令和 7年 12月定例会(第 1日目11月28日)
plenary
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会期サマリ
令和7年12月定例会の第1日目(11月28日開催)。専決処分の承認1件、条例改正6件、指定管理者指定3件、補正予算5件の計15議案を審議。議案第50号の物損事故賠償の専決処分について、過去の同一事故発生に基づき施設改善を求める質問がされた。議案第55号家庭的保育事業等の条例改正では健康診査の追加、議案第56号廃棄物処理条例では処理手数料の改定が議論された。議案第57号から第59号の指定管理者指定では、福祉センター、運動公園、港賑わい創出施設の指定管理者が決定された。各補正予算では人事院勧告に伴う給与改正と人事異動に伴う予算組替えが計上された。
トピック (9)
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学校施設・門扉の安全管理
国府小学校の県道側出入口門扉の台風による接触事故について、過去の同一事故発生を受けての施設改善策が協議された。落とし棒の固定不備が原因として指摘され、砂詰まりの清掃と恒久的な改善措置の実施を求める質問があった。
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児童福祉法改正に伴う条例整備
児童福祉法改正に伴う関係条例の改正。地域限定保育士制度の一般制度化と虐待通報義務の創設に対応するため、保育所条例等4つの条例の改正が行われた。町内では現在地域限定保育士の採用実績がない状況が報告された。
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職員給与改定と処遇改善
人事院勧告に基づく職員給与の改定。給料月額の引上げ、期末勤勉手当の支給月数の増加、初任給の上乗せが提案された。ラスパイレス指数の上昇による採用職員の確保への効果について答弁された。
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廃棄物処理手数料の改定
5年ぶりのごみ処理手数料の見直し。事業系ごみ10kg当たり240円から290円、一般家庭ごみ搬入料110円から160円、収集運搬料160円から240円に改定。県内平均値との比較と負担調整措置1.5倍の上限が設定基準となった。
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福祉センター指定管理者選定
福祉センターの次期指定管理者として社会福祉法人大磯町社会福祉協議会が選定。財務状況の健全性と自主財源確保の課題が委員意見で指摘された。デイサービスの内容充実と地域共生社会づくりの拠点機能が期待された。
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大磯運動公園指定管理者選定
大磯運動公園の指定管理者として株式会社ランナーズ・ウェルネスが選定。5年間で250万円の指定管理料縮減と750万円の納付金確保が提案された。新規イベント(フォーシーズンキャンプ、プレーパーク)の展開が期待されている。
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大磯港賑わい創出施設指定管理者選定
大磯港賑わい創出施設の指定管理者として株式会社CO.Labが選定。コンソーシアム体制で地産地消推進と地元雇用を掲げている。5年間で224万円の利益計上が見込まれているが、人員確保と収支安定性に関する懸念が表明された。
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一般会計補正予算(第5号)
歳入歳出それぞれ1億1,877万9,000円を追加。人事院勧告による給与改正と人事異動に伴う予算組替えが主要内容。児童手当増加、ワクチン接種者増加、防犯灯修繕費などの個別補正が含まれた。
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特別会計および下水道事業会計補正
国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険各特別会計および下水道事業会計の補正。給与改正に伴う繰出金や職員給与費の調整が中心。介護保険では給付費505万円増加が計上された。
発言議員 (13 名)
- 清田文雄
議長として会議進行を務めた。開会宣告、会期決定、議案説明等の議会運営に関する事項を取り扱った。
- 玉虫志保実
福祉センター指定管理者候補者について質問。社会福祉協議会の事務所の法的位置づけと他の福祉施設との取扱いの違いについて確認を行った。
- 竹内恵美子
廃棄物処理手数料改定について、件数と数量の実績に基づく850万円の増収見込みを確認。県内市町村との比較検証を求めた。また、職員給与改定について地域手当に関する質問、ラスパイレス指数の上昇による採用職員確保への効果について発言した。
- 鈴木たまよ
地域限定保育士制度の改正内容、健康診査と健康診断の相違、保育教諭の資格取得支援について質問。運動公園のナラ枯れ対策と安全管理について発言。学校体育施設のキャンプ実施時の安全対策について確認した。
- 吉川重雄
国府小学校の門扉事故について、過去に同一事故が発生しているにもかかわらず改善されていない状況を指摘。日常の保守管理の充実と恒久的な改善措置の実施を強く求めた。
- 二宮加寿子
防犯灯修繕費補正について、修繕内容と実施場所の確認を行った。帯状疱疹ワクチン接種事業の対象者と接種率の見込み、ワクチンの種類別接種割合について質問した。
- 鈴木京子
地域限定保育士の改正背景と県内実績について確認。廃棄物処理手数料改定について現在の指定管理者との売上比較、町への負担軽減の仕組み化を求めた。港賑わい創出施設について人員確保と経営安定性、地元との連携に懸念を表明。共同システム負担金と子育て支援システムの関係、学校修繕の緊急対応事項について質問した。
- 石川則男
地域限定保育士の登録3年経過後の全国勤務要件について確認。ごみ処理手数料改定の理由と現指定管理者の赤字に関する質問を行った。港賑わい創出施設について、現指定管理者の赤字要因分析と新事業者の経営能力に関する懸念を表明し、反対討論を行った。
- おかみゆき
廃棄物処理手数料改定について、物価上昇を踏まえたコスト構造の分析と段階的見直し規定の必要性について質問。みなと施設について人員確保、初年度の無料駐車サービス廃止による顧客への影響、他施設との競合状況から経営安定性への強い懸念を表明し、反対討論を行った。給与改定について行政コスト削減との両立の考え方を質問した。
- 髙橋英俊
福祉センター指定管理者選定について、税理士の財務審査における純資産状況の具体的根拠を求めた。社会福祉協議会の自主自律経営と税金投入の正当性について発言した。
- 毛利泰輔
廃棄物処理手数料改定による840万円の増収と指定管理料の関係について確認。運動公園の指定管理に関し、納付金の5から50%の段階的増加スケジュールと事業者の利益目標について質問した。
- 庄子幸太
地域限定保育士と保育教諭の資格要件、リスキリング支援について発言。廃棄物処理手数料の一般家庭収集運搬料改定について、福祉的観点から控え目な改定を求めた。運動公園について森林エリアの危険箇所管理とナラ枯れ対策を確認。港賑わい創出施設について、田園プラザ川場の赤字分析、コンソーシアム契約の責任所在、地代負担と理論手数料の乖離について詳細な質問を行った。
- 亀倉弘美
福祉センターについて、デイサービスの収益性と利用者確保策の改善を求めた。運動公園について、自主事業の内容充実と地域経済への貢献期待を発言。港賑わい創出施設について、現指定管理者の赤字原因分析、新事業者への期待と課題の指摘、地元との連携強化を求めた。学校施設修繕について緊急対応の内容確認を行い、港賑わい創出施設の指定管理者指定について賛成討論を行った。
本会期では発言記録なし (1 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/oiso/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=aodfy9aj2evjjw7aph&fileName=R071128A&startPos=0
- 取得日 2026-06-13T20:48:32+09:00
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