令和 8年 第1回定例会(第1日 3月 2日)
plenary
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会期サマリ
令和8年3月定例会第1日(3月2日)。町長施政方針では、小学校統合による仁多小学校の3月末竣工、よこたこども園の4月開園、世界農業遺産認定を契機とした産業振興、横田診療所の開設などが報告された。条例改正11件、予算案17件、一般事件案11件が審議された。補正予算では低所得世帯支援給付事業、八川木育施設整備などが計上され、当初予算では153億6,000万円の一般会計予算が提案された。
トピック (15)
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小学校再編統合
仁多小学校が3月末に竣工し4月8日開校予定。布勢、三成、亀嵩、阿井、三沢小学校5校が閉校となり、3月21日、22日に閉校式を挙行する。空き校舎の活用について、布勢小学校は公民館等地域拠点施設の建設予定、三沢小学校はデイサービス施設と多世代交流施設への改修を検討。
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保育施設整備
よこたこども園が4月開園予定で、職員体制整備と環境整備を推進中。家庭的保育事業等の設備・運営基準、特定教育・保育施設の運営基準、特定乳児等通園支援事業の運営基準に関する条例が改正された。公定価格改定により保育所運営費が1,960万円増額補正。
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定住住宅整備
公社住宅上阿井団地、亀嵩団地、馬馳団地を町が取得。空き家負担金の軽減と入居促進を目的に、二戸一への改修や家賃見直しを検討。三成地区に世帯向け定住賃貸住宅の整備を計画し、令和8年度は造成工事と設計業務を実施。
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医療提供体制
永生クリニック閉院に伴い、町立奥出雲病院附属横田診療所を4月7日開設。月曜~金曜の予約制で、奥出雲病院医師1名体制を基本に診療を実施。迅速な検査対応のため病院とのシステム連携を計画。
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世界農業遺産活用
昨年12月の世界農業遺産認定を契機に、仁多米の有利販売促進、農業遺産ブランド振興事業、農業遺産活用・都市農村交流事業などを推進。個人版ふるさと納税約7億2,000万円、企業版ふるさと納税2,790万円(過去最高)を確保。
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予防接種・子育て支援
予防接種のデジタル化推進。RSウイルス母子免疫ワクチンを定期接種化し妊婦に全額助成。妊婦出産費用助成事業で1人5万円助成を新規実施。妊婦支援給付交付金で妊娠期と出産期各5万円を支給。不妊治療助成は年間30万円継続。
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補助金・給付金事業
低所得世帯緊急支援給付金事業で1,550世帯に対し1世帯3万円を給付(夏~秋実施予定)。プレミアム付商品券発行事業を実施。物価高騰対策として保育所給食費、学校給食、公立診療所・介護施設への支援を追加。
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公共交通
仁多小学校開校に伴い奥出雲交通が大型バスを購入し、ダイヤ改正と増便を実施。デマンド交通は三沢、三成地区で本格運行に移行し、高尾地区は4月から本格運行予定。布勢、亀嵩地区への拡大も計画。
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空き家対策・住環境整備
各地区での空き家相談会を開催。令和8年度は新規事業としておくいずも住まい再生事業を実施。住宅利活用検討事業により既存住宅の空き家対策を推進。若年世帯・子育て世帯向け住まいづくりサポート事業を継続。
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環境・脱炭素施策
脱炭素社会実現に向け、再生可能エネルギー設備導入支援と省エネ機器導入支援を継続。令和8年度から既存住宅断熱改修が対象に追加。オンサイトPPA、ソーラーシェアリング、融雪設備設置について調査実施。生ごみ処理機導入を定額助成。
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火入れに関する条例改正
奥出雲町火入れに関する条例が改正され、火入れ許可の対象となる季節や要件に関する規定が更新された。
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佐白地区交流拠点施設温泉棟再整備
佐白地区交流拠点施設温泉棟の再整備工事が進行中。入浴料金の条例改正により上限を800円に設定。長者の湯の改修に伴う工事請負変更契約が締結された。
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仁多小学校建設工事
仁多地域統合小学校新築工事で、建築主体、電気設備、機械設備の3工種について請負変更契約が締結。図面変更による施工内容の変更に対応し、フェンスの再設置も実施。3月末竣工予定。
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畜産振興
農業公社繁殖事業の承継先として株式会社熟豊ファーム様が正式決定。本年1月初競りでは子牛平均価格が前年比20万円高い76万円台となり、繁殖農家の経営安定化に寄与。肉用牛優良繁殖素牛の保留・導入対策を積極推進。
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国民健康保険税改正
国民健康保険税条例が改正され、特定世帯及び特定継続世帯に対する軽減率が新たに規定された。親が後期高齢者へ移行し、子供のみが国保加入となる世帯を特定世帯として5年間、その後さらに3年間特定継続世帯として位置付け。
発言議員 (7 名)
- 北村千寿
脱炭素の暮らしづくり推進設備導入促進事業について、他市町村に比べて手厚い補助制度が創設されたにもかかわらず、減額となったことについて質問。町民への周知が不足していた可能性と、ストーブ人気による予算執行状況の不均衡について言及。今後の周知改善を求めた。
- 糸原文昭
葬祭扶助費の補正予算について質問し、身寄りのない高齢者が増加する今後の対応方針を確認。地域の見守り体制強化の重要性を指摘し、民生委員、社会福祉協議会との連携体制構築を求めた。自治会長会での体制整備検討を要望。
- 大垣照子
議案第3号定住住宅改正について取得後の活用方針を質問。議案第4号の健康診断等の結果把握要件の意味を確認。議案第6号の虐待防止時の対応体制を確認。議案第7号の特定世帯の定義を質問。補正予算では生活保護世帯の減少状況、予防接種費の減額理由、インフルエンザ無償化周知状況、中山間地域等直接支払事業の減額理由、山林地籍調査の減額理由などを質問。公社住宅取得3団地の入居状況、建築年数、今後の利用計画について確認。
- 糸原壽之
中山間地域等直接支払事業と多面的機能支払交付金事業の減額について質問し、予算超過を避けるための多めの見積もりであることを確認。伝統産業会館大規模改修基本構想策定事業の減額について、今後の改修方針と暖房設備対応を質問。見送りではなく後年度での検討継続を求めた。
- 田食道弘
広報奥出雲の予算決算掲載について、掲載ページ数の貧相さを指摘し、他市町村の詳細な別冊配布例を挙げて充実を要望。補正予算で公定価格改定による保育費増額について、人件費等の高騰反映を確認。中学校防犯カメラ整備について、既存警備会社との連携による低コスト化を確認。公社住宅取得について、今後の全体的な利用計画策定の必要性を指摘。仁多小学校防犯監視装置について、整備完了状況と随意契約による経費削減を確認。
- 高橋恵美子
マイナンバー関連支援窓口業務の実績見込み減について、マイナンバーカード更新や申請件数の減少要因を質問。スマートフォン申請の活用により窓口来所が減った可能性を確認。奥出雲町のマイナンバーカード交付率91%、現在所有率81%を確認。今後の休日対応によるスマートフォン申請周知を期待。
- 落合孝行
八川木育施設整備事業について、雨の日や冬の日の利用を可能にする施設整備の進捗状況を質問。設計最中で、発注は年度内から年度超過見込み、工事完了は秋頃(10月程度)を目指す予定を確認。幼児園等へのプレオープン活動による事前検証を計画中であることを確認。
本会期では発言記録なし (5 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/okuizumo/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=buyeeha2wehdp9df6p&fileName=R080302A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T12:28:31+09:00
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