kaijoumachi 本会議 20251120-214802.pdf
plenary
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会期サマリ
令和7年第5回階上町議会定例会は9月9日開会、12日閉会。一般会計及び特別会計決算認定、各種補正予算、条例改正、教育委員会委員任命などの議案を審議。一般質問では津波対策、私道整備、ヤングケアラー支援、避難所基準、学校施設の盗撮防止、廃校利活用などが取り上げられた。
トピック (24)
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津波対策・防災体制
7月30日の津波警報発令時の対応について質問。町は災害警戒本部設置、避難指示発令、防災無線放送、消防団による避難誘導を実施。避難所をハートフルプラザ・はしかみ、道仏交流センター、小舟渡集会所の3か所に開設。避難者数は合計36人。
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私道等整備特別対策事業補助金
平成19年度から実施の補助制度について質問。累計66件、8.2km の私道が整備されたが、老朽化に伴う再整備の相談はこれまで具体的にはないとのこと。再整備にも本補助金は利用可能であり、今後の相談に対応する体制が説明された。
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ヤングケアラー支援
家事や家族世話を過度に担う子ども・若者への支援について質問。町では学校、福祉部門が連携して実態把握に努めており、相談窓口として町こども家庭センター、青森県ヤングケアラー支援センターなどを設置。国の法改正を踏まえ個別支援を実施する方針が示された。
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避難所基準・設備
政府指針では1人当たり3.5㎡の居住面積確保が求められているが、町の現計画4,998㎡では最大想定避難者1,700人に対応不足。今年度仮設トイレ5基を整備。対象避難所の拡大や指定避難所増設を検討する旨が述べられた。
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学校での盗撮防止対策
中学校における盗撮事案防止について質問。町内小中学校での盗撮事案は確認されていないが、スマートフォン持ち込み禁止、着替え時の教室分離と教職員監視配置、カーテン閉鎖などの対策を実施。教職員へのコンプライアンス研修強化も方針とされた。
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廃校利活用・旧大蛇小学校無償譲渡
旧大蛇・小舟渡小学校の利活用経過について、地域意見交換、プロポーザル方式による事業者選定、無償譲渡の妥当性などが質問された。かねご製餡株式会社への無償譲渡決定に至る経緯、情報開示、スケジュール、資金調達関与などについて議論があった。
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令和6年度決算認定
一般会計及び各特別会計の令和6年度決算認定について審議。歳入歳出差引残額4億687万円、地方債現在高42億2,721万円、経常収支比率87.2%などが報告された。監査委員から適正に作成されている旨の意見が述べられた。
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定額減税調整給付金
給付対象者2,646名、給付額1億583万円。給付方法は、マイナンバーカード紐付けによるプッシュ型52.86%、電子申請5.46%、紙申請41.68%。申請率99.02%。
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予防接種委託料
令和6年度予防接種委託料5,496万6千円。新型コロナワクチンが定期接種に移行したことにより接種件数が6,389件に増加。過去3年間の推移を説明。
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保育料無償化・給食費助成事業
0~2歳児保育料無償化は対象110人、決算額1,372万1千円。3~5歳児給食費助成は対象245人、決算額471万3千円。事業開始から新規入所児童が31人増加。県交付金を活用し継続実施予定。
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ふるさと納税寄附金
令和6年度寄附件数923件、金額1,316万7千円。前年度比で件数120件、金額201万1千円の増加。ポータルサイトを2社から5社に拡大が要因。返礼品は35品目を掲載。
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防犯灯修繕補助金
令和6年度補助実績は18か所の修繕。LED本体交換9基、その他機器修繕9基。LED耐用年数が約15年のため継続的に修繕が発生する見込み。
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防災無線拡声子局移設工事
県道名川・階上線の歩道設置工事に伴い、赤保内・茨島バス停付近の既設子局を移設した。工事の支障を解消するための対応。
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舗装補修事業
耳ケ吠・寺下線ほかの舗装補修事業について、国の社会資本整備総合交付金と補正予算を活用。繰越明許費により令和7年度にかけて実施。2路線のうち1路線は工事完了。
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公共交通対策
コミュニティバス・スクールバス運行委託料は前年度比87万4千円増加。利用者数は139人減少。地方バス路線維持対策補助金は55万8千円減少。ハートフルプラザ線の階上循環線統合による変化。
