険に子ども・子育て支援金が上乗せされる。国民健康保険で2,620万円、後期高齢者医療で約2,005万円が計上される。医療保険の目的から逸脱した負担との指摘があった。
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職員人事交流派遣事業
民間企業6か所への職員派遣。人件費3,200万円を計上。人材育成と組織力向上を目的とする一方、職員不足による現場負担増加への懸念が示された。
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政務活動費の交付に関する条例・規則改正
議会第2号・第3号。交付申請書から収支報告書への記載変更、提出手続改正など。令和8年4月1日施行。委員会付託省略で採決。質疑・討論なし。
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議会個人情報保護条例施行規則改正
議会第4号。住民基本台帳カード有効期限満了に伴い、規則の当該部分を削除。公布の日から施行。
発言議員 (4 名)
- 渡辺武彦
令和8年度一般会計予算について賛成討論を行った。本予算が子育て支援充実、農業担い手育成、企業誘致推進、リニア対応基盤整備など将来を見据えた施策を配置し、第3次総合計画初年度として実効性の高い内容であると評価。人事交流事業とモータースポーツ推進経費について、短期的視点ではなく将来の行政人材育成と地域経済循環を生み出す戦略的取組と位置付け、挑戦を過小評価することが将来への責任を欠くと述べた。
- 服部紀史
経済建設委員長として委託事件審査結果報告を行った。議第10号から議第21号および議第35号、議第41号、議第42号について、審査過程での質疑内容を報告。その後、議会第2号・第3号・第4号の提案理由説明者として、政務活動費交付関連条例規則改正および個人情報保護条例施行規則改正について説明を行った。
- 平林多津子
議第8号(国民健康保険条例改正)、議第36号(国民健康保険特別会計予算)、議第40号(後期高齢者医療特別会計予算)について反対討論を行った。子ども・子育て支援金が医療保険に上乗せされることは、疾病や老齢などの健康リスクに備える公的医療保険の目的から逸脱していると指摘。医療と無関係な政策への保険料流用が前例となれば際限なく広がる危険性があり、子育て支援財源は国庫負担で対応すべきと主張した。
- 猿渡南江
議第2号(議員報酬改正)、議第3号(特別職給与改正)、議第35号(一般会計予算)について反対討論を行った。議員報酬について、恵那市の報酬は県内21市および類似団体と比較して特に低くなく、物価高の中で市民生活が苦しい状況を鑑みて現状維持が妥当と述べた。一般会計予算について、モータースポーツ推進経費4億2,050万円のWRC関連予算が交流人口から関係人口・定住人口へ具体的につながるかが不明であり、職員派遣による組織負担も懸念されると指摘。交付金活用で公共交通充実、農村地域支援、医療機関充実、関係人口創出事業などに予算配分すべきと提案した。
本会期では発言記録なし (14 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/ena/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=qeu0pmgt7tx7htnr33&fileName=R080323A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:12:38+09:00
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