iidemachi 本会議 20240621.pdf
plenary
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会期サマリ
令和6年第3回飯豊町議会定例会は6月13日から6月21日の9日間にわたり開催された。追加議事日程では補正予算、財産区管理会委員選任、閉会中所管事務調査、議員派遣が審議された。主要議題は地域医療支援事業に関する一般会計補正予算で、3,000万円の補助金交付について質疑が展開された。補正予算は挙手少数により否決されたが、財産区管理会委員選任、閉会中所管事務調査、議員派遣については承認された。
トピック (3)
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地域医療支援事業補助金
民間医療機関さゆりクリニックの経営難に対する3,000万円の補助金交付について審議。補助金の法的根拠、補助要綱の策定、金額の算出根拠、第三者チェックの妥当性、借入金返済計画の不透明性、医師確保の見込み、補助金の使途制限等が質疑された。補正予算は採決の結果否決された。
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地域医療体制整備
高齢化社会における地域医療の必要性、かかりつけ医機能、公的医療機関と民間医療機関の役割分担、医師確保の課題について議論。在宅医療、訪問看護等の将来的な医療サービス提供体制の構築が課題として言及された。
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財産区管理会委員選任
添川財産区管理会委員2名および中津川財産区管理会委員1名の選任について人事案件として審議。質疑討論を省略し、全員起立により承認された。
発言議員 (7 名)
- 島貫寿雄
地域医療支援事業に関する質疑を行った。3,000万円補助金の判断基準、医療機関の経営状況分析、第三者チェックの妥当性について発言。銀行による確認の中立性に疑問を呈し、独立した税理士やコンサルタントによる第三者機関チェックの必要性を指摘した。患者数520人に対する支援内容の説明責任、同様の失敗事例への言及、町民への説得方法等について質問を行った。
- 遠藤純雄
地域医療支援事業に関して複数回の質疑を実施。補助金の法的根拠となる条例規則の確認、補助目的の明確化、医療機関の経営悪化と補助の因果関係、飯豊町全体の地域医療構想の必要性について発言。患者数減少と赤字累積、借入金返済計画の不明確さから、補助金のみでは経営改善困難との見解を示した。長期的な地域医療戦略の重要性を強調した。
- 高橋勝
補正予算に関して3点の質疑を行った。医師送迎経費の大幅な減額、患者数増加時における医療品仕入れの減額について、その根拠と妥当性を確認。3,000万円補助金の使途制限の有無、特に債務返済への充当可否について質問。医療体制整備のための支出と経営効率化の両立の必要性を指摘した。
- 屋島雅一
地域医療の重要性を認識しながら補正予算支持の立場から発言。月350名程度の患者利用実績、初診患者50~60名の継続があることから、医療サービス継続の必要性を主張。補助金否決時の影響、高齢化社会における地域医療の将来需要、過去の産業支援との比較等を言及。現在の医療需要に応じた施策の重要性を強調した。
- 松山和好
3,000万円補助金の妥当性判定基準、金融機関からの口頭確認の信頼性等について3回の質疑を実施。金欠状態の事業者が資金を求める当然性に対して、中立的な第三者機関による評価の必要性を強調。補助金が一過性であるか継続性を要するかの不明確さ、副町長の発言との矛盾確認を求めた。経営支援の判断の根拠が不十分との見解を示した。
- 遠藤芳昭
補助金の法的構成、支出目的、チェック体制について詳細な質疑を実施。補助要綱の明確化、借入金返済計画の欠落、医師確保の見込み不確実性、経営計画書の不十分性を指摘。討論にて、性急な対応の危険性、過疎地医療の抜本的戦略の必要性、地域医療再編計画策定の重要性を主張し、一旦棚上げを求める反対討論を行った。
- 屋嶋雅一
地域医療支援事業補助金に関して賛成発言を行った。医療機関利用者350名程度の月間患者数、初診者50~60名の継続利用実績に基づき、医療サービス継続の必要性を強調。高齢化社会における地域医療需要、補助金否決時の具体的影響についての質疑を実施。他産業への過年度支援との比較における公平性の視点から補助を支持した。
本会期では発言記録なし (3 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.iide.yamagata.jp/004/20240621.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:57:56+09:00
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