尾道市議会 令和8年3月11日 懲罰特別委員会 03月11日-01号
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会期サマリ
令和8年3月11日の懲罰特別委員会では、冠匡晃議員に対する懲罰について審議された。冠議員は予算特別委員会で委員長に対して不穏当な言辞を用いたとして事案となった。冠議員による弁明が行われた後、委員会での懲罰内容について協議され、公開の議場における陳謝を懲罰として決定した。陳謝文案が採決で承認され、審査が終了した。
トピック (1)
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冠匡晃議員の懲罰について
予算特別委員会における委員長に対する不穏当な言辞に関する懲罰事案。冠議員から弁明があり、ワクチン関連の深夜審議における発言経緯が説明された。委員会で協議の結果、公開の議場における陳謝が懲罰として決定された。
発言議員 (8 名)
- 冠匡晃
予算特別委員会での発言について弁明を行った。ワクチン副作用に関する情報収集と対応に従事していたこと、身近な人の被害相談への対応状況を説明した。委員長の指導により発言が途中で切られたことに対する感情的な反応があったことを認め、言葉遣いが完全に自分の間違いであったことを述べた。
- 村井温子
委員会での審議と判断を尊重する立場を表明した。会派として事案を重く受け止めていることを述べ、本人の謝罪と発言の重みに関する認識、議会秩序尊重の意思を紹介した上で、委員の配慮を求めた。
- 岡野長寿
事案を4種類の懲罰の中で判断し、戒告が適切であると見解を述べた。委員長の職権行使についての不当な発言は看過できず、議会の正式な意思表示が必要であると主張した。陳謝は本会議で既に公開の場で行われていることを指摘した。また深夜審議の委員長交代と議事進行の経緯に関する背景事情を説明し、懲罰文面の個人的心根への制約について見解を述べた。
- 巻幡伸一
委員長として委員会を進行した。冠議員の弁明後、質疑と協議を主導し、懲罰内容について委員の意見聴取を行った。陳謝文案の作成と修正を指示し、採決により陳謝文を決定した。
- 星野光男
会派として陳謝による懲罰で結論を得ていることを述べた。謝罪と弁明は確認できたが、残り任期における改善意思の表示が不十分であることを指摘した。陳謝文における『品位を重んじた言動に努めます』の定義について、複数の捉え方が可能であることを確認したいと述べた。
- 檀上政樹
陳謝文案について良好であると述べた。今後の任期における改善について、本人からの具体的な対応方針の聴取を求めた。会議規則141条における『議員の品位を重んじた言動に努める』等の文言追加の提案を行った。
- 岡村隆
本事案は長時間審議妨害や暴力に至っておらず、出席停止等の重い懲罰を科すまでの事案ではないと判断した。委員長に対する発言として不適切であり、委員会秩序と議会品位の観点から看過できないとした。これまでの注意指導の経緯を踏まえ、議会として一定のけじめを示す必要があるとして、公開の議場における陳謝が相当であると述べた。
- 二宮仁
岡村委員の見解に賛同し、陳謝が相当であると述べた。決算特別委員会の際にも委員長に対する発言があったこと、当時の発言について議事録に記録されていることを補足説明し、これまでの注意指導の経緯があることを述べた。
本会期では発言記録なし (20 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://ssp.kaigiroku.net/tenant/onomichi/MinuteView.html?council_id=1215&schedule_id=1
- 取得日 2026-06-14T10:52:10+09:00
- 会期ID c1215_s1_2026-03-11