令和 7年 第4回定例会(第3号12月 3日)
plenary
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会期サマリ
令和7年第4回定例会第3号(12月3日)では、スポーツ振興、選挙投票区再編、自治会、シルバー人材センター、関係人口創出、農業施策、空き家対策、観光振興、保育園運営に関する一般質問が行われた。国スポ・障スポ開催後のレガシー継承、投票率低下への対応、自治会の負担軽減、高齢者の就業機会確保、伊吹山植生復元、農地集積、移住定住促進、民間保育園の経営安定化などが主要な論点となった。
トピック (9)
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スポーツ振興とレガシー継承
わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025開催後の市内スポーツ振興について、大会の成果、機運の継続方策、生涯スポーツ推進、障害者スポーツの拡大、ジョイスポパークなどニュースポーツ体験事業の継続発展が論じられた。市長庁舎懸垂幕の掲出基準統一化も課題として提起された。
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選挙投票区再編と投票率
令和6年市議選での投票区再編後、投票率が9.3ポイント低下し約49%となった。特に伊吹地域全投票区で平均以上の低下、50~70代で低下が大きかった。商業施設での移動期日前投票所の継続拡充、従来の発想を超えた攻めの投票環境整備が必要性として指摘された。
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自治会の現状と持続可能性
自治会加入率の把握、役員担い手不足、市からの過度な業務依頼などが主な課題として抽出された。意見交換会開催時期の改善、負担軽減方策、支援制度の見直しが論じられた。市長すみトークを通じた直接対話、自治会パートナーシップ交付金制度の活用が進められている。
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シルバー人材センターの支援と活用
会員数862人で全国トップクラスの粗入会率を誇るシルバー人材センターについて、定年延長に対応した制度の前提条件の変化、仕事量の確保、安定収入の実現が課題として指摘された。体力に依存しない事務系職種やICT関連など多様な働き方への対応、持続可能なビジョン構築が必要とされた。
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関係人口創出プロジェクト
伊吹山の魅力と課題を学ぶ里山LIFEアカデミーを通じた関係人口創出について、オンライン公開講座200人以上、現地フィールドワーク15人の参加があり、1名の定住成果が報告された。関係人口の数値化、継続率向上、地域受入れ体制整備、移住検討者のお試し暮らし支援の検討が論じられた。
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農地と農業施策
圃場整備は耕作地の72%に達したが、残り28%の整備推進が課題。老朽化した農業用水路や送水管の計画的更新が必要。地域農業経営基盤強化促進計画に基づき農地集積率72.7%を達成。新規就農者支援、機械導入補助など多様な支援施策が実施されている。
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空き家対策と移住定住促進
空き家1154戸のうち約8割が利用可能だが、特定空家7戸・予備軍87戸がある。空き家バンク登録99件に対し希望者190世帯で供給不足。関連組織間の連携強化、マネジメント機能の充実、情報共有システムの構築が課題。移住者定着率が高いことが特徴。
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観光振興と歴史資源活用
大河ドラマ「豊臣兄弟!」放映に伴い石田三成ゆかりの大原観音寺を拠点とした誘客を検討。過去のドラマ由来施策(真田丸、らんまん)の検証を踏まえ、地域連携による観光振興を推進。京極氏などの歴史人物の活用、体験型観光の磨き上げ、市長のトップセールスが重要とされた。
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民間保育園の経営安定化
少子化に伴う園児減少で民間園の運営が困難化。利用園児確定時期の遅さ、途中入園対応の保育士人件費負担、加配の不十分さが主要課題。他市の処遇改善加算事例(守山市月額8300~16600円)との比較で米原市月額3000円の増額検討、公立園との役割分担、支援が必要な園児への加配拡充が求められた。
発言議員 (5 名)
- 須藤正明
米の安定供給と安定価格に向けた農業施策について質問。市内の圃場整備状況(耕作地の72%が整備済み、残28%の課題)、農業用水路やポンプ施設の老朽化への対応、地域農業経営基盤強化促進計画に基づく農地集積率72.7%達成状況を確認。新規就農者への支援、機械導入補助など継続的な支援を要望した。
- 川北勝平
シルバー人材センターの現状把握、定年延長による制度の前提変化への対応、仕事量確保と安定雇用機会の創出、高齢者の多様な働き方対応について質問。関係人口創出プロジェクトについては里山LIFEアカデミーの参加実績、継続的な関わりづくり、定住への転換施策などを確認。ニュースポーツ体験事業の継続、生涯スポーツ推進を支持した。
- 川部亮
わたSHIGA輝く国スポ・障スポ開催後のスポーツ振興について、大会の成果、レガシー継承、ジョイスポパーク事業などニュースポーツ体験の継続、生涯スポーツ推進と障害者スポーツの拡充を質問。市庁舎懸垂幕の掲出基準統一化を提案。選挙投票区再編による投票率9.3ポイント低下について、地域別・年代別の分析、民主主義の正当性への懸念、商業施設での期日前投票拡充の検討を指摘。自治会について加入率や役員負担、支援制度の効果、防災アプリ活用、すみトークの成果などを確認した。
- 川嶋眞一
空き家対策と移住定住促進について、特定空家7戸・予備軍87戸の現状把握、関連組織間の連携強化、マネジメント・マーケティング機能の充実、情報共有体制整備を指摘。空き家バンク登録99件に対し希望者190世帯という供給不足、移住検討者のお試し暮らし補助制度の検討を提案。観光振興では大河ドラマ「豊臣兄弟!」への対応、京極氏などの歴史資源活用、市全体での周遊観光キャンペーンの継続、市長のトップセールスの必要性を強調した。
- 振角大祐
民間保育園の安定運営に向けた支援制度について、公立園と民間園の持続可能な体制構築、利用園児確定時期の遅さによる保育士採用の困難さ、途中入園対応の人件費負担、支援が必要な園児への加配不足を指摘。他市の事例(東近江市、守山市)を引用し、民間園の利用定員の複数年確約、加配予算の増額、処遇改善加算の増額検討、保育士就職フェアの改善、米原駅西側新設保育園計画の見直しを提案した。
本会期では発言記録なし (11 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/maibara/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=jlhz8s3nmny7ms85hx&fileName=R071203A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:18:15+09:00
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