柳井市議会 令和8年 第1回定例会( 3月) 03月10日-02号
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第2日(3月10日)では、中本英宏、ジョンソン彩奈、斉郷孝、平岡実千男、山本澪馬の5議員が一般質問を行った。人口減少対策、子育て支援、情報発信戦略、市民活動センター、物価高騰対策、空き家対策、ふるさと納税、上関町の中間貯蔵施設建設計画などの幅広い議題について質疑が交わされた。
トピック (10)
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人口減少対策・子育て支援
自然減・社会減両面からの対策について審議。自然増減では出生数減少が課題である一方、社会減ではほぼ横ばい。子育て応援施策として保育料無償化、給食費無償化、医療費無償化などが展開されている。地域おこし協力隊・集落支援員による地域活性化も論点となった。
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情報発信戦略・SNS活用
市の公式インスタグラムのフォロワー数が441人と他のアカウントに比べて低い現状について論議。ホームページ・各SNS運用の役割分担、ターゲット設定、情報発信の効果性について質疑が行われた。プロフェッショナルな情報発信体制の構築の必要性も指摘された。
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市民活動センター・図書館運営
みどりが丘図書館への移転後の市民活動センターの機能について論議。相談員の業務定義、市民参画と協働のまちづくり推進条例第15条の検証、投書箱設置、スタジオ利用基準、ギャラリー掲示基準の明確化、図書館内の指示系統一本化が議題となった。
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物価高騰対策・地域活性化
世界的な資源価格高騰や円安による物価上昇への対応について審議。やない暮らし応援買物券事業、子育て応援手当、公共交通助成、中小企業支援など総合的な取組が展開されている。プレミアム商品券との違いや事業の効果検証が論点となった。
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空き家対策・活用促進
空き家率26.6%という高い水準への対応について審議。空き家除却補助制度の拡充、管理不全空家制度への対応、活用促進としての空き家バンク・改修費補助制度の運営が論点。除却後の土地利用やお試し移住事業との連携についても質疑が行われた。
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ふるさと納税制度
ふるさと納税の寄附額推移について2008年制度開始以降の分析が行われた。2018年の約1.5億円をピークに減少傾向にあり、令和7年度は約7,776万円となっている。寄附額増加のための専任者配置、返礼品写真の改善、活用報告の更新、夢プラン表現の工夫などの提案がされた。
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インフルエンザ予防接種補助
子ども対象のインフルエンザ予防接種補助について論議。市では令和8年度からおたふくかぜの補助を優先的に実施する方針。インフルエンザについては今後の検討としつつ、県内自治体の動向を注視するとの見解が示された。
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文化福祉会館改修工事
令和7年度実施の基本設計業務を踏まえ、令和8年度には屋上防水対策工事(約5か月間)を予定。改修に併せた子どもの遊び場設置の提案がされたが、現段階では課題が多いとの見解が示された。
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上関町中間貯蔵施設建設計画
青森県むつ市の中間貯蔵施設において2025年12月に当初計画にない他社燃料受入れが提案されたことを受け、将来的な計画変更の可能性への懸念について論議。事業計画示後の十分な説明・質疑と市民の不安解消の必要性が指摘された。
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子ども議会・市民参加
子ども議会の開催検討について審議。過去の実施例や教職員の働き方改革との兼ね合いが課題として指摘された。こども基本法施行に伴い、子どもの意見表明機会と政策反映の仕組みの構築が論点となった。
発言議員 (5 名)
- 斉郷孝
やない市民活動センターとみどりが丘図書館の運営について質問。市民活動センターの部屋の必要性、相談員の業務定義、市民参画と協働推進条例の検証、投書箱設置、図書館スタジオ利用基準とギャラリー掲示基準、指示系統の一本化について発言。インフルエンザ予防接種補助の導入と文化福祉会館改修に併せた子どもの遊び場設置を提案した。
- ジョンソン彩奈
柳井市の情報発信戦略とSNS活用の実効性について質問。公式インスタグラムのフォロワー数が441人と低い現状を指摘。ホームページ及び各SNS運用の目的と役割分担、使用プラットフォーム、ターゲット(ペルソナ)設定について問い、より効果的な情報発信体制の構築と若い世代への情報周知の改善を求めた。
- 中本英宏
柳井市の人口減少問題について質問。自然減・社会減対策の展開状況、子育て応援施策の利用状況と評価を発言。地域おこし協力隊・集落支援員の活動状況と今後の配置方向性について言及。市民が主体的に関わるまちづくりとして、子ども議会の導入検討について提案した。
- 平岡実千男
物価高騰対策及び地域活性化について質問。国の重点支援地方交付金を活用した買物券事業、子育て応援手当、地域産業振興の必要性について発言。空き家対策では県内最高の26.6%の空き家率への対策の強化を求め、除却補助制度の継続と拡充、空き家バンク登録促進、おためし移住事業の拡大を提案した。
- 山本澪馬
物価高騰対策について、プレミアム商品券との相違と課題の活かされ方を質問。ふるさと納税の推移分析、位置づけ、寄附目標額について発言。寄附額増加に向け専任者配置、返礼品写真更新、活用報告の更新、夢プラン表現の工夫といった提案を提示。上関町の使用済燃料中間貯蔵施設について、むつ市での計画外変更を踏まえ、事前に市民からの質問を国・事業者に提供し、密度の濃い説明会実施を提案した。
本会期では発言記録なし (11 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://ssp.kaigiroku.net/tenant/yanai/MinuteView.html?council_id=120&schedule_id=3
- 取得日 2026-06-14T10:45:57+09:00
- 会期ID c120_s3_2026-03-10