令和 8年 第1回定例会(第4日 3月19日)
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和8年3月定例会第4日(3月19日)は、総務経済常任委員会、教育福祉常任委員会、予算決算特別委員会の各委員長報告に基づき、条例改正7議案、特別会計・企業会計予算10議案、一般会計予算1議案、行政組織・消防団条例改正2議案、工事請負契約1件、監査委員選任1件、人権擁護委員推薦3件、議会委員会条例・会議規則改正2件、竹島領有権確立に関する意見書1件を審議。一般会計予算と国民健康保険特別会計予算では反対討論が行われたが、いずれも賛成多数で可決。竹島関連意見書は賛成多数で可決された。
トピック (24)
-
職員給与・通勤手当
30キロ以上の通勤手当を新規追加。対象者は病院含めて34名。最高通勤距離は54キロ。委員会で確認後、全会一致で可決。
-
火入れ条例改正
奥出雲町火入れ条例の一部改正。委員会で質疑なく、全会一致で可決。
-
佐白地区交流拠点施設管理
入浴料を大人1人800円に改正する条例改正。金額は上限額であり、指定管理者がその範囲内で決定。全会一致で可決。
-
畜産振興施設条例改正
奥出雲町畜産振興施設の設置及び管理に関する条例の一部改正。委員会で質疑なく、全会一致で可決。
-
過疎地域持続的発展計画
奥出雲町過疎地域持続的発展計画の策定について。委員会で質疑なく、全会一致で可決。
-
辺地施設総合整備計画
辺地に係る公共的施設の総合整備計画の一部変更。委員会で質疑なく、全会一致で可決。
-
佐白地区交流拠点施設指定管理者
一般社団法人奥出雲百姓塾を指定管理者として指定。理事長は多根自然博物館理事であることを確認。地域資源を活用した事業実施を確認し、全会一致で可決。
-
定住住宅条例改正
奥出雲町定住住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正。委員会で質疑なく、全会一致で可決。
-
保育事業基準条例改正
家庭的保育事業等、特定教育・保育施設、特定乳児等通園支援事業の運営基準に関する条例改正3件。委員会で質疑なく、いずれも全会一致または多数で可決。
-
国民健康保険税条例改正
国民健康保険税条例の一部改正。委員会で質疑なく、全会一致で可決。
-
非常勤職員報酬条例改正
奥出雲町非常勤職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部改正。委員会で質疑なく、全会一致で可決。
-
病院事業条例改正
町立奥出雲病院事業の設置等に関する条例の一部改正。委員会で質疑なく、全会一致で可決。
-
令和8年度一般会計予算
153億6,000万円の一般会計予算。前年度比4億2,000万円減。自主財源21.2%、依存財源78.8%。物価高騰対策、子育て支援、産業振興を重点に配分。反対討論では町民生活の悪化を指摘。賛成討論では限定財源での適切な配分と町発足20年の思いを評価。賛成多数で可決。
-
国民健康保険特別会計予算
被保険者数1,954人。基金繰入金2,950万円、一般会計繰入1億3,130万円により保険税低減。子ども・子育て支援納付金を新規計上。反対討論では基金活用による一層の負担軽減を主張。賛成討論では被保険者負担軽減の配慮を評価。賛成多数で可決。
-
後期高齢者医療保険等特別会計予算
後期高齢者医療保険事業、介護サービス事業、仁多発電事業、農業用小水力発電事業、国営農地開発事業、下水道事業の各特別会計予算。各会計とも質疑なく、全会一致で可決。
-
水道事業・病院事業会計予算
水道事業会計予算は質疑なく全会一致で可決。病院事業特別会計予算では外国人看護助手の人数確認と労働環境への配慮を要望。全会一致で可決。
-
行政組織条例改正
商工観光課、奥出雲創生課の新設。政策企画課から奥出雲創生課へ名称変更し、定住部門を統合。人口減少対策と横断的な地方創生推進を目的とする。町長は人員配置で管理職層の見直しと職員負担軽減の検討を述べた。全会一致で可決。
-
消防団員公務災害補償条例改正
奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部改正。全会一致で可決。
-
三成公園ホッケー場舗装工事
防災・安全交付金を活用した三成公園ホッケー場改修舗装工事。補助率2分の1。過疎債を適用予定。全会一致で可決。
-
監査委員選任
奥出雲町監査委員の選任について。質疑なく全会一致で同意。
-
人権擁護委員推薦
