令和 8年 第1回定例会(第2日目 3月 4日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第2日目(3月4日)では、令和8年度当初予算案と関連議案の審議が行われた。代表質問では、篠崎議員(自由民主党)が予算編成の基本的考え方と財源確保について、中塚議員(市民連合)が衆議院選挙の影響と地域医療体制の充実について、菅野議員(公明党)が予算案への要望反映と物価高騰対策について、渡辺議員(清風クラブ)が基金残高確保と財源確保策について質問した。各議員から市税収入1,000億円台への到達、給食費負担軽減拡充、全天候型子どもの活動の場整備、ライトライン関連事業、ふるさと納税推進など、多岐にわたる施策についての質問があり、市長・各部長・教育長から答弁がなされた。
トピック (20)
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令和8年度当初予算編成
予算規模は過去最大の2,465億5,000万円で、市税収入が初の1,000億円台に到達。施策・事業の再構築により約22億円の財源確保。財政調整基金は29億円を取り崩し、市債残高は目標とする1,000億円を超える見込み。各会派からの要望についても予算に反映させている。
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給食費負担軽減
市立小中学校の給食費補助を拡充し、小学校月額5,200円、中学校月額5,900円に大幅増額。保育施設は月額2,000円を上限に支援継続。給食の量と質を落とさない方針で、超過額は保護者負担とする。
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物価高騰対策給付金
市民1人当たり5,000円の現金給付を実施。口座振込を基本とし、マイナンバーカード公金受取口座登録者は5月下旬から給付開始。地域経済活性化のため、市内農産物直売所や飲食店と連携したキャンペーンも展開。
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全天候型子どもの活動の場整備
田原コミュニティプラザに全天候型子どもの活動の場を整備。未就学児から小学校高学年、中高生まで対象。大型アスレチック遊具、映像技術を活用した遊具、創作活動スペース、学習スペースを設置予定。令和9年度内供用開始を目指す。
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ライトライン関連事業
東口停留場東側交差点の安全対策として、左折矢印と直進矢印を同時点灯する信号現示に変更。清陵高校前駐輪場の増設を4月上旬に完了予定。西側延伸では運転士38名の新規採用を計画し、女性や若年層が働きやすい環境整備に取り組む。
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地域医療計画策定
令和9年度を目途に本市初となる地域医療計画を策定。救急医療体制の構築、入院治療に対応できる病床機能確保、医療DXの推進、市民への意識啓発などを検討。県立3病院の再整備との連携も視野。初期救急医療の在り方検討会を設置。
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ふるさと納税推進
令和8年度は地域活性化起業人2名を新規起用。クラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、子どもの活動の場整備やうるま市肝高の阿麻和利公演など注目事業への寄附を募集。新返礼品開発とSNSによるマーケティング強化に取り組む。
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中央卸売市場賑わいエリア
3月20日グランドオープン予定。テナント未定の区画について、事業者に整備方針に沿った選定を継続するよう働きかける。市場ならではの食材活用と市場仕入れ商品充実を促進。催事スペースで市場講座やイベント開催。朝市との連携強化も検討。
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市制130周年記念事業
令和8年4月に市制130周年を迎える。テーマは「共に創り輝き続けるうつのみや」。記念ロゴを活用した地域資源巡りなどの魅力再発見イベント、8月の友好都市うるま市肝高の阿麻和利公演と記念式典などを実施。市民参加型の事業展開を予定。
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環境・食品ロス削減
フードシェアリング促進事業は登録店舗52店舗、ユーザー7,550人、削減食品数5,936食と順調に進捗。食品ロス削減推進サポーター60名が出前講座実施。親子料理教室やてまえどりポップ配布などの新取組も展開。
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下水汚泥肥料化
川田水再生センターの肥料化装置で令和7年11月下旬から試行運用開始。日約14kg製作し、みやの循環肥料として肥料登録申請済み。今後宇都宮大学と効能調査、流通経路開拓、将来的には全量肥料化を目指す。
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GIGAスクール構想推進
小学校端末2万7,954台を更新、予算額15億3,741万円計上。5年経過後、1人1台端末が日常的な学習用具として定着。活用スキル表作成とICT支援員による校内研修充実で、個別最適な学びをさらに深める予定。
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校務DXと働き方改革
デジタル採点システムや生成AI活用により校務効率化推進。令和8年度は授業用と校務用端末・ネットワークの統合によるデータ連携システム導入を検討。生成AI活用ガイドラインを独自策定し、教職員の効果的かつ適切な利活用を図る。
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障がい者支援・親なき後対策
障がい者資格取得支援補助金を新規創設、受験料の2分の1(上限1万円)を補助。体験的宿泊支援を最大4泊5日に拡充。4月に親なき後相談窓口を開設し、社会福祉士配置で多角的な相談対応を実施。
