niihama 本会議 81758.pdf
plenary
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会期サマリ
経済建設委員会は令和8年3月9日に開催された。港務局関係では港湾施設改修事業における軟弱地盤への対応について質疑があった。経済部関係では中小企業振興条例と企業立地促進条例の改正、補正予算審議が行われ、観光施設支援事業費や農業関連事業について質疑がなされた。建設部関係では市道路線認定、都市計画法に基づく開発許可基準の緩和、補正予算が審議された。上下水道局関係では水道事業給水条例と下水道条例の改正に関する審議が中心となり、料金改定と耐震化事業について詳細な質疑が展開された。全体として、インフラ整備、産業振興、料金政策、防災対策など幅広い議題について審議が行われた。
トピック (17)
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港湾施設改修事業
橋の耐震補強工事における河床部の軟弱地盤の取扱いについて質疑があった。橋脚基礎設計時に実施したボーリング調査では河床部が対象外となっており、施工段階で軟弱地盤が判明したため、仮設工事の検討に日数を要した経過について説明された。
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中小企業振興条例改正
中小企業振興条例の一部改正について審議。共同施設設置事業や市場開拓事業の廃止、資格取得補助の削除など、利用実績の低い事業を見直す内容が説明された。住宅環境整備事業について市外転入者に限定する条件についての質疑がなされた。全会一致で原案可決。
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企業立地促進条例改正
企業立地促進条例の改正について審議。財政状況に応じた加算部分の金額引下げにより、最高奨励金額が減額される内容が説明された。全会一致で原案可決。
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外国人労働者確保
中小企業の人材確保に関連して、外国人労働者の状況について質疑があった。市内の外国人労働者数は約1,600名で、ベトナムやインドネシアからの労働者が増加している状況について説明された。
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観光施設支援事業
マイントピア別子及び森高リゾートに対する燃料費補助について質疑があった。両施設は指定管理者であり、募集時の燃料単価と現在の単価の差額補助であることが説明された。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用している。
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ため池整備事業
農業用ため池の改修事業について質疑があった。現在4池で事業実施中、今後3池の整備予定。令和8年度から唐戸池の測量設計を委託予定。補助率は国55%、県15%、市30%。
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デマンドタクシー運行事業
デマンドタクシー運行事業の補正予算について質疑があった。主な要因は委託料単価の上昇であり、利用者増加によるものは一部である旨が説明された。
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市道路線認定
1,179路線となる市道路線の認定について質疑がなされた。別子山地域の県から市への道路移管に伴う通行しない区間の廃止の可能性や、市街地市道の廃止予定の確認について説明された。全会一致で原案可決。
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都市計画法開発許可基準緩和
開発許可基準の緩和について審議。公園等設置義務の対象となる開発区域面積を3,000平方メートル以上から1ヘクタール以上に変更する条例の制定が説明された。全会一致で原案可決。
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市役所周辺道路整備事業
市役所周辺道路整備事業について質疑があった。金子小学校東側の道路拡幅、市役所南通り線の歩道整備を実施。今回の補正は測量設計委託費。国の都市構造再編集中支援事業補助金を活用する。
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橋りょう長寿命化事業
橋りょう長寿命化事業について質疑があった。補修工事対象は開運橋、裏新開橋、松の木4号橋の3橋。補修設計対象は船木橋と隣接歩道橋。詳細な所在地について説明された。
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地籍調査事業
地籍調査事業の進捗について質疑があった。本市の進捗率は17.2%で県内低水準。旧角野町の調査済みであるが登記未反映の課題について、防災・森林開発に重点を置く国方針に沿った今後の進め方が説明された。
