habikino 2025-12-10 本会議(K_R07121000041)
plenary
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会期サマリ
本定例会は12月10日に開催され、一般質問が行われた。古澤悟議員はHPVワクチン接種率向上と成年後見制度について、南玲議員は保育環境充実と包括的性教育について、通堂義弘議員は防災倉庫・熱中症対策・本庁舎建替について、笹井喜世子議員は教育充実・学校施設改善・本庁舎整備について、田中もとかず議員は市の未来予測と財政見通しについてそれぞれ質問した。
トピック (16)
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HPVワクチン接種推進
女子定期接種率の現状確認、令和8年度以降の全学年個別通知検討、男性への接種費用助成の可能性について議論された。高校1年生での接種率は52.1%で、さらなる接種率向上に向けた啓発と教育充実が求められた。
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成年後見制度の活用促進
本市における利用者数は令和5年279人から令和6年287人。市民後見人バンク登録者は9名だが実績は平成27年の1件のみ。成年後見人等送付先住所変更の一括手続制度導入に向けた検討が求められた。
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保育環境と保育体制の充実
待機児童は年度当初11年連続ゼロだが、年度途中は多い。一時預かり事業は需要が高く、こども誰でも通園制度は令和8年4月から実施予定。保育士確保のため就職フェア等が実施されている。
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包括的性教育と生理の貧困
小・中学校では男女一緒に性教育を実施している。学校トイレへの生理用品設置は一部で試行中。公共施設トイレへの設置は11か所に拡大し、人権推進課が窓口となっている。
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防災倉庫と備蓄品整備
大型防災倉庫は令和8年3月末完成、4月から運用開始予定。災害用大型トイレ・簡易ベッド・パーティションの備蓄が計画されている。乳幼児向けベッドの備蓄が要望された。
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熱中症対策と冷水機設置
公共施設ではスポーツ関連施設に冷水機が設置。市内8か所の指定暑熱避難施設と駅前ミスト発生器で対応。中学校の自動販売機設置は令和7年3月より実施。小学校への冷水機設置は費用や衛生上の課題により検討中。
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本庁舎建替整備事業
令和7年1月のプロポーザル中止を経て、11月4日に再公告。事業費は約146億円に増額。令和11年12月の供用開始、令和13年7月の全体完成を見込んでいる。財政負担の適切性について議論が続いている。
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教育の充実と教科担任制・チーム担任制
支援学級児童を含めた場合、167学級中9学級が35人超。英語は全校で専科教員。教科担任制加配は府9名、市費10名。チーム担任制は4校で実施。学力向上を来年度重点目標とする。
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学校施設の改善と改修
校舎洋式トイレ化率は小学校71.6%、中学校82.7%。体育館洋式化率は小学校25%、中学校100%。中学校5校の美術室にエアコン設置完了。大規模改修工事にて階段改修等の対応を検討中。
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市の未来予測と人口動向
2045年の推計人口は現在10万6,000人から約8万人に減少。14歳以下は1万1,000人から7,000人、生産年齢人口は6万人から3万8,000人に減少見込み。高齢者人口はほぼ横ばい。
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自主財源確保と産業振興
地域未来投資促進法に基づく基本計画を策定し、農業・食品製造業等の産業集積を推進。現在1件の地域経済牽引事業を確認。転入超過は令和3年以降継続している。
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計画道路の整備方針
新規路線として市道羽曳が丘西65号線を実施中。人口・交通需要減少の中で、具体的な将来道路整備計画はなく、老朽化対策を優先する方針。
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公共施設・インフラ更新と財政計画
公共施設・道路に年22億円、インフラ整備に年18億円を投資見込み。本年度末から公共施設等総合管理計画の見直しを開始。新規公共施設は新庁舎約146億円、給食センター等約46.8億円、第3こども園約10.3億円。
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中期財政見通しと健全性指標
令和11年度で39億円の収支不足見通し。実質公債費比率は令和6年度3.9%、早期健全化基準25%。将来負担比率は上昇見込みだが平成19年度の184.7%を上回る可能性は低いと評価。
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羽曳野の魅力づくりと定住促進
百舌鳥・古市古墳群、竹内街道などの歴史資産とブドウ・イチジクなどの農産物を活用。次期総合基本計画・戦略策定中で、市民アンケート結果を反映予定。令和8年3月策定予定。
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広域連携と南河内協議会
南河内基礎自治機能充実強化協議会に参画し広域検討を実施中。現時点では合併を前提とした協議は行わない。周辺市町村との様々な連携も模索する方針。
発言議員 (5 名)
- 田中もとかず
市の20年後の人口推計、自主財源確保の具体的方策、計画道路の優先順位と整備スケジュール、既存公共施設と新規施設整備に必要な費用、中期財政見通し、魅力づくりの重点施策、広域連携と合併に関する市の考え方について質問。人口減少と財源制約の中での投資戦略、新庁舎建設37.8億円増額に対する財政的影響、実質公債費比率への影響、市民への情報開示と意見反映の仕組みづくりを求めた。
- 通堂義弘
防災倉庫の完成スケジュール、災害用大型トイレ・簡易ベッド・パーティション備蓄の拡充、乳幼児向けベッド備蓄について質問。熱中症対策として公共施設・学校への冷水機設置を要望。中学校の自動販売機設置の経緯と効果を確認。本庁舎建替事業の進捗状況を再確認。市民が安心して避難できる環境整備、近年の災害傾向に対応した備蓄品見直し、冷水機設置による熱中症予防と市民負担軽減を求めた。
- 古澤悟
女子定期接種の接種件数・接種率の現状把握と令和8年度以降の全学年への個別通知実施検討、男性へのHPVワクチン接種費用助成制度創設を質問。学校でのがん教育実施状況の充実を求めた。成年後見制度の利用者数、市民後見人制度の活動実績、送付先住所変更の一括手続制度導入について質問。成年後見人制度の利用促進と市民後見人の担い手確保、助成要件緩和(申立人要件撤廃、対象拡大、預貯金基準の見直し)を要望。
- 南玲
待機児童ゼロ継続と年度途中利用調整の状況、一時預かり事業の需要と実施内容、こども誰でも通園制度の実施内容と職員配置、保育士確保に向けた取組について質問。包括的性教育の実施状況と公共施設トイレへの生理用品設置について質問。学校トイレへの生理用品設置は課題解決に向けた取組を求め、公共施設設置の補充徹底と早急な全校実施を要望。男女一緒の性教育による差別・偏見解消、生理の人権問題としての認識と女性の健康支援を強く要望。
- 笹井喜世子
35人学級実現に向け、支援学級児童を含めた9学級の編制改善を求めた。教科担任制の全校実施と各校への人的配置状況を確認。チーム担任制による担任ローテーションと教員の情報共有時間、保護者対応への負担影響について質問。学校トイレの洋式化進捗と体育館トイレの洋式化促進、特別教室へのエアコン設置の早期実現、河原城中学校第2期工事の計画策定と使用不可プール5校の適切な維持管理を要望。本庁舎建設への37.8億円増額の適正性、市民への情報開示、議会審議の充実、後年度負担への危機認識、条例で重要計画を議決事件化する仕組みづくりを強く求めた。
本会期では発言記録なし (13 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。