令和 8年 第1回定例会(第3号 3月 4日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回加古川市議会定例会第3号では、10名の議員が一般質問を行った。主な議題は、ひとり親家庭支援・不登校児童生徒支援、子育て世代の社会参画環境整備・公共施設トイレ整備、悪臭規制と生活環境保全、保育現場における予防接種歴の把握と役割整理、加古川駅周辺再整備の戦略、市営住宅の現状と今後の展開、行政からの郵便物の送達、ごみ屋敷問題の解決に向けた取組、まちづくり事業の情報提供・町内会支援・シェアサイクル、介護人材不足解消に向けた取組であった。
トピック (14)
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ひとり親家庭支援
かこ塾の対象者拡大および開催場所の増加について質問が行われた。令和8年度から別府公民館を加えた4会場への拡充が示された。
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不登校児童生徒支援
フリースクール等利用支援補助制度の充実、わかば教室の利用環境改善について質問が行われた。令和8年度から4月開催への変更が示された。
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子育て世代の社会参画
審議会等への子育て世代参画促進、来庁者向け託児制度の導入可能性について質問が行われた。一部審議会での託児実施や他市調査研究の方針が示された。
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公共施設トイレ整備
公共施設の洋式化状況および暖房便座未設置の現状について質問が行われた。対象31施設における洋式化率約60%、暖房便座未設置171個の実態が示された。
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悪臭規制
悪臭実態調査の内容・答申の現状認識、事業者への自主的取組支援、地域コミュニケーション、法的規制見直しの条件について質問が行われた。専門アドバイザー派遣やハード支援の検討方針が示された。
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保育と予防接種
保育現場における予防接種歴把握の法的根拠、未接種者への働きかけの法的整合性、指導監査における評価対象、健康管理の範囲と役割整理について質問が行われた。法的義務はなくガイドラインに基づく対応であることが確認された。
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加古川駅周辺再整備
都市戦略としての位置づけ、事業スケジュールと庁内体制、地元商業との連携、完成までのつなぎ支援について質問が行われた。令和10年度の都市計画決定を目標とする方針が示された。
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市営住宅
空き家率の推移・原因分析・必要戸数、建替え等のピーク時期と資金調達、公民連携の事業スキーム、エリアとしての価値向上について質問が行われた。指定管理者制度の導入方針と次期長寿命化計画での再考が示された。
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郵便物の送達
転送不要郵便物の根拠と周知、施設入所者等への送達確保、各部署における返戻の実態と改善について質問が行われた。返戻時の再通知対応や住所地以外への送付手続の実態が確認された。
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ごみ屋敷問題
相談窓口の明確化、問題の現状と対応、解決に向けた方策について質問が行われた。ホームページへの窓口掲載、フローチャート作成の検討、条例化に向けた検討方針が示された。
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まちづくり情報提供
所管の異なる主要事業の一覧作成と工事現場看板へのQRコード掲載について質問が行われた。地図情報システムを活用した情報発信の検討方針が示された。
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町内会支援
町内会における先進的取組の共有化と申請手続の電子化について質問が行われた。実践事例のニュースレター作成とオンライン申請対応への働きかけ方針が示された。
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シェアサイクル
シェアサイクル実施期間中のデータ収集・分析結果と今後の導入に対する考えについて質問が行われた。採算性や維持管理体制の課題を踏まえた慎重な検討方針が示された。
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介護人材不足