人権擁護委員3名の候補者推薦。各諮問とも質疑なく、全会一致で適任の意見を付して答申。
-
議会委員会条例改正
委員会における通知等の電子化に関する規定新設。委員選任規定の見直し。オンラインによる方法対応、文書提示の電子化対応、記録デジタル化に対応。全会一致で可決。
-
議会会議規則改正
通知等の電子化に関する規定新設。議会選挙開票規定の改正、議員資格決定通知規定新設。議場規則の現代化(コート等の表記統一、障害者差別解消への対応)。全会一致で可決。
-
竹島領有権確立に関する意見書
竹島の領有権確立に向けた特別措置法制定と取組強化を求める意見書。反対討論では歴史的背景と冷静な外交交渉の必要性を指摘。賛成討論では韓国の実効支配に対する対抗と法的措置の必要性を主張。賛成多数で可決。
発言議員 (6 名)
- 北村千寿
総務経済常任委員会委員長として各議案の審査報告を行った。議案第2号から第7号までの総務経済関連議案について、各案件の概要と審査結果を報告。その後、一般会計予算に賛成の立場から討論を行い、奥出雲町発足20年の歴史を踏まえ、限定された財源の中で物価高騰対策、子育て支援、産業振興に重点的に予算配分されたこと、および各施策が特徴的であることを評価し、本予算の速やかな可決と4月からの執行開始の必要性を述べた。
- 内田裕紀
教育福祉常任委員会委員長として各議案の審査報告を行った。議案第3号から第12号までの教育福祉関連議案について、各案件の審査概要と審査結果を報告。その後、竹島の領有権確立に関する意見書に賛成の立場から討論を行い、韓国による実効支配の現状に対して国の法的・政治的措置が必要であることを主張。あわせて竹島問題の歴史的理解不足について触れ、特別措置法による教育・研究・広報の体系化の必要性を述べた。
- 大垣照子
行政組織条例改正に関連して、町長に対して奥出雲創生課のネーミングに関する質問および人員配置についての質疑を行った。業務内容の増加に伴う人材確保の必要性を指摘し、職員の過度なオーバーワーク防止を強く要望。また、三成公園ホッケー場舗装工事について、補助率に関する確認質疑を行った。さらに、一般会計予算審議後、町民の窓口利用時における対応体制の改善を要望。相談内容が不完全な場合のフォロー体制、上司相談の活用、部署間協力の重要性について、改革機会を捉えて要望した。
- 小田川謙一
予算決算特別委員会委員長として、令和8年度予算審査の経過と結果を報告した。全体質疑の詳細内容、各小委員会委員長からの報告、及び総括として予算規模・歳入構成・性質別経費内訳の説明を行った。各特別会計・企業会計予算の審査概要と結果も報告。全議案について、賛成多数または全会一致での可決を報告した。
- 糸原壽之
国民健康保険特別会計予算に賛成の立場から討論を行った。被保険者数減少による財源力低下の状況下での編成、基金繰入金2,950万円と一般会計繰入1億3,130万円による保険税低減の努力を評価。新規の子ども・子育て支援納付金対応、特定健康診査や疾病予防事業による健康増進策を指摘し、被保険者の負担軽減と立場を考慮した予算編成となっていることを述べた。
- 田食道弘
一般会計予算に反対の立場から討論を行い、物価高騰による町民生活・事業者・農家経営の悪化を指摘。自主財源の低さと外部財源への依存の継続を指摘。農業支援不足、高齢者福祉施設入所困難、保育施設アクセス悪化によるUIターン促進の阻害を具体例として挙げた。生活保護差額支給の先駆的実施を要望。国民健康保険特別会計予算にも反対討論を行い、基金の有効活用による国保税引き下げと特別減税の再開を求めた。滞納による資格確認書急増と外国籍学生への支援強化の必要性も述べた。竹島関連意見書には反対討論を行い、竹島編入時期が日本の植民地化過程であることに触れ、韓国側の主張も検討の必要性を主張。歴史的事実と国際法に基づく冷静な外交交渉による解決を強調した。
本会期では発言記録なし (6 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/okuizumo/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=buyeeha2wehdp9df6p&fileName=R080319A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T12:28:21+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。