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土地評価・不動産鑑定契約
土地評価委託料1,155万円の随意契約について質問。3年評価替え業務とシステムクラウド化対応が理由。不動産鑑定時点修正についても複数年同一業者との契約が質問された。
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企業誘致奨励金
旧大蛇小学校を無償譲渡した企業のみが対象。固定資産税免除により補助される形となっている。
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公益保全林整備事業補助金
国51%、県17%の補助に加え、町が7%を上乗せ補助する事業。森林所有者の自己負担を25%に軽減。令和6年度実績34件37ha。郡内他市町村と比較して妥当な補助率。
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農業次世代人材投資資金
令和元年度~5年度に4名の新規就農者。令和6年度は3名が交付受取。農地中間管理事業を活用した用地確保への取り組みを実施。
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中山間地域等直接支払交付金
農業生産条件不利な中山間地域での協定締結に基づく交付制度。令和7年度第6期対策では5集落が活用予定。過去29集落から減少。新規要望なし。
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南郷そば振興センター共同利用負担金
八戸市との共同利用施設。階上町の負担割合41.91%。利用者4名及び1法人。町内そば作付面積79ha。
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ハートフルプラザ・はしかみ指定管理料補正
電気料増額123万4千円。令和6年度実績382万1千円に対し当初積算255万2千円との差額。猛暑等による冷房使用増加が原因。
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長距離無線式捕獲パトロールシステム導入
鳥獣被害対策の効率化のため、親機1台と子機10台を導入。くくり罠・箱罠の作動を即時通知。県補助100万円。見回り回数削減による隊員負担軽減が目的。
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下水道事業会計決算
処理区域内人口44人減少。水洗化人口は過去5年で295人増加。一般会計から3億5,900万円の補助金繰入。将来的な収入減少に対応する経営戦略が必要。
発言議員 (7 名)
- 土橋美加佐
保育料無償化事業と給食費助成事業の実績を質問。0~2歳児対象110人、3~5歳児対象245人。新規入所児童が31人増加。継続実施を確認。農業次世代人材投資資金について、新規就農者確保状況と農地確保の見通しを確認。中山間地域等直接支払交付金の概要説明を求めた。
- 渡部高明
耳ケ吠・寺下線の舗装補修事業が繰り越された理由を質問。国の社会資本整備総合交付金と補正予算の活用による実施を確認。コミュニティバス、スクールバス運行と地方バス路線維持対策について、利用者動向と今後の取り組みを質問。住民の生活環境整備を積極的に進めるよう求めた。
- 熊谷道雄
7月30日の津波警報への町の対応について質問。災害警戒本部設置、避難指示発令、防災無線放送、避難所開設など迅速な対応を確認。避難者数や熱中症対策の課題を指摘。私道等整備特別対策事業補助金について、これまでの補助実績66件、今後の再整備対応を確認。決算審査では定額減税調整給付金の給付方法別件数、予防接種委託料の推移などを質問。
- 小坂正年
ヤングケアラーの実態把握と支援体制について質問。学校、福祉部門の連携、相談窓口の設置を確認。避難所基準について、政府指針の1人当たり3.5㎡に対応する必要性を指摘。中学校での盗撮防止対策を質問。スマートフォン持ち込み禁止、着替え時の教室監視などの対策を確認。決算質問では防犯灯修繕補助金、防災無線移設工事、ふるさと納税寄附金などを質問。
- 下沢育男
ハートフルプラザ・はしかみの指定管理料補正について質問。電気料増額123万4千円の内容を確認。猛暑による冷房使用増加が原因であることを確認し、今後の電気料想定を意見。南郷そば振興センター共同利用負担金について、階上町の負担割合41.91%、利用者4名及び1法人、町内作付面積79haを確認。自前の乾燥・選別機設置の検討を提案。
- 大下修
旧大蛇・小舟渡小学校の利活用経過について、5月25日の地域意見交換記録作成の適切性、意見集約の欠落、プロポーザル公募のスケジュール妥当性などを詳細に質問。企業資金調達への町の関与、情報管理の課題を指摘。小舟渡小学校利用者による計画変更への対応を質問。決算質問では土地評価委託料1,155万円の随意契約理由、不動産鑑定の長年同一業者契約、公益保全林整備事業補助金の妥当性などを質問。下水道事業について、処理区域人口減少、3億5,900万円の一般会計補助の持続可能性を質問。
- 上道二三男
総務財政常任委員長として、陳情第1号「高額療養費の自己負担引き上げの撤回を求める意見書」の提出を求める陳情書について、委員会審査結果を報告。9月11日の委員会で慎重に審査を行い、不採択と決定したことを報告。
本会期では発言記録なし (7 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.hashikami.lg.jp/index.cfm/9,11528,c,html/11528/20251120-214802.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:30:19+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。