介護人材不足の現状認識と実態調査の目的、高齢者福祉計画に掲げる地域づくり・人づくりの成果、代替支援の体制構築、スケッター導入について質問が行われた。スケッターの有効性を認識しつつ事業所への意向調査の必要性が示された。
発言議員 (10 名)
- 岩本泰典
市営住宅の空き家率の推移と原因分析、適正空き家率の考え方、将来の必要戸数の見込みについて質問した。建替え等のピーク時期と資金調達・費用平準化の考えを求め、公民連携の事業スキーム(morinekiプロジェクトを参照)の活用可能性、エリアとしての価値向上の視点を持った事業展開についても質問した。指定管理者制度導入後の職員による計画設計や民間借り上げの検討についても発言した。
- 清水玲子
子育て世代が審議会等へ参画しやすい環境整備について、具体的な目標設定の有無や来庁者向け託児制度の導入可能性を質問した。また、公共施設のトイレ環境整備として、洋式化状況・和式トイレ残存数・暖房便座未設置数の実態、整備基準の有無、今後の整備方針について質問した。暖房便座設置の計画的推進の必要性についても発言した。
- 藤原繁樹
悪臭実態調査の具体的な調査内容と答申を受けた現状認識、臭気指数規制を見送った根拠について質問した。事業者への自主的取組を支える専門アドバイザー派遣や脱臭設備導入補助の考えを求め、地域コミュニケーションの仕組みづくり、法的規制への移行条件と継続的な監視体制についても質問した。補助事業化に向けた検討を求める発言も行った。
- 大野恭平
加古川駅周辺再整備について、都市戦略としての位置づけと再整備後の都市像、ターゲット層、事業スケジュール(都市計画決定目標年度・着工・完成目標等)、庁内体制の強化策について質問した。地元商業との戦略的連携として優先出店方針やエリアマネジメント体制の構築、完成までのつなぎ支援のパッケージ化についても質問した。スケジュールの公開や官民連携組織の設置時期の明確化を求める発言も行った。
- 木谷万里
介護人材不足の現状認識と介護人材実態調査の目的について質問した。第10期高齢者福祉計画に掲げる地域づくり・人づくりの成果として、かこサーチの活用状況、ボランティアの発掘・育成状況、ささえあい協議会の取組と課題について確認した。介護入門的研修や兵庫大学介護講座の参加状況と後追い対応、日常生活支援サポーター養成研修修了者の活用状況、不足する介護人材の代替支援の体制構築の検討状況についても質問し、スケッター導入の考えを求めた。
- 谷真康
マイナンバーカード電子証明書有効期限通知書が転送不要郵便で発送される根拠と窓口説明の根拠、期限切れを防ぐための対策について質問した。転送不要郵便物の種類と基準、市民への周知方法について確認した。施設入所者・長期不在者への送達確保に向けた住民票異動の周知方法や送付先変更手続の実態についても質問した。各部署における返戻の実態と改善、部署間連携の在り方についても発言した。
- 渡辺征爾
所管の異なる主要まちづくり事業を地図上に一覧化し市民が確認できるツールの作成、工事現場看板へのQRコード掲載について質問した。町内会における先進的・効果的取組の共有化に向けた仕組みづくり、町内会から市への各種申請手続の電子化について質問した。シェアサイクル実施期間中のデータ収集・分析結果と事業評価、今後のシェアサイクル導入に対する考えについても質問した。
- 落合誠
かこ塾の対象者拡大(中学生を含む学年拡大)と開催場所の増加について質問した。フリースクール等利用支援補助制度について補助金額の増額と交通費支援の考えを求めた。わかば教室について、4月の集団開催を行わない理由、事前面接の考え方と実施方法の柔軟化、午後未開催日がある理由と今後の充実について質問した。市の法的判断の範囲内で独自補助の追加が可能かを確認する発言も行った。
- 藤原みつえ
保育現場における予防接種歴把握の法的根拠の有無、児童票への記載が義務か慣例かについて質問した。未接種の保護者への接種勧奨が法の趣旨と整合するか、市として通知や指導を行っているかを確認した。指導監査における予防接種歴把握の評価対象の有無と周知の考えについて質問した。園における健康管理の範囲と医療判断に踏み込まないための役割整理についても発言した。
- 東田寿啓
ごみ屋敷問題について、第一義的な相談窓口が明確でない点を指摘し、ホームページへの掲載と窓口周知を求めた。直近5年間の把握件数・対応内容・解決状況・課題について質問した。解決に向けたフローチャートの作成と関係部署での共有、横須賀市を参考にした会議体の設置、条例制定または既存条例への追加について質問した。財産権と廃棄物の定義に関する環境省ガイドラインの認識確認、福祉部門との連携状況についても発言した。
本会期では発言記録なし (21 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/kakogawa/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=r1y25lqedea9suhnqi&fileName=R080304A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T10:30:17+09:00
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