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水道事業給水条例改正
水道料金改定について審議。基幹管路耐震化に年平均4.5億円必要であり、基本料金及び従量料金の改定により約20~25%の値上げとなる内容が説明された。基本料金引上げに伴う低利用者への負担増加について質疑があり、福祉制度での対応が示唆された。賛成多数で原案可決。
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下水道条例改正
下水道料金改定について審議。基本料金及び従量料金の改定が提案された。下水道施設の耐震化について、老朽化対策と併せて実施し、緊急輸送路下や重要施設関連の管路を優先する方針が説明された。賛成多数で原案可決。
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上下水道耐震化計画
水道耐震化について、基幹管路耐震化完了に20年を目標としており、現在43%の耐震化率である。南海トラフ巨大地震想定時の給水管被害により99.9%の断水が予測されるが、応急給水計画で対応予定。下水道は老朽化対策と併せた耐震化を進める方針。
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ウォーターPPP民間委託
上下水道事業の包括的民間委託について質疑があった。特別目的会社を設立して委託予定。市内業者への受注確保と履行監視体制の構築についての説明がなされた。水道料金への悪影響を回避する制度設計が進められている。
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公共下水道雨水ポンプ場改築
公共下水道の雨水ポンプ場は11施設あり、老朽化に応じて順次改築を進める。現在、西原と垣生のポンプ場について改築検討を進めている。港町雨水ポンプ場は令和8年度完成予定。
発言議員 (5 名)
- 伊藤優子
観光施設支援事業の燃料費補助について、国の物価高騰交付金活用に依存した補助の継続性に関する質問を行った。水道料金値上げに関して、燃料費高騰への対応と料金改定の見通しについて確認した。市役所周辺道路整備事業における歩道整備後の子どもの安全確保について質問した。
- 伊藤謙司
港湾施設改修事業における軟弱地盤の事前調査の必要性について質問を行った。中小企業振興条例の改正に伴う事業廃止の事前告知状況と廃止理由を確認した。企業立地促進条例改正における財政状況に応じた奨励金限度額の見直しについて質問した。観光施設支援事業の指定管理者への燃料費補助の必要性を質問した。デマンドタクシー運行事業の補正予算の内訳について確認した。市道路線の認定と廃止の状況、生活道路の廃止予定の有無について確認した。開発許可基準の面積緩和による影響を具体的な戸数で確認した。水道料金改定における値上げ率と低利用世帯への配慮の有無について質問した。
- 篠原茂
市役所周辺道路整備事業の具体的な整備内容と橋りょう長寿命化事業の対象橋について質問した。基幹管路耐震化に年平均4.5億円が必要であり20年で完了予定であることを確認した。水道料金改定により基幹管路耐震化が進められる点について支持の意を示した。下水道事業の情報提供の充実と民間委託に関する懸念について確認した。公共下水道の雨水ポンプ場改築計画について、現在の施設数と今後の改築予定施設を確認した。
- 山本健十郎
中小企業振興条例改正による財政効果と人材確保支援の継続について質問した。外国人労働者の人数規模と出身国の構成について情報提供を求めた。ため池整備事業の現況と今後の見通し、特に唐戸池の整備予定について確認した。地籍調査事業の進捗状況、県内における本市の順位、旧角野町の登記未反映課題、今後の事業実施方針について詳細に質問した。水道料金改定による値上げ率と市民への情報提供方法について確認した。上下水道事業の民間委託に関して、市民への情報提供、直営と民間委託の相違、コンソーシアムの構成、南海トラフ地震時の水道被害想定について質問した。
- 片平恵美
中小企業振興条例の改正で削除される資格取得補助の廃止理由と代替事業の有無について質問した。住宅環境整備事業の対象者限定条件について確認した。観光施設支援事業の必要性について質問した。水道料金改定における低利用世帯への負担増加の影響と福祉的配慮について、複数回にわたり質問を行った。基本料金の引上げが低利用世帯に不利益をもたらすことに言及し、固定費全額を基本料金で賄う場合の料金試算について質問した。水道料金と下水道料金の同時引上げによる生活困窮世帯への影響を理由に反対討論を行った。
本会期では発言記録なし (18 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.niihama.lg.jp/uploaded/attachment/81758.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:24:24+09:00
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