kaijoumachi 本会議 20260212-111014.pdf
plenary
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会期サマリ
令和6年第2回階上町議会定例会は3月1日から3月8日にかけて開催された。一般質問では災害対策・有害鳥獣対策・公共交通・食と観光など町政運営に関する課題について審議されたほか、31件の議案が提出・審議された。令和5年度補正予算では国庫補助金の減額に伴う財源補正、令和6年度当初予算では子育て支援の拡充、公共施設の長寿命化、デジタル化推進などが重点施策として計画された。
トピック (9)
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災害対策・防災
急傾斜地の崩壊防止対策、避難情報伝達体制、防災訓練の充実について協議。町内3箇所の土砂災害警戒区域への対応、隔年での総合防災訓練実施、地域防災力向上への支援が主要課題。令和6年度は土砂災害を想定した防災訓練を計画。
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有害鳥獣対策
クマ・イノシシなどの目撃件数及び農作物被害の状況確認、捕獲対策の強化について協議。令和5年度はイノシシ14頭捕獲、農作物被害72万円。鳥獣被害対策実施隊の活動強化、狩猟免許取得補助制度の検討、放獣駆除報酬制度の拡充が課題。
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公共交通・コミュニティバス
コミュニティバス運行状況と課題、デマンド交通導入の検討について審議。現行バス利用者は令和4年度で約2万4千人。路線・時刻への住民不満があり、地域公共交通会議に一般公募委員の参加を検討。県内他自治体のデマンド交通導入事例を調査研究。
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食と観光振興
アブラメのブランド化推進、階上早生そばの経済効果、いちご煮祭り・臥牛山まつりの開催について協議。昆布の森づくり、飲食店との連携による食の観光化が提案。青森県栽培漁業振興協会との協力体制を強化。
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財政・会計管理
町の財務状況、基金管理、特別会計の透全性について詳細に協議。令和4年度一般会計資産合計257億8900万円、負債合計63億1900万円。減債基金2億円の積立、借地料年2千万円の買収検討、下水道事業の公会計移行に伴う透明性確保が主要課題。
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子育て支援・教育施策
児童手当の拡充(令和6年10月から高校生年代まで対象、多子世帯第3子以降3万円)、給食費無償化継続、ICT活用による教育環境向上について決定。GIGA スクール推進事業、校務システム導入、デジタル教材整備を実施。
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部活動地域移行事業
中学校部活動の休日地域移行推進計画策定に向けた検討委員会設置、モデル事業実施(階上中学校女子体操部に指導員配置)について決定。令和5年度から県補助事業で2年間取り組む。
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社会教育複合施設整備
図書館機能と民俗資料収集館を併せ持つ施設整備の基本構想・基本計画策定を令和6年度に実施。令和7年度基本設計、8年度用地買収、9年度実施設計、10年度工事、12年度開館を予定。
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石鉢小学校長寿命化改修
耐力度調査に基づく校舎等改修事業を実施。令和6年度は実施設計、令和7年度改修工事を計画。総事業費約10億円、うち国庫補助率3分の1、残りを起債と一般財源で対応。
発言議員 (11 名)
- 土橋美加佐
令和6年度予算に関し校務用パソコン・校務支援システム導入、電子黒板・タッチペン導入、部活動地域移行事業、社会教育複合施設整備、町体育協会補助金について質問。デジタル化による教育環境向上、教職員業務負担軽減、スポーツ少年団支援の具体化を確認した。
- 渡部髙明
コミュニティバス運行状況と利用者実績の確認、デマンド交通導入に向けた県内自治体事例調査の必要性を提案。アブラメ・早生そばの経済効果算出と分析強化、ホテル・料理店との連携による食イベント開催、昆布の森づくりなどの観光産業化を提案。
- 熊谷道雄
能登半島地震を受けての急傾斜地崩壊防止策、避難情報伝達体制、防災訓練について質問。有害鳥獣対策では目撃件数・農作物被害状況確認、鳥獣被害対策実施隊活動状況、捕獲報酬制度・免許取得補助制度の検討を求めた。
- 熊谷道雄
道路冠水時の通行止め対応体制について質問。令和元年災害時に4箇所で通行規制実施、今後も気象情報に基づく体制準備と降雨時対応を継続するとの確認を得た。
- 小坂正年
防犯灯修繕費補助制度について質問、町内会負担軽減への支援開始を確認。出産子育て応援給付金の性質(一時金)、幼児教育無償化対象の確認。0~2歳保育料完全無償化の検討状況、少子化対策としての多子世帯支援拡充を提案。
- 下沢育男
集会所エアコン設置計画について、7か所の指定管理施設及び石鉢ふれあい交流館、森の交流館への設置予定を確認。道仏集会所・水郷館の設置検討も求めた。
- 大下修
町財務・財政について資産・負債・基金の詳細データ提出を求め、基金9種類の見直し、減債基金活用による繰上償還を提案。小舟渡集会所借地契約期間、借地買収の検討を指摘。附属機関設置における民意反映の手続きを問題視。税務徴収状況、廃棄物削減対策、石鉢小改修事業費対効果、社会教育複合施設の町民周知と透明性確保を求めた。
- 森榮吉
野生キノコ出荷制限解除状況について質問。ナラタケ、クリタケ、クリタケモドキの3種類が解除、7種類が引き続き調査中との確認。東日本大震災から13年経過後の放射性物質対策継続の必要性について見解を述べた。
- 林貢
山館前公園の遊具撤去後の活用方針について質問。散歩・ハイキング振興の観点から、巨木巡りコースやハイキングコース整備との連携活用を提案。
- 百目木和俊
町長の折り返し地点での自己評価と残任期の意気込みを確認。学校施設の優先度高い改善の早期実施をお願い。高齢化対応の移動手段確保(乗合タクシー、移動スーパー)を重点課題として位置付け、検討を求めた。
- 大江和夫
附属機関設置条例改正に対して賛成の立場を表明。
本会期では発言記録なし (3 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.hashikami.lg.jp/index.cfm/9,11528,c,html/11528/20260212-111014.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:30:06+09:00
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