iidemachi 本会議 20240618.pdf
plenary
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会期サマリ
令和6年第3回飯豊町議会定例会第6日目。補正予算案など19議案と10報告案件を審議した。一般会計補正予算では定額減税補足給付、畜産所得向上支援、物価高騰対策給付などを計上。白川ダム周辺整備事業の測量委託費500万円について、複数議員から事業内容・プロセスの明確化を求める質疑が相次ぎ、全員協議会で協議後に採決された。米坂線復旧関連事業やスクールバス・ポンプ車購入等の議案も可決。第三セクター4社と土地開発公社の決算報告も受けた。
トピック (10)
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補正予算(一般会計)
定額減税補足給付8,072万円、畜産所得向上支援2,499万円、物価高騰対策給付2,367万円等を計上。国庫支出金1億355万円、県支出金2,923万円を充当。橋梁長寿命化修繕計画業務700万円、学童クラブ運営費1,082万円、小規模リフォーム補助300万円等の増額も実施。
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白川ダム周辺整備事業
グランピング事業を想定した敷地測量業務500万円。オープン化申請に伴う境界確定、官地払下げ等の課題解決が目的。既存建物老朽化、補助金返還等の懸念が議員から提示され、町は今後のプロセスを議会に説明する旨を答弁。
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JR米坂線復旧関連事業
復旧シンポジウムおよび新幹線経由物販イベント業務委託40万円を計上。米坂線復活絆まつり経費及び東京駅での沿線自治体物販販売を実施予定。町長は単独復旧困難との認識を示しながら、上下分離方式等による復旧実現を目指す考えを述べた。
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会計年度任用職員の勤勉手当導入
地方自治法改正に伴い、会計年度任用職員に勤勉手当を支給するため条例改正を実施。報酬に加え期末手当と勤勉手当(基本給月額×97.5%)を支給する制度を新設。
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スクールバス・防災用ポンプ車購入
スクールバス1号車を29名定員マイクロバスで1,061万円で購入。軽四輪小型動力ポンプ付積載車2台を1,478万円で購入し、災害対応機動力向上を図る。
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専門職大学学生募集支援
企業版ふるさと納税を活用した奨学金創設に向け、マッチング手数料353万円を計上。寄附金確保を条件とした成功報酬型で、継続的支援を検討予定。
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自主防災組織活性化推進事業
椿厚生地区をモデル地区に個別避難計画策定および防災資機材整備に40万円を計上。ワークショップ開催、アンケート実施、備蓄食料品試食等を実施予定。
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道路・橋梁維持管理
橋梁長寿命化修繕計画業務700万円増額計上。53橋の点検を実施し5年に一度の法定点検を実施。道路メンテナンス事業補助金(交付率65%)を活用。
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農地整備・林業振興
上郷地区農業経営高度化支援事業(換地業務)229万円、持続可能な森林づくり事業(航空レーザー測量)500万円を計上。小国町等との市町村境山林を含む約69.55平方キロメートルを測量対象とする。
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第三セクター4社決算報告
めざみの里株式会社は来館66万人(前年比7.0%増)、純利益1,045万円。飯豊町地域振興公社は売上3億6,211万円(前年比34.8%増)、損失改善。ゆり園入園1万6,741人、エルベは売上3,167万円。各社とも経営回復傾向を報告。
発言議員 (9 名)
- 横山清彦
庁舎駐車場の区画線再設置(38万5,000円)について質問し、内容確認。併せて庁舎玄関の鳥対策および裏口玄関タイルの修繕を求めた。自主防災組織活性化推進事業(40万円)の詳細について、モデル地区(椿厚生地区)の選定および購入する消耗品(資機材、備蓄食料品等)の内容を確認した。
- 島貫寿雄
白川ダム周辺整備事業の500万円について、浮かび上がった課題の具体化を求めた。建物築年の経過に伴うアスベスト含有調査の必要性を指摘し、プロポーザル方式による公平な業者選定の確保を要求。測量予算計上の根拠および事業の現在地について、町の説明不足を指摘した。
- 遠藤純雄
山形県地域経済活性化・物価高騰対策事業費補助金の充当先確認を行った。JR米坂線復旧シンポジウム業務委託の内容について、復活絆まつりおよび新幹線経由物販イベントの詳細を確認。町長に対し、JR新潟支社の単独復旧困難発表と同盟会総会の関係、および沿線自治体の今後の復旧活動方針について質問した。
- 髙橋 勝
子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査業務委託料減額理由、農業経営高度化支援事業内容、白川ダム測量事業の目的、橋梁長寿命化修繕計画業務700万円の追加理由について各担当課に質問し、内容確認。白川ダム事業については、今後の説明会開催時期の明確化を求め、基礎的な測量作業については必要と判断し賛成討論を述べた。
- 屋嶋雅一
光ファイバーケーブル移設工事(89万7,000円)の内容について、撤去後の追加工事発生の可能性および個人負担の有無を確認した。住宅等小規模リフォーム支援事業補助金(300万円)について、20万円限度による15件想定の根拠、過去の実績(44件→44件→22件)との関連性、当初予算との内部調整の可能性を質問した。
- 舟山政男
白川ダム周辺整備事業の売却後の活用方法確認を要求。売却による権利移転後の第三者への転売リスク等の懸念を指摘し、譲渡説明の場での丁寧な対応を求めた。道路新設改良補助事業1,682万8,000円減額理由、用地購入面積246平米の場所を確認した。
- 松山和好
会計年度任用職員勤勉手当導入に関し、勤勉手当の性質および本給との関係について質問。全員が勤勉であれば手当は不要との質問に対し、手当は基本給月額に一定率を乗じて支給される仕組みであることを確認した。白川ダム事業については、実測売買と謄本売買の選択肢存在、現段階での精密測量の必要性への疑問を述べ、過去の事業失敗例との比較から慎重な進め方を主張した。
- 遠藤芳昭
財政調整基金の繰出頻度について、基金残高減少懸念を述べ、補助金や起債での対応検討状況を質問。6月補正後の基金残高約3億9,000万円を確認。米坂線復旧活動における未来カフェ等の市民活動への予算支援の有無を質問。新産業集積事業353万円の手数料内容を確認し、企業版ふるさと納税を活用した奨学金マッチング手数料であることを認識。白川ダム周辺整備事業については、建物老朽化対応、契約前の十分な交渉、プロセス明確化の必要性を強調し、当初反対討論を述べた。
- 髙橋亨一
学童クラブ運営費1,082万2,000円の増額理由について、組織機構見直しに伴う職員人件費移動(約310万円)、中部学童修繕費、白椿学童職員増員(2.5名分約750万円)の内訳を確認。当初予算との人数想定のズレについて、1月1日現在の現員現給積算ルールの説明を受けた。持続可能な森林づくり事業500万円の航空レーザー測量について、委託先株式会社パスコ山形支店、測量地域(小白川、手ノ子、高嶺、中津川の山部分69.55平方キロメートル)、民有地中心との確認を行った。
本会期では発言記録なし (1 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.iide.yamagata.jp/004/20240618.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:58:01+09:00
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