令和 8年 第1回定例会(第6日 3月11日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第6日(3月11日)では、一般質問と議案審査が行われた。一般質問では、古賀としかず議員が経済対策・産業団地・JA連携・セーフコミュニティについて、古賀敏久議員が障害者支援の日常生活用具給付と校区コミュニティセンターの事務標準化について、小林ときこ議員が物価高騰対策交付金とプレミアム商品券事業について質問を行った。議案については、補正予算や条例改正案等が提案され、予算審査特別委員会が設置された。
トピック (7)
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物価高騰対策
物価高騰が続く中での市民生活と事業活動への対応が議論された。国の重点支援地方創生臨時交付金(交付限度額約29億7000万円)を活用し、給付金、給食費支援、電気代支援、プレミアム商品券発行などの施策が実施される予定。残額約12億8000万円については今後の事業財源として活用予定。
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産業団地整備
市内14の産業団地が完売している状況下で、企業誘致に向けた新産業団地の整備が急務とされた。藤光東部地区を第1候補地として開発が進行中で、複数の企業から関心が寄せられている。スマートインターチェンジの整備と並行して次期産業団地についても具体的検討が進められている。
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農業・JA連携
久留米市農産物販売力強化推進協議会を中心とした取組が報告された。トップセールスや海外プロモーション、マルシェ出店、6次産業化商品開発などが実施されている。4月1日にみい、にじ、くるめの3JAが統合され県内最大規模の団体となることから、今後の連携強化が期待される。
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セーフコミュニティ
セーフコミュニティの取組により、過去10年間で交通事故発生件数57.9%減少、一般刑法犯認知件数47.8%減少などの成果が報告された。一方、認知度23%と低い状況が課題で、インスタグラムなど新たなSNSを活用した周知啓発が進められている。市民の協働意識は向上している。
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障害者支援・日常生活用具給付
障害者の日常生活用具給付事業について、令和6年度は障害児456件、障害者2896件の給付があった。ストマ用装具が最多で、人工内耳電池や吸引器などの給付も行われている。利用者から基準額引上げや最新用具追加への要望があるほか、制度利用時の手続の効率化や早期化が課題として挙げられた。
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校区コミュニティセンター事務支援
校区コミュニティセンターの限られた事務職員体制(局長・事務員2名)における属人化リスクが議論された。職員病気や退職時の業務引継ぎ不全や効率低下が課題。グループウェア導入による情報共有と業務標準化の検討が提案され、市は既導入校区の実態確認後に各校区と検討を進める方針を示した。
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プレミアム商品券事業
令和7年度のプレミアム商品券は販売額18億6000万円、完売、換金率99.7%の実績。利用者アンケートでは47.7%が地域内での消費を促進、取扱店では50%以上が売上増加を報告。令和8年度も同規模で計画し、キャッシュレス化を6割に拡大予定。データ分析によるさらなる効果検証が課題。
発言議員 (3 名)
- 古賀としかず
物価高騰への市の対応方針を確認し、国との連携による給付金や商品券発行などの施策を評価した。市内全産業団地が完売している現状を踏まえ、新産業団地の早期整備を求めた。スマートインターチェンジの完成と併せた産業誘致の必要性を指摘。久留米産農産物の販売力強化に向けたJA連携の重要性を提起し、トップセールスやマルシェ出店等の取組を支持。セーフコミュニティの成果として交通事故・犯罪の減少と市民の協働意識向上を評価し、継続的な取組を求めた。
- 古賀敏久
障害者日常生活用具給付事業の利用状況について発言した。令和6年度の給付件数が障害児456件、障害者2896件であることを確認。利用者からの基準額引上げ要望や最新用具追加要望について質問し、制度改善の必要性を指摘。本人の医療用吸引器購入経験から、退院スケジュールに合わせた購入の必要性と手続期間の短縮化改善を提案。校区コミュニティセンターの属人化リスク対策として、グループウェア導入による業務標準化と情報共有の推進を提案した。46校区での導入可能性と効率化への期待を述べた。
- 小林ときこ
物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の活用状況について質問した。交付限度額約29億7000万円に対する活用計画と残額見込みを確認。給付金・給食費支援・電気代支援で約20億9000万円が活用され、残額約12億8000万円の今後の活用方向を発言。プレミアム商品券事業について、過去の販売実績(18億6000万円完売、換金率99.7%)と利用者満足度を確認した。商品券利用が需要の先食いか持続的消費か、より効果的な事業手法についてのデータ分析と検証の必要性を発言した。キャッシュレス化推進による業務効率化とデータ分析活用の強化を確認した。
本会期では発言記録なし (33 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/kurume/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=k0yboqg35vrfmhbt6j&fileName=R080311A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T10:25:44+09:00
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