令和 7年 第4回定例会(第2号12月16日)
plenary
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会期サマリ
令和7年12月16日の定例会第2号では、補正予算案(議案83号・84号)の質疑、および一般質問が行われた。補正予算では障がい者支援事業費の増加、人件費の整理、水道事業の補助金調整等が審議され、全会一致で可決された。一般質問では防災訓練、公共交通、文化財整備、福祉人材確保、物価高騰対策など、市民生活に関わる複数の課題について質問が行われた。
トピック (9)
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補正予算(障がい者支援・人件費等)
令和7年度一般会計補正予算(第5号)では、障がい者自立支援事業費及び障がい児通所支援事業費の増加、正職人件費の整理、水道事業補助金の調整等が計上された。共済費負担率の変更が主要因で約1,900万円、人事異動による配置変更が要因である旨が説明された。
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防災訓練・防災体制
11月30日に実施された城陽市防災訓練は富野小学校で開催され、避難誘導、安否確認、避難所運営等の実践的訓練が行われた。参加者アンケートでは避難行動の適切性について93%が肯定的評価。来年度は京都府総合防災訓練が本市で実施予定。安否確認ボードの配付は訓練実施校区への前年配布予定。
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文化財(車塚古墳)整備計画
久津川車塚古墳の発掘調査は令和7年度で一定の区切りをつけ、令和8年度に発掘報告書を刊行予定。整備計画策定は令和9年度以降の着手を想定しており、保存活用計画及び整備基本計画を段階的に進める。地域住民意見の反映については、パブリックコメント、住民説明会等を開催予定。
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公共交通計画・実証実験
地域公共交通計画は令和8~9年度の策定を目指し、法定協議会の設置による策定を予定。市北西部及び久世地域については地域連携サポートプランで課題が指摘されており、来年度からの実証実験実施について市長より前向きな検討の旨が示された。
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福祉人材確保・処遇改善
介護職員の人材不足が深刻化する中、ケアマネジャー資格取得補助事業が実施されている。令和6年度から令和7年度にかけて計3名が利用。主任ケアマネジャーの育成支援を通じた事業所運営の安定化が進められており、外国人介護人材の受け入れ支援についても検討が継続される予定。
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物価高騰対策・生活支援
物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の活用について、市民及び事業者への幅広い支援が検討されている。プレミアム付商品券発行事業について、過去の実施効果が高く市民からも要望があるため、実施に向けた前向きな検討が進められる予定。
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農業・耕作放棄地対策
城陽市地域計画は令和7年3月に策定され、4地区で運用中。耕作者が決定していない農地は計228.05ヘクタール中21.71ヘクタール(9.5%)。富野地区で18.1%と高い割合。認定農業者育成、若手農業者支援、新規就農者確保を通じた農地集積・集約化が推進されている。
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行財政改革・庁舎業務効率化
持続可能な市政運営に向け、ゼロベースでの事業見直しが進められている。開庁時間短縮、デジタル化推進、庁内連携会議の活用等により業務効率化と職員の意識改革が図られている。窓口体験調査等を通じたサービス改善も実施されている。
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健康推進・ポジティブヘルス
健康寿命延伸と市民のウェルビーイングの向上に向け、従来の疾病予防に加え、ポジティブヘルスの考え方を参考とした包括的な健康施策の検討が進められている。福祉、保健、介護分野の横断的連携を強化する予定。
発言議員 (7 名)
- 池田憲司
防災訓練の実施成果について質問。市民参加の拡大と広報充実を要望し、今池校区の京都府総合防災訓練参加を要請。農業については地域計画における耕作者不在農地の実態を確認し、認定農業者育成と新規就農者確保による対策の継続を要望。物価高騰対策として、プレミアム付商品券発行事業の実施を市長に要望。
- 小松原一哉
行財政改革について、事業のゼロベース見直しと効率化の重要性を指摘。開庁時間短縮の先進事例(古賀市、宮崎市)を紹介し実施を提案。庁内ワーキンググループによる窓口体験調査の取組を評価。健康推進ではポジティブヘルスの概念を紹介し、能力としての健康観への転換と関係部門の横断的連携を提案。自治会加入率低下に対応したコミュニティー概念の見直しも提案。
- 田中智之
防災訓練の実施状況、安否確認ボード配付スケジュールについて質問。防災ブックへのボード簡易版掲載を提案。車塚古墳発掘調査の進捗確認と地域住民との協働による整備計画策定を要望。地域公共交通計画について実証実験の早期実施を市長に要請。介護従事者の処遇改善、外国人人材の受け入れ支援、福祉施設への物価高騰対策等を提案。
- 語堂辰文
議案第84号の水道事業補正予算について質問。補助金の内訳および固定資産取得減額の理由について質問。補助金については国による社会資本整備総合交付金の内示額と当初予算の差額調整について説明を受ける。固定資産に関する詳細資料の提出を後日受けることで対応。
- 若山憲子
議案第83号について、障がい者支援関連の補正予算増加による市民への影響を質問。その他項目の3,558万2,000円の内容確認、清掃業務委託の債務負担行為についての詳細を質問。正職人件費の整理と共済費負担率変動が主要因であることを確認。
- 土居一豊
清掃業務委託の債務負担行為について、当初の1,570万9,000円から1,100万円への減額内容を質問。廊下や階段の清掃頻度削減等の工夫について説明を受ける。財政状況を踏まえた職員による自主的な清掃実施の重要性を指摘。
- 本城隆志
議案第83号について、福祉施設での従事者数に関する情報を質問。京都府からの指導を受けた施設における人員増の件について、詳細確認のため後日相談を予定する旨を述べる。
本会期では発言記録なし (13 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/joyo/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=9krmhlr9wm0kwrudj6&fileName=R071216A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:08:17+09:00
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