令和 7年 第4回定例会(第3号12月17日)
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和7年第4回定例会第3号(12月17日)では、議案第85号から第89号までの給与関連条例の一括審議、及び議案第90号の期末手当特例条例の審議が行われた。一般質問では、インフルエンザ感染対策、城陽・八幡連絡道路、小学校給食無償化、財政改革と公共施設、地域包括支援センター業務、生活保護管理、公園管理、地域資源活用による観光振興、高齢者福祉、介護人材確保、循環型社会推進、特殊詐欺対策など多岐にわたる政策課題について質疑・質問が交わされた。
トピック (12)
-
インフルエンザ感染対策
ワクチン接種対象拡大、低所得世帯への補助、クラスター対応マニュアル、関係機関連携強化について質問。市は国の枠組み内での対応、既に非課税世帯・生活保護世帯への全額補助実施、国通知に基づくマニュアル整備、保健所との情報共有体制構築などを確認した。
-
城陽・八幡連絡道路
木津川左岸への移動ネットワーク充実に向け、城陽・八幡連絡道路の計画進捗を質問。市は山城北部地域道路ネットワーク整備促進協議会を設立、京都府において混雑緩和の有効性分析が進行中、都市計画マスタープラン改定案に構想路線として位置づけたことを報告した。
-
小学校給食費無償化
令和8年度からの実施予定に向け、制度設計の進捗、財源確保、保護者・学校への周知体制、教育的効果について質問。市は制度詳細が国から未示達の段階、市単独負担発生時の財政影響を懸念、制度設計示達後の対応準備を行う方針を確認した。
-
財政改革と行政運営
緊急財政対策下での全事業のゼロベース見直し、内部事務経費効率化、公共施設の在り方、窓口DX推進について質問。市長は市役所内部の改革を先行し市民理解を得た上で、聖域なき見直しに取り組む姿勢を示し、窓口支援システム導入検討を報告した。
-
地域包括支援センター業務
認知症初期集中支援チーム設置状況、認知症施策基本計画の啓発、チーム強化について質問。市は西部地域包括支援センター内に1チーム設置、認知症理念の啓発強化、支援者増加に見据えた増設検討を報告した。
-
生活保護制度の管理
被保護世帯の現状把握と適切な管理、負の連鎖防止のための子育て世代支援について質問。市は世帯類型別の訪問頻度設定、ケースワーカーと査察指導員による指導監督、訪問型学習支援による貧困連鎖断ち切りの取組を確認した。
-
公園管理
公園数が多い本市の管理体制、自治会負担の課題、不利用公園の新たな活用について質問。市は地域による日常管理が重要との認識、市によるパトロール・通報体制、自治会との相談体制を報告した。
-
地域資源を活用した観光振興
梅、茶、イチジクなどの特産物の観光資源化、体験型観光の充実、宿泊施設の民間誘致について質問。市は各特産物の観光振興計画への位置づけ、体験イベント実施、お茶の京都DMOとの連携、民間活力による宿泊施設参入の環境づくりを報告した。
-
高齢者福祉とフレイル予防
高齢者区分・定義、フレイル予防の三本柱と具体的施策、公園への健康遊具設置について質問。市は65歳以上の定義確認、運動・食事・社会交流の予防策実施、約80%の体力改善実績報告、老朽化遊具交換時の健康遊具選定を確認した。
-
介護人材不足対策
介護職員の構造的不足、介護人材登録事業の利用状況、登録申請フォームの改善、介護助手の職種追加、高齢者施設への物価高騰支援について質問。市は登録制度開始6か月で登録ゼロ件の現状、SNS活用等の周知強化、介護助手を職種に追加検討、国補正予算も踏まえた支援検討を報告した。
-
循環型社会推進
循環型社会推進会議の提言内容、紙ごみ・生ごみ・プラスチックごみの削減対策、フードドライブ事業、廃食用油の回収・活用について質問。市は分類別4つの削減対策推進、フードドライブで令和7年11月末までに416kg回収、廃食用油26か所拠点で年1万トン以上回収を報告した。
-
高齢者特殊詐欺対策
市内特殊詐欺の被害現状、市の啓発・情報発信取組、国際電話利用休止作戦への協力、被害防止チェックシートの活用について質問。市は令和7年10月末時点で認知件数5件・被害額約4000万円、警察との連携、特設申込窓口開設、ホームページでチェックシート掲載など防犯対策を報告した。
発言議員 (5 名)
- 辻田ひかる
認知症初期集中支援チームの設置状況と今後の充実、地域包括支援センター業務の負担軽減、認知症施策基本計画に基づく啓発強化を質問。生活保護世帯における負の連鎖防止のための子育て世代支援、訪問型学習支援の実施状況を確認。公園数が多い市において、自治会の加入率低下に伴う管理課題、他部署との連携によるパトロール強化、利用状況に応じた公園機能の見直しについて提案した。
- 藤田千佐子
インフルエンザ感染対策について、ワクチン接種対象拡大の検討、低所得世帯への補助、クラスター対応マニュアル整備、関係機関連携強化を質問。城陽・八幡連絡道路について計画進捗、治水・環境への配慮、事業化スケジュールを確認。小学校給食費無償化について、制度詳細が示されていない中での市の検討状況、財源確保、保護者・学校への周知体制、実施に向けた準備状況を質問した。
- 本城隆志
昭和49年の古川小学校建て替え事例を引き合いに、過去の財政危機を乗り越えた経験から、現在の緊急財政対策への対応姿勢を質問。市民に負担をお願いできる行政体制構築、国・府との連携によるリソース確保の重要性を指摘。ロシア・ウクライナ紛争、尖閣諸島問題など国際情勢に関する学校教育での指導について、一方的な見解に誘導しない多面的な思考力育成の重要性を質問した。
- 澤田扶美子
梅、茶、イチジクなどの特産物の観光資源化について、体験型イベントの拡充、観光誘客の強化、お茶の京都DMOとの連携を質問。宿泊施設の民間誘致による地域経済活性化の提案。高齢者のフレイル予防として、ゴリゴリ元気体操の継続、公園への健康遊具設置の促進を質問。緊急財政対策下での行財政改革、公共施設の在り方、窓口DXと市民サービス向上、人件費削減対策との整合性について質問した。
- 下村牧子
介護業界の人材不足が構造的課題であることを指摘し、市内事業所の廃止・休止事例、介護人材登録事業の利用状況ゼロ件の原因分析、ホームページ掲載箇所の改善、介護助手の職種追加、単発バイト登録制度の創設を提案。高齢者施設への物価高騰支援の検討を要望。循環型社会について、フードドライブ事業の成果、廃食用油の回収・活用状況、回収拠点拡大を確認。高齢者の特殊詐欺被害が深刻化する中で、国際電話利用休止作戦への協力、被害防止チェックシートの活用、地域全体での見守り強化を要望した。
本会期では発言記録なし (15 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/joyo/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=9krmhlr9wm0kwrudj6&fileName=R071217A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:08:16+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。