令和8年2月定例会(第2号)
plenary
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会期サマリ
令和8年2月定例会第2号では、中学校部活動の地域展開と礼儀教育、農業人づくり・稼げる農業確立、土木技術職の人材確保と地元要望対応、農業ブランディング、環境美化ボランティア登録制度、産前産後の家事代行サービス補助制度、令和8年度予算と市長政治姿勢、スポーツレガシーを活かしたまちづくり、地域福祉の充実、総合計画における市民感覚指標、保育所入所の小学校区加算、笠原小学校急傾斜地対策について質疑が行われた。各議員からは、既存事業と新規施策のバランス、関係人口拡大、地域と官民の協働体制構築、教育現場の連携強化、財政の持続可能性確保などが重点的に論じられた。
トピック (11)
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中学校部活動の地域展開と礼儀教育
部活動の地域展開における受皿整備(F活・ふっくらぶ)、指導者確保、活動場所の優先利用ルール見直しが課題。礼儀・節度・節制教育について、学校と家庭の連携強化、教員研修の体系化、ガイドライン作成の可能性が検討される。
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農業振興と人づくり
幼少期からの継続的な農業体験、農業高校・農林環境専門職大学との連携、スマート農業による稼げる農業の実現、6次産業化促進補助制度の活用が推進される。農業ブランディングについては、品目限定ではなく多様性を強みとする発想が検討される。
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土木技術職の確保と維持管理予算
土木技術職の年齢構成の偏りに伴う退職集中への対策として、採用試験の複数実施、静岡理工科大学との連携強化が進められる。維持管理予算の確保と地元要望書対応率の向上に向けた制度見直しが検討される。
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環境美化とボランティア支援
アダプト・プログラムに代わる登録制度導入により、活動団体の負担軽減とイベント情報の共有化を図る。ごみ回収・処分支援の経費負担、海岸清掃ごみの市による回収可能性が検討される。
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産前産後の家事代行サービス補助制度
核家族化と共働き世帯増加に伴う孤育ての課題解決のため、家事代行サービス補助制度の導入を検討。乳幼児健診時のアンケート調査によるニーズ把握、切れ目なき支援体制の構築が進められる。
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令和8年度予算編成と財政運営
マイナス6%のシーリングによる経費削減と特別枠による新規事業の創出。依存財源比率の上昇、公債費増加への対応、持続可能な財政運営に向けた中長期見通しが論じられる。
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スポーツレガシーとまちづくり
サッカーワールドカップ2002、ラグビーワールドカップ2019、アジア競技大会女子サッカーなどのビッグイベントを活かしたシティプロモーション。エコパ・さわやかアリーナを核とした民間連携、市民観戦機会の拡大、トップアスリート育成が推進される。
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地域福祉と高齢者支援
ひとり暮らし高齢者の増加に対応した支え合い活動の拡大、地域包括支援センターの人材育成。介護予防体操実施カ所の増加、見守り活動実施自治会の拡大が進められている。
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総合計画における市民感覚指標
市民意識調査に加え、mGAPや地域幸福度指標などの新たな指標導入の可能性を検討。主観的評価と客観的評価の組み合わせにより、市民実感との乖離を回避する仕組みの構築が求められる。
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保育所入所と小学校区加算
学区内の園を希望する家庭が5割の中、希望がかなう者は5割程度。公平性の課題から地域性加点の導入は困難との判断。幼保小接続において学区や地域性にとらわれない柔軟な連携が進められている。
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笠原小学校急傾斜地崩壊対策
土砂災害特別警戒区域に指定された北側崖地の安全管理。定期目視点検、樹木剪定、危険看板設置により現在対応。国・県補助事業化の困難性から、当面は運用による安全確保を継続。西門からの緊急車両進入可能性が確認される。
発言議員 (6 名)
- 夏目幸彦
第3次総合計画における市民感覚指標の導入について提案。mGAPや地域幸福度指標などの新たな指標活用の可能性を指摘。保育所入所調整における小学校区加算導入の検討を求め、幼保小接続における地域性の位置づけを質問。笠原小学校の急傾斜地対策と緊急車両アクセス確保について、具体的な対応方針の明確化を要望。
- 森岡弘記
本市農業を守るため、幼少期からの継続的な農業体験と農業高校・専門職大学との連携強化を提案。稼げる農業の実現のため、収支計画表作成支援と農福連携による経営効率化を提案。土木技術職の人材確保について、静岡理工科大学との奨学金制度導入の可能性を質問。市道「湊川井線」の歩道整備と段階的実施の検討を求め、コミュニティセンターの維持管理体制と職員の負担軽減を課題として指摘。
- 大場正昭
令和8年度予算におけるプライマリーバランス等の健全財政目標未達成を指摘。マイナス6%シーリングによる見直し内容と特別枠設定の根拠を質問。公債費増加と将来世代負担の軽減策、公共施設老朽化対策費の確保、DX導入による具体的コスト削減効果の検証を求める。スポーツレガシーの活用として、アジア競技大会周知徹底、市民一斉観戦拡大、さわやかアリーナを拠点としたにぎわいイベント開催を提案。地域スポーツ振興と地域包括支援センターの人材育成について見解を質問。
- 木下正
中学校部活動の地域展開に関し、指導者確保と活動場所の優先利用ルール見直しを求める。F活とふっくらぶの周知拡大、ふっくらぶの保険料予算化を提案。スポーツ推進計画における活動場所優先枠設定と学校施設利用ルール見直しを要望。文化系部活動の地域展開促進と文化協会との連携強化を求める。礼儀教育について、学校ごとの温度差解消、教員研修の必修化・体系化、「はままつマナー」のようなガイドライン作成を提案。地域全体での礼儀啓発とSNS活用の推進を要望。
- 鈴木功三
農業ブランディングについて、品目限定ではなく日照時間・温暖気候といった立地特性と多様性を強みとする発想を提案。「袋井野菜」のような枠組みづくりと遠州という広域単位でのブランディング検討を求める。付加値の高い農産物生産について、基幹作物に加えイチゴなど新規作物の推進を要望。産学官連携による地元野菜の栄養価・品質特性の科学的検証と飲食店との連携強化を提案。BIRDSを活用した農業学生と異業種の交流機会創出を提言。
- 八木伸太郎
環境美化ボランティア登録制度導入により活動団体の負担軽減とイベント連携を提案。ごみ回収・処分支援にシルバー人材センター活用と月1万円程度の予算確保を提言。海岸清掃ごみの市による無償回収により、にぎわい創出と海への流出量減を提案。産前産後の支援として、乳幼児健診でのアンケート調査による家事と育児の両立困難実態の把握を求める。「共育て」体制の構築と地域支援活動との連携強化、家事代行サービス補助制度の導入検討を要望。
本会期では発言記録なし (14 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.fukuroi.shizuoka.dbsr.jp/index.php/4424071?Template=document&VoiceType=all&DocumentID=1125
- 取得日 2026-06-14T04:38:23+09:00
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