令和 8年 第1回定例会(第4日目 2月26日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第4日目(2月26日)では、一般質問が行われた。竹下智行議員は隼人駅周辺の活性化と鹿児島神宮エリアの観光戦略について、香山二郎議員は天降川の樋門・排水機場の運用について、稲留誠也議員は若い世代の移住促進と定住支援について、町田和己議員は市営住宅の活用と家賃算定構造について、立和田広司議員は通学路の安全対策、公園管理、AED設置について、久木田大和議員は農地管理、就農支援、鳥獣害対策について、植山太介議員は衆議院選挙の影響と学校徴収金の在り方について質問した。
トピック (13)
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隼人駅周辺の活性化
東西自由通路の整備状況、土地区画整理事業の進捗、見次踏切の渋滞対策、旧保健センター跡地利用、駅前ロータリーのリニューアルについて議論された。見次踏切のアンダーパス化については、平成18年度の計画断念後、新たに検討を進める方針が示された。
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鹿児島神宮エリアの観光振興
午年における御神馬清嵐への参拝増加を契機とした通年型観光戦略の構築、空き家・空き地情報の可視化と事業者支援について議論された。初午祭や浜下りなどの伝統行事と連動させた一過性のブーム脱却が課題として指摘された。
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天降川樋門・排水機場の運用改善
昨年8月の浸水被害を踏まえ、樋門・排水機場の運用方法、消防団員の安全確保、樋門の自動化・遠隔操作化について議論された。内水位が河川水位を上回る逆転現象が発生しており、運用手順の策定と技術継承の必要性が指摘された。
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若い世代の移住促進・定住支援
進学・就職による市外転出の現状分析、ふるさと創生移住定住促進補助制度の対象地域拡大、移住後の定住支援充実について議論された。市内就職率が低下傾向にあり、Uターン促進に特化した支援の検討が課題として指摘された。
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市営住宅の弾力的活用
市営住宅1,006戸の空き家率26.09%という現状が提示され、特に溝辺地区43.49%、横川地区47.91%と深刻な状況が明らかになった。共働き世帯の所得水準と現行家賃算定の乖離が入居阻害要因として指摘され、公営住宅法の枠組み内での改善方策が課題とされた。
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通学路の安全対策
児童生徒の登下校時事故件数の現状把握、通学路危険箇所の点検方法、平板舗装の維持管理、早朝夜間の安全灯設置基準について議論された。児童生徒を含めた危険箇所の把握と定期的な見直しが重要として指摘された。
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公園・コミュニティ広場の管理
トイレ照明のLED化率20.9%、休日明けのごみ散乱への対応、バスケットコートの劣化改修について議論された。西地区コミュニティ広場は令和8年4月以降に土への改修が予定されている。
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AED設置と救命体制
市内221台のAED設置状況、屋外型AED(城山公園のみ)の必要性、民間事業所からの情報提供が少ない実態について議論された。ほぼ24時間使用可能な体制構築と情報公開の拡充が課題とされた。
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農地管理と農地バンク移行
令和7年4月からの農地バンク法への移行状況、農地の集積集約化、基盤整備の推進について議論された。移行手続の負担増加が課題として指摘された。
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新規就農支援
過去3年間の新規就農者推移(令和4年5人、令和5年4人、令和6年11人)が報告された。国分中央高校等との連携による若年層への就農情報発信が今後の課題とされた。
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鳥獣被害防止対策
捕獲隊245人の年齢層分析(70代以上が過半数の実績を占める)、技術習得研修の実施状況、箱わな219基の管理、令和8年度のイノシシ幼獣捕獲報償費増額とアプリ導入が報告された。高齢捕獲隊の継続力と新規加入者の技術習得が課題とされた。
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衆議院選挙と地方財政
第51回衆議院選挙の結果を踏まえた国の政策動向が本市財政に及ぼす影響と連携方策について議論された。消費税減税と地方交付税への影響、安定的な地方財源確保の重要性が指摘された。
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学校徴収金とPTA会費の在り方
学校徴収金、PTA会費、公費の役割分担の明確化、PTA会費が教育活動に流用される事例への対応、学校給食費以外の学校徴収金の公会計化について議論された。公会計化には制度的実務的課題が多く、詳細な検討が必要とされた。
発言議員 (7 名)
- 稲留誠也
若い世代の市外転出現状について、高校進学時の市内就職率が年々低下している実態を指摘した。ふるさと創生移住定住促進補助制度の対象地域拡大や、Uターン移住者に特化した支援策の検討を提案した。移住定住は金銭的支援だけでなく、まちの魅力向上が重要であることを述べた。
- 町田和己
市営住宅1,006戸の空き家問題、特に溝辺地区43.49%、横川地区47.91%の深刻な実態を数値で示した。共働き世帯の所得が民間相場を上回る家賃となる逆転現象を指摘し、公営住宅法の枠内での家賃激変緩和措置や利便性係数の設定を提案した。現役世代の定住を最優先とした政策のパラダイムシフトを求めた。
- 立和田広司
登下校時事故件数の増加傾向(令和7年16件)に対し、児童生徒の安全教育充実を指摘した。通学路の平板舗装劣化と危険性、部活動での早朝夜間の安全灯の必要性を提起した。公園トイレのLED化推進、バスケットコート改修、AED屋外設置の必要性と地域未来交付金活用の可能性を提案した。
- 香山二郎
昨年8月の大雨被害を踏まえ、天降川の樋門・排水機場運用について質問した。内水位が河川水位を上回る逆転現象が発生している実態を指摘し、小まめな樋門操作による被害軽減の必要性を述べた。消防団員の安全確保と技術継承のため、樋門操作の自動化・遠隔化を提案した。
- 植山太介
衆議院選挙結果を踏まえた地方財政への影響と地域の安定的財源確保の重要性を指摘した。学校徴収金、PTA会費、公費の役割分担の曖昧性と、PTA会費が教育活動に流用される事例を指摘した。学級費の公会計化やデジタル技術活用による教員業務負担軽減を提案した。
- 久木田大和
農地バンク法への移行状況と闇小作発生の懸念を指摘した。基盤整備推進の必要性を述べ、国分中央高校などへの就農情報発信強化を提案した。捕獲隊の高齢化に対し、技術習得研修の実施と新規加入者育成の重要性を強調した。イノシシ幼獣捕獲報償費増額の予算化を評価した。
- 竹下智行
隼人駅東西自由通路の本年秋供用開始、東地区土地区画整理の進捗状況を確認した。見次踏切の朝夕渋滞対策として、過去に断念したアンダーパス化の再検討を強く求めた。鹿児島神宮を核とした通年型観光戦略の構築と、隼人駅から神宮までのウォーキングエリア形成に向けた民間参入支援を提案した。
本会期では発言記録なし (19 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/kirishima/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=u6nvadimblr3wplsk8&fileName=R080226A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:00:17+09:00
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