流山市議会 令和8年 都市建設常任委員会 03月03日-01号
plenary
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会期サマリ
令和8年度都市建設常任委員会では、火災予防条例の改正(サウナ設備・感震ブレーカー)、占用料条例の改正(道路・河川・都市公園)、土地区画整理事業特別会計予算、初石駅施設整備基金の廃止、東武野田線初石駅自由通路整備工事の協定変更、水道事業会計予算、下水道事業会計予算の各議案について審査が行われた。各議案について質疑が交わされ、採決が実施された。
トピック (8)
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火災予防条例改正
サウナ設備について、屋外テント・バレル型の簡易サウナ設備に対応する基準新設。感震ブレーカーについて、地震時の電気火災リスク低減のため普及促進を条例に明記。離隔距離の基準値や熱源遮断装置の具体例が示された。
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占用料条例改正
平成28年度以来の改正で、令和6年度固定資産税評価額に基づき道路占用料を改定。電気・通信・ガスなど公益企業の負担軽減のため、既存物件に激変緩和措置を導入し3年間で段階的に上昇。令和8年度増収見込額は約2,000万円。
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土地区画整理事業特別会計
西平井・鰭ケ崎地区では清算金徴収完了。鰭ケ崎・思井地区は令和8年度1件の清算金徴収継続。令和8年度予算は前年度比1,546万6,000円減の106万8,000円。
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初石駅施設整備基金廃止
初石駅橋上駅舎および自由通路が令和7年12月に供用開始となったことを踏まえ、基金の目的達成のため令和8年3月31日をもって基金条例を廃止。基金総額3億1,663万7,741円を令和8年度補正予算で橋上駅舎整備工事負担金に充当。
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初石駅自由通路整備協定変更
施行協定額を27億7,580万円から22億6,722万8,000円に変更。5億857万2,000円の減額。建設資機材・労務価格の上昇率が想定を下回ったこと、請負差金、夜間工事から昼間工事への変更などが要因。
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都市公園条例改正
「写真」を「静止画」、「映画」を「動画」に改正し現代社会の実情に対応。「興業」の漢字誤りを「興行」に訂正。占用料を流山市占用料条例に準用する形に改正し、道路・河川と統一。施行日は令和8年4月1日。
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水道事業会計予算
給水収益は国の水道料金基本料金減免により前年度比16%減。収益的収支は約4億734万5,000円の黒字を見込む。建設改良費は前年度比増で管路更新工事10億6,000万円、浄水場施設更新工事9億6,000万円など。令和8年度末企業債残高は約45億3,000万円の見込み。
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下水道事業会計予算
令和7年度の千葉県流域下水道維持管理負担金単価引き上げにより、収益的支出が増加。収益的収支は約6,615万8,000円の赤字を見込む。令和9年4月の下水道使用料値上げ(平均23.5%)に向けて作業進行中。資本的支出は建設改良費など34億2,750万3,000円。
発言議員 (6 名)
- 石原修治
火災予防条例改正について、簡易サウナ設備の省令改正時期、離隔距離の具体値、熱源遮断装置の種類について質問を行った。初石駅施設整備基金廃止に関し、旧駅舎の解体完了時期を確認した。初石駅自由通路整備協定変更について、減額要因と夜間工事を昼間に変更できた要因について質問した。水道事業会計予算で、システムプログラムの詳細、企業債償還に関する質問を行った。下水道事業会計予算では、雨水幹線工事の詳細と企業債残高を確認した。
- 岡明彦
火災予防条例改正で、感震ブレーカーの一般家庭への推進方法と補助金制度について質問した。また、公共施設への設置促進と簡易サウナ設備の近隣市状況を確認した。占用料条例改正について、他市の激変緩和措置の状況を質問した。下水道事業会計予算について、維持管理更新への移行とストックマネジメント計画に基づく点検調査の継続を要望した。
- 乾えり
土地区画整理事業特別会計で、清算金収入と一般会計繰入金について、2地区分の記載に関する確認を行った。水道事業会計予算では、年間総給水量の推移、1日最大給水量、建設改良事業の内訳、拡張事業内容、つくばエクスプレス沿線整備事業の進捗率などを質問した。下水道事業会計予算では、有収水量と不明水の詳細、ストックマネジメント事業費の5年推移、宅内排水管老朽化への個人負担課題について指摘し、また下水道使用料値上げの見通しを確認した。つくばエクスプレス沿線開発に関連する投資負担について反対討論を行った。
- 西尾段
委員長として会議の進行を務めた。議事日程に基づき12議案の審査を実施した。最後に所管事務の継続調査として、5月11日から13日にかけて長野県松本市・小布施町・長野市への行政視察を計画し、コンパクトシティと公共交通、協働と交流のまちづくり、AIオンデマンド交通について視察することを決定した。
- 鈴木ゆうすけ
占用料条例改正について、改正間隔が長く空いた理由、および令和10年度までの段階的改定が遅れている要因を質問した。国土交通省の3年ごと改定の考え方との乖離について質問し、公益企業への配慮と市民生活への影響を考慮した段階的改定の妥当性を確認した。今後の改定スケジュールが固定資産税評価替えごとのペース(3年ごと)で進むことを確認した。
- 楠山栄子
水道事業会計予算について、安全かつ安心な水道供給を支える老朽管更新と耐震化の推進、安定供給体制の維持に対して賛成討論を行った。今後の老朽管更新のさらなる着実な推進、災害時給水体制の強化、高齢者世帯への丁寧な情報提供、技術職員の確保と育成の一層の取組を要望した。
本会期では発言記録なし (22 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://ssp.kaigiroku.net/tenant/nagareyama/MinuteView.html?council_id=538&schedule_id=1
- 取得日 2026-06-14T10:48:57+09:00
- 会期ID c538_s1_2026-03-03