令和 7年 第142回定例会(第4日 9月 5日)
plenary
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会期サマリ
令和7年第142回定例会第4日(9月5日)では、一般質問2件が行われた。西本嘉宏議員はJR加古川線西脇市駅~谷川駅間の存続と利用促進に関する質問、及びデマンド(予約)型乗合タクシーの地域間利用制限に関する質問を実施。谷水雄一議員(議長)は官民連携による市政発展・推進、市民・企業・団体との合意形成プロセス、及び職員人事交流制度導入の検討について質問を行った。また、議案第89号物品購入契約(情報系パソコン及び外付けモニター購入)及び議案第90号工事請負契約(ライフピアいちじま改修工事)の2件が上程された。
トピック (6)
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JR加古川線の維持・存続及び利用促進
西脇市駅~谷川駅間の加古川線について、JRローカル線維持・利用促進検討協議会の取組現状、2023年4月からの5年計画における利用促進策と目標数値設定、大阪・関西万博終了後の法定協議会設置と協議開始に関する対応について議論。輸送密度は令和3年度207人から令和6年度293人に増加しているが、JR西日本の基準2,000人にはなお距離がある状況が確認された。市長は国土交通省への働きかけなど、沿線住民と一体となった利用促進を継続する旨を述べた。
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デマンド(予約)型乗合タクシーと地域医療へのアクセス
デマンド(予約)型乗合タクシーについて、氷上地域以外の5地域からの丹波医療センター直行運行の実現可能性と、平成25年の市議会提言に基づく旧町域運行制限の撤廃検討が議論された。市側は公共交通全体のバランス維持、事業者連携の重要性を理由に直行運行は困難とする方針を示す一方で、高齢者外出支援に関する福祉部との連携研究を始めている旨が報告された。
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官民連携による市政発展・推進及び合意形成プロセス
市民、企業、団体との協議における合意形成プロセスと行政の役割、及び職員人事交流制度導入の検討について質問。市長は丹波市自治基本条例を最高規範とし、市民参画と協働を市政運営の柱としていることを説明。合意形成は計画立案から実施・評価・見直しまでの継続的プロセスであり、市民全体の利益を見据えた対応が必要とした。職員人事交流は専門知識やスキルのミスマッチなど課題があるが、趣旨は意義深いものとして今後の模索を表明。
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職員人材育成及び行政組織の課題
全国的な人口減少及び行政事務増加に対応した職員確保と組織の抜本的見直しについて議論。総務部長は営利企業従事許可の範囲拡大(第一次産業従事等)と手挙げ方式による併任業務への取組を報告。市長は現在の行政体制を有効に活用しながら、民間の活力を導入する方向性を示した。
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物品購入契約(情報系パソコン及び外付けモニター)
機器老朽化に伴う情報系パソコン155台及び外付けモニター購入契約。令和元年度~令和2年度購入機器の更新であり、多様な働き方に対応するため正規職員分はモバイル型ノートパソコンと外付けモニターをセット購入。納入期限令和8年2月27日、契約金額3,092万8,700円(税込)。契約相手方は株式会社ケーオウエイ北近畿営業所。
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工事請負契約(ライフピアいちじま改修工事)
丹波市立ライフピアいちじまの改修工事。屋根屋上防水・外壁改修、建具・内装改修、大ホール座席改修、照明LED化、受変電・発電設備改修、給排水・空調・換気設備改修、昇降機設備改修を実施。工期は契約日翌日から令和8年7月31日まで。契約金額6億4,416万円(税込)。契約相手方は株式会社吉住工務店(兵庫県丹波市)。
発言議員 (2 名)
- 西本嘉宏
JR加古川線(西脇市駅~谷川駅間)の存続に向けて、JRローカル線維持・利用促進検討協議会の取組状況、2023年4月からの5年計画における目標数値設定、大阪・関西万博後の法定協議会設置について質問を行った。輸送密度の増加状況を確認し、JR基準2,000人に対する課題を指摘。デマンド(予約)型乗合タクシーについて、氷上地域以外の5地域からの丹波医療センター直行運行の実現と、平成25年の市議会提言に基づく検討を求めた。公共交通のバランス維持の説明を受けつつ、市民の医療へのアクセス保障の重要性について発言した。
- 谷水雄一
議長職にあって官民連携による市政発展・推進について一般質問を実施。市民、企業、団体との協議における合意形成プロセスと行政の役割について質問。自治基本条例に基づく市民参画と協働の重要性、計画立案から実施・評価・見直しまでの継続的プロセスについて市長から説明を受けた。職員人事交流制度導入の検討について、専門知識やスキルのミスマッチなど課題への認識を示しつつ、官民の相互理解促進における人事交流の意義について発言。人口減少社会における行政組織の在り方と国の動向について、建設的な議論を通じた市政発展を述べた。
本会期では発言記録なし (16 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/tamba/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=aih0oii7mhyw8m7kja&fileName=R070905A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:13:40+09:00
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