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自治会活動支援
自治会運営支援アプリを7月運用開始(モデル60自治会)。単位自治会の交流・加入促進支援金と合併支援金を5月創設。近隣自治会との合併は地域コミュニティ維持の選択肢として支援体制を強化。
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女性活躍推進
総合計画264事業のジェンダーギャップ総点検で、女性参画不足と固定的役割分担を確認。11施策を抽出し、11分野の推進チームで実行。新年度は個人・企業・団体交流プラットフォーム構築によるネットワークづくりを推進。
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財源確保策
広告掲載事業で本庁舎エレベーター外扉やゴミ分別チラシへの広告募集、体育館ネーミングライツ導入検討。ふるさと納税と施策・事業の再構築を両面から推進。中期財政計画策定時に各種財政指標の見直しも検証予定。
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エコパーク板戸跡地利活用
保全ゾーン南側約4ha、管理棟周辺約1haを新たな利活用エリアとして追加。民間事業者の参入に向け提案公募を新年度に開始。地域振興につながる多様な利活用の可能性を検討し、民間ノウハウ活用を予定。
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大谷地域振興
夜間ライトアップを令和8年8月から令和9年3月頃に実施予定。日本遺産大谷石文化の国内外発信強化、インバウンド向け観光ツアー造成、多言語ホームページ開設。ウェルカム看板を3月中に暫定設置、河川改修後に本設予定。
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ろまんちっく村再整備
1月に対話型市場調査実施、6民間事業者参画。雨天休憩・子ども遊び場の追加、直売所・飲食施設エリアから優先整備との意見を得た。新年度は民間事業者との意見交換継続、再整備基本計画策定に向け実現性精査を予定。
発言議員 (4 名)
- 中塚英範
衆議院選挙による暫定予算化と給食費補助への影響について質問。長寿命化改修工事の実施ペース見直しの評価について指摘。県立3病院再整備と本市役割についての意見交換。ゼロ歳児から2歳児への給食費補助制度創設、不登校児への給食費現金補助制度導入提案。グリーン農業農産品の給食活用推進。こども性暴力防止法対応、宮っこ居場所マニュアル策定、ヤングケアラー支援強化、子ども見守りシステム導入、スケートボードエリア整備、ペロブスカイト太陽電池活用等について提案と質問を行った。
- 菅野大造
会派からの要望113項目の予算への反映状況について質問。全天候型子どもの活動の場、高齢者外出支援、八幡山公園整備等の実現を確認。市民1人当たり5,000円現金給付とキャンペーン展開方針を確認。給食費補助の幼稚園・保育園・小中学校での負担軽減策を確認。市制130周年記念事業のスタンプラリー実施提案。ライトラインの安全対策と駐輪場増設状況を確認。障がい者サポート企業認定18社の周知強化、遊休農地再生と貸出希望農地登録の推進、フードシェアリング事業の拡大、エコパーク板戸跡地の民間提案公募、休日部活動地域展開の全校達成を確認。
- 篠崎圭一
令和8年度予算編成の基本的考え方と重点施策の確認。市税増加に対する支出増への対応について質問。給付金事業の家計応援キャンペーン実施と給食費段階的負担軽減方針を確認。自由民主党議員会からの要望7分野19項目の反映状況確認。収入率向上と事業所税未申告調査の具体策、純粋な削減額21億7,000万円の確認。宿泊税の庁内検討チーム設置と年内専門家組織設置、導入加速化を確認。財政調整基金・市債の適切な管理と50年100年先の発展を見据えた財政運営提案。下水道ウォーターPPP導入での地域企業参画と処理区拡大方針確認。市場賑わいエリアテナント条件履行確保と官民連携事業のリスク管理強化を確認。地域医療計画策定と初期救急医療検討開始を確認。全天候型子どもの活動の場整備と南部地域プール施設提案。スクールカウンセラーの配置拡充国への要望と攻めの相談姿勢を提案。子どもの家指定管理選定方法の検証懇談会設置を確認。
- 渡辺道仁
予算規模拡大と基金減少、市債増加への対応について質問。基金残高確保と市債残高目標値見直しの必要性について提案。市民1人当たり5,000円給付の地域消費促進策と給付手続方法確認。将来への投資を含めた財源確保の重要性提案。ふるさと納税寄附額増加への取組確認。広告掲載事業の新規取組(本庁エレベーター、ゴミ分別チラシ、体育館ネーミングライツ)確認。女性活躍推進での施策総点検と11課題抽出、3推進チームの成果、団体間ネットワークづくり確認。AIエージェント試行導入での相談業務への活用確認。自治会運営支援アプリ、交流・加入促進支援金、合併支援金の新規創設確認。障がい者資格取得支援補助金創設と体験的宿泊支援拡充、親なき後相談窓口開設確認。ろまんちっく村の対話型市場調査結果と再整備基本計画策定への取組確認。大谷地域の夜間ライトアップ実施、日本遺産活用による国内外発信強化、ウェルカム看板3月中暫定設置確認。ライトライン西側延伸に向けた運転士確保と女性・若年層採用促進確認。下水汚泥肥料化の進捗と肥料登録申請、流通経路開拓への取組確認。GIGAスクール端末更新15億3,741万円予算と5年成果確認。校務DXの効率化と生成AI活用ガイドライン策定確認。
本会期では発言記録なし (40 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/utsunomiya/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=tvklxjxg6uct0a0kia&fileName=R080304A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T10:42:12+09